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2006年06月30日

乳癌とは

乳房は皮膚と腺組織からできています。人では胸に左右二つあり、ここにできる癌が乳癌で、大部分が腺癌です。乳癌は女性だけの癌ではなく男性(乳癌の1%)にもできます。罹患率、死亡率ともに増加傾向にあります。とくに日本では閉経後の乳癌が増加しています。

35才以下の人は乳癌になることは少なく、40才以上になると乳癌になる人が多いといわれています。
実の母や姉妹が乳癌にかかっている場合には、乳癌ができる可能性が倍になります。実母が閉経以前に乳癌になった場合には危険性はさらに高まります。
乳癌の手術をした女性の約15%は、後に反対側の乳癌になります。
初潮が早い女性、閉月経が遅い女性、30才以降に第一子を出生した女性、生涯出産の経験を持たない女性などに多く、ホルモンの影響が疑われています。

乳癌ができたり進むのは発癌力と抵抗力のバランスのためと考えられています。
発癌力の代表はイニエーションで核の遺伝子(DNA)を損傷したり、細胞を損傷して癌を作りったり成長を促進させます。また抵抗力の代表プロモーターは抵抗力を弱め癌を作り浸潤、転移をさせます。発癌力が抵抗力より強くなると癌になります。
家族性の乳癌は約5%で、これはその家族の環境や遺伝に癌の発癌力を強め、抵抗力を弱めるものがあるためでしょう。

乳癌は遺伝性疾患で防げないと思っている人がいます。確かに癌には遺伝の要素があります。しかし、脂肪の摂取の増加と乳癌の発生が増加していることも事実です。このメカニズムとして過剰の脂肪がエストロゲンを増加させ、乳癌細胞の増殖を促進すること、脂肪の摂取の増加が免疫を抑制することの二つのが考えられています。このように脂肪は発癌力として働き、また抵抗力も弱わめて乳癌を増やしています。
年齢、母、姉妹、個人の経歴は変えることはできませんが、食事などの生活習慣は変えることができます。食事を変えて脂肪の摂取を少なくするのが今一番行われている乳癌一の予防法です。

投稿者 アンジュ : 22:32 | トラックバック

2006年06月29日

月経前症候群って何?

生理の前になるとイライラする、だるくなる、むくみがでるなど、不快な症状が出ることを月経前症候群(PMS)といいます。

生理が始まるとうそのように楽になるのが特徴です。約8割の女性が、生理前、なんらかの不快な症状を感じていると言われていますが、期間も短く、程度も軽いようなら特に治療をする必要はありません。生理前は睡眠をよく取る、体を冷やさないようにする、栄養のバランスを考えて食事を取るなど、生活の中で気をつけてあげるだけで症状はずっと軽くなります。

しかし中には日常生活にも支障が出るほど症状の思い方もいて、そのように極端に重度の症状が現れるものを月経前不機嫌性障害(PMDD)といい、PMSの症状を訴える女性のうち、約5%の方は、適切な治療が必要であるとされています。

症状や程度は人それぞれで、身体的症状では、胸のはり・腰痛・肩こり・むくみ・便秘・下痢・頭痛・吹き出物・眠気・疲労感など、精神的症状では、イライラ・憂鬱・過食・無気力・集中力低下などがよく聞かれます。排卵期後の高温期に現れ、月経が始まると消失するため、この時期に活発になる黄体ホルモン(プロゲステロン)が心身に何らかの影響を及ぼしているのではないかとされていますが、はっきりとした病因は未だにわかっていません。
月経前症候群の病因が不明なために、決定的な治療方法は残念ながらまだ確立していないのが現状です。そのため対処療法(便秘には便秘薬、頭痛には頭痛薬など)、ホルモン療法(低容量ピルなど)、精神安定剤や向精神薬など個々の症状に応じて治療法を決めていきます。

投稿者 アンジュ : 22:35 | トラックバック

2006年06月28日

マンゴーの栄養素

マンゴーは、数ある果物のなかでも栄養価が高いことでも知られ、美容と健康にこだわる女性にもおすすめのフルーツです。

マンゴーには多くの栄養素が含まれ、特にビタミンAが多く含まれています。
ビタミンAは、目の疲れや肌あれを抑え、ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、ハリのある肌を保ち美肌効果が期待できます。
また基礎代謝を活発にして体の免疫力を高めるので、風邪をひいたときなどに有効です。しかもビタミンA、Cともに抗ガン作用があることも認められています。
β-カロテンには心筋梗塞や脳卒中を防ぐ作用があることも認められています。

マンゴーに含まれているビタミンCはコラーゲンの生成を促進することにより、美肌効果があり、ダイエットや美容にもお勧め。
マンゴーは同時に基礎代謝を活発にして体の免疫力を高めるので、風邪をひいたときなどに有効です。またマンゴーのビタミンAは気管の粘膜を守る効果がありますので、風邪をひいたときにはマンゴーは適切な果物といえます。しかもマンゴーにはビタミンA、Cともに抗酸化作用があるので、がんの予防にも有効です。

マンゴーの黄色の色素にはフラボノイドの一種であるエリオシトリンが含まれていて、ビタミンCの吸収を助けます。抗酸化作用が、がん予防に効果を発揮します。そのほかには マンゴーには動脈硬化、冷え性、肩凝り、生理痛や更年期障害などの婦人病にも予防効果があるといわれているんですよ!

投稿者 アンジュ : 22:17 | トラックバック

2006年06月27日

ひまわりの種

ひまわりの種には良質のたんぱく質、マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄分、ビタミンE、B1、B6、リノール酸、亜鉛、葉酸、トナリン、アルギニンなどが含まれています。

これらの栄養は、高血圧、貧血を防ぎ、脂肪を燃焼する上、若返りの効果があると言われています。
ビタミン類では特にB1やB2、Eなどが豊富で、鉄分などのミネラル類もバランスよく入っています。脂質のほとんどが不胞和脂肪酸(リノール酸)です。
そのままのおつまみとしても、また、サラダやシリアルに混ぜたり、パンやお菓子に入れて焼いてもおいしいです。
健康のためには、1日スプーン一杯(殻無し)程度を食べ続けると良いそうです。

ひまわりの種にはビタミンEが豊富なので、ダイエット効果も期待できるかも!?
実際、ひまわりの種から生成されたトナリンを使用したダイエットサプリメントも販売されています。米国のメジャーリーグの選手たちの多くは、試合中にひまわりの種をよく食べています。テレビを見ていると口から殻を吐き出している光景をよく目にします。ひまわりの種は、リラックス効果や集中力を高める効果があり、ローカロリーだからです。

投稿者 アンジュ : 10:23 | コメント (1) | トラックバック

2006年06月26日

関節痛

関節は骨と骨のつなぎ目で「動くこと」と「支えること」という2つの大切な役目を持っています。しかし加齢などにより関節表面を覆っている軟骨の磨耗や変性が起こり、土台の骨そのものにも変形が生じてきます。それが原因で「関節炎」という炎症が生じ、関節の痛みや腫れなどの症状が現れるのです。

膝の場合「変形性膝関節症」と言います。さらに関節リウマチなどの炎症性の疾患によるもの、膝の周辺の骨折や、靭帯や半月板を傷めるなどの外傷によるものがあります。
膝は身体のなかで一番大きな関節で大腿骨と脛骨の継ぎ目にあたり、さらに「お皿」と言われている膝蓋骨の3つの骨から成り立っています。関節面は関節軟骨というクッションで覆われており、大腿骨と脛骨の関節面にはさらに半月板という三日月形のもう1つのクッションがあります。

間接の痛みは急激な動きや加齢から起きます。日頃から食事に気をつけ、無理をしないことが大切です。
間接に良い栄養素を摂りましょう。たんぱく質・ビタミン・ミネラルを十分に摂り、鉄分補給を心がけるとよいでしょう。関節やアキレス腱を増強してくれるコンドロイチンやグルサコミンも効果的です。
それから、膝を深く曲げて座る正座などは避けましょう。膝関節を90度以上曲げて座ったり、和式トイレでしゃがんだりすると、立ち上がる時に膝に思わぬ負担がかかります。椅子やソファ、ベッドの高さを一定に保ち、立ち上がりやすいようにしましょう。また、同じ姿勢は続けないように気をつけてください。

痛む前の予防として、膝が冷えていれば、まず温めましょう。膝のお皿(膝蓋)は皮膚のすぐ下にあるため冷えやすくなっています。日ごろからサポーターなどで保護するのもいいでしょう。運動(仕事)の後などに膝が熱を持ったら、痛みが起こる前に冷やしましょう。痛みがおこる前に対処すれば腫れは引きます。
ハイヒールなどを履いていますと重心が前に移動し、つま先立ちをしているような不安定な状態になり、体を安定させようと膝に負担がかかってしまいます。自分に合った靴を履きましょう。
まずは、実生活の中で注意できる事は注意していきましょう♪
痛みの強い場合は、かかりつけ医に受診をして下さいね。

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2006年06月25日

痛風

痛風とは、「風にあたったくらいでも痛い」ことがその名前の由来になっているくらい関節(足の指が有名)が痛む圧倒的に男性に多い(97~98%)疾患です。

痛風は体の中に、尿酸という物質が異常にたまる体全体の病気です。
血液の中の尿酸の高い状態が何年にもわたって続くと、体の中に尿酸が沈着し害をおよぼします。関節の中に沈着したものが、いわゆる痛風発作ですが、もっと恐ろしいのは腎臓の病気や動脈硬化が進んでいくことです。痛みがなくなったからと安心して放置しておくと、次第に内臓までむしばまれていく。これが痛風が本当に怖いところです。

尿酸はプリン体という物質が肝臓で分解されてできます。プリン体は、遺伝子情報を担う核酸の主成分であると同時に、筋肉が使われるときのエネルギー伝達物質(アデノシン三リン酸)の元になる物質で、体にとっては欠かせないものですが、尿酸はそのプリン体が分解されてできる体には必要のない老廃物ですので、主に腎臓から尿に混じって体外に排泄されます。

痛風や高尿酸血症の発症には体質(遺伝的素因)が関与しますが、それだけではなく、さらにいくつかの要因(生活習慣)が関与しております。尿酸値に影響を与える主な要因は次の様なものです。

・肥満:肥満があると尿酸の排泄が抑制されるために、尿酸値が高くなります。
・アルコールの摂取:アルコールは尿酸の生成を促進する上に、腎からの排泄を阻害します。どのアルコールでも尿酸値を上昇させますが、ビールには尿酸の元になるプリン体が多く含まれておりますので、特に尿酸値を上昇させます。
・プリン体の多く含まれている食物の摂取:内臓や肉汁などのプリン体を多く含む食物を好んで食べると尿酸値が上昇します。
・激しい無酸素運動:短い時間に筋肉を激しく使い、瞬発力を要求される運動でも尿酸値は上昇します。マラソン・ジョギング・水泳などの有酸素(エアロビック)運動では、尿酸値は上がりません。

痛風の患者さんは年々増加しており、全国で30~40万人、高尿酸血症の患者さんは600万人と推定されています。さらに、その数は年々増加してきております。また、発症年齢の若年化がみられ、最近では30歳台で発症する人が最も多くなっております。これは、欧米型の食生活への移行、アルコール摂取の増加、運動不足と過食により肥満の増加など生活習慣の変化が大きく関与しております。

投稿者 アンジュ : 22:39 | トラックバック

2006年06月24日

リバウンド

リバウンドとは、簡単に言うとダイエットによって減少した体重が短期間で元に戻ることを言います。
ダイエットをしていなくても体重は増減しますが、ダイエット中は体重及び体脂肪率に対して過剰反応してしまいがちです。

リバウンドではない通常の体重増加についてもリバウンドという認識になり、体重増加が有ると『リバウンドした』と焦って無理にカロリーを減らして病気になったり、あきらめてしまう人がいます。

人にはホメオスターシスという生命維持機能があります。人間の生命維持のために、環境変化に適応する能力のことです。ここで言う環境変化にあたるものが、ダイエット中であれば、摂取カロリーの減少・体重の急激な変化・摂取栄養素の変化等が挙げられます。ホメオスターシスが機能すると、摂取カロリーの変化に適応してより少ないカロリーで生活できるように、骨量や筋肉量を変化させたり、体重の急激な変化をおさえたり(停滞期)、骨からカルシウムを摂取しはじめたりします(骨粗しょう症)。

リバウンドというのは、こういった適応能力が発揮された状態で元の生活に戻した時に起こります。リバウンドはダイエットを行った場合に誰もが多かれ少なかれ経験する人間の生命維持活動なのです。
ダイエット中の体重増加=リバウンドとしてしまうと、精神衛生上よくありません。リバウンドの仕組みをよく理解する事が、楽しくダイエットをするコツといえます。

投稿者 アンジュ : 07:36 | トラックバック

2006年06月23日

生活習慣病

生活習慣病とは、食生活、運動不足、ストレス、飲酒、喫煙などの日常の生活習慣がその発病や進行にかかわり合う病気のことです。生活習慣病と呼ばれる病気には、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症などがあります。

むかしは糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症などの病気は、それほど多くなかったのですが、最近急増してきており、中年の方の半数以上がいずれかの病気をもっているといわれています。これには運動不足やストレス、栄養過多といった生活習慣の変化が深くかかわっています。そのため、以前は「成人病」と呼ばれていたこれらの病気は「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。つまり、現代の生活習慣が内臓脂肪を蓄積させ、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症を引き起こすと考えられます。

内臓脂肪が貯まっている人は、生活習慣病を同時にいくつも合併しやすい特徴があります。病気の一つ一つはそれほど重症ではなくても、いくつも重なっておこると動脈硬化が進みやすくなります。 内臓脂肪には、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症が合併しやすいのですが、最も恐ろしいのはこれらの病気が動脈硬化をおこしやすいということです。

動脈硬化とは、血管が硬くもろくなる病気です。年をとって血管の壁に傷がつくとコレステロールが沈着してもろいこぶのようになり、血管が狭くなってきます。こぶが破裂すると、そこには血栓という血の固まりができ、血管をふさいでしまいます。これが脳の血管におこると脳梗塞になりますし、心臓の血管におこると心筋梗塞になります。
どちらも一旦おこってしまうと致死率が非常に高く、ふさがれた血管の下流の血液が途絶えてしまうため、命は取りとめても脳や心臓の機能障害が残ることが多いのです。

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2006年06月22日

有酸素運動

ウォーキングやジョギングのように、継続的で比較的弱い力が筋肉にかかり続ける時は、エネルギー源として、体中に溜めてある体脂肪を燃焼させて使う。こちらの反応を起こす場合、燃焼材料として酸素が必要となる為、有酸素運動と呼ばれています。

20分以上続けることで脂肪燃焼が効果的に起きます。
有酸素運動をしている時、筋肉は脂肪を燃やしているが、まず血液中の脂肪が優先的に使われる。血液中の脂肪は必要な時にすぐに使えるように流れ続けています。
要するに、有酸素運動を続けて20分までは、いわば血液の浄化タイム。
ドロドロ血状態の解消にも繋がる為、健康維持を目的とするなら十分な時間。ただし、肥満の元凶、脂肪細胞の方には殆ど手が付けられていないので要注意です。

血液中の脂肪分をある程度使い終わると、ようやく皮下脂肪や内臓脂肪が使われるようになりますが、脂肪細胞の中に1度キープされたこれらの脂肪は、細胞を分解して取り出さない限り、燃焼させることができないのです。

脂肪分解酵素リパーゼがきちんと働かないと、溜まった体脂肪は使われません。実はこのリパーゼには一つ大きな弱点があります。それは、低温では細胞を破壊する働きが鈍ってしまうこと。有酸素運動がある程度続けることが条件になるのは、ここに理由があるのです。

筋肉が継続して動くことで発生する熱は、体を内側からゆっくりと暖めていき、やがてリパーゼのいる脂肪部分にまで伝わっていく。すると適温を感じたリパーゼがどんどん破壊活動を行い、溜まっていた脂肪を血液中に送り出してくれる。ここまできて、初めて皮下脂肪を減少していくんです。
血液の浄化が終わり、適温の中でリパーゼが脂肪細胞を破壊し始める時間。20分という数字はこの重要な分岐点です。

20分でスイッチが切り替わる人体のシステムを把握し、有酸素運動で効率良く脂肪燃焼させましょう♪

投稿者 アンジュ : 09:40 | トラックバック

2006年06月21日

じゃがいも

じゃがいもの主成分はでんぷんで、カロリーは米の約半分。ビタミンC、カリウムを多く含んでいるので、高血圧予防の効果があると注目されています。特にじゃがいものビタミンは加熱した状態で生トマトの60%以上も含まれているように、加熱しても壊れないのが特徴です。

じゃがいもは主成分であるデンプン質がビタミンCを保護するため、過熱しても壊れにくいのです。ビタミンCはストレスをやわらげたり、美白効果や、シミを防いでくれます。カリウムも多く含まれていますので血圧を下げる作用もあります。

細胞組織の再生作用(美容効果)、免疫力の増強作用(風邪にかかりにくい)歯肉炎・貧血防止など多様な効能があるビタミンCが多く含まれていた、実際にじゃがいも(茹でた状態)には、生レモンの約1/5、みかんの約3/5、メロンと同等、りんごの約5倍のビタミンCが含まれています。

じゃがいも(茹でた状態)は、100gあたり約73kcalなので、ご飯(約168kcal)の半分以下しかありません。また、脂質もほとんどありませんし、たんぱく質もご飯の約半分なのダイエットにはバッチリです。

以上のような効果のあるジャガイモも「ソラニン」にはご注意!!
じゃがいもは、光に当たると緑化しますが、これは表皮近くに葉緑素が生成してしまうためであり苦みを伴うソラニンという有毒物質が生じています。このソラニンはジャガイモから伸びた芽にも多く含まれています。
したがって、ソラニンを生じさせない、あるいは摂取しないために以下の点に気をつけてください。
・光に当たらないように冷暗所で貯蔵する。 
・芽が伸びた場合、芽をしっかり除去する。
・緑化した部位は厚めに皮をむく。

*ソラニンは神経毒の一種で、神経伝達に働くアセチルコリンエステラーゼという酵素を阻害します。
細胞同士はアセチルコリンという物質を使って、お互いに情報をやり取りしますが、情報の伝達が終了すると、このアセチルコリンエステラーゼという酵素がアセチルコリンを分解します。この酵素がないと、アセチルコリンは分解されず、細胞がパニック になるわけです。この毒作用は、あの有名な「サリン」のそれと非常に似ています。天然にもこのような恐ろしい物質が存在するということですね。

投稿者 アンジュ : 10:19 | トラックバック

2006年06月20日

大豆

大豆には良質なたんぱく質が豊富に含まれている食品ですので、摂取して運動等を行うと効率良く代謝を高め、エネルギー生産が円滑になり効率良く脂肪を燃やす事ができると言われております!

大豆にふくまれる大豆ペプチドには体内の基礎代謝を高める働きがあると言われており、基礎代謝が高まる事は脂肪を効率良く燃やす近道なんです。また実験によると大豆ペプチドを摂取すると食後のエネルギー消費量が上がっている事も解ったと言われており、食後のカロリー消費に大きく関わっているとされております。

そもそもペプチドとは、たんぱく質が分解され、アミノ酸となるまでの過程にできる物質です。
たんぱく質の全てはアミノ酸に変わり吸収されるわけではなく、その過程で一部アミノ酸がいくつか結合した物質ができ、結合したまま吸収されます。これがペプチドという物質です。

言い換えるとたんぱく質とアミノ酸の中間の成分です。
大豆ペプチドは良質な大豆たんぱく質を効率良く吸収する事のできる成分として注目されています。この大豆ペプチドの最大の特徴、それは吸収率の早さです。大豆ペプチド摂取後、約20分でピークを迎えると言われる程の吸収率の早さなんです。

ダイエットを食事制限のみでと捉えがちな方も実際に多いです。しかし、食事制限のみのダイエットは基礎代謝や筋肉を落とし、とても脂肪がつきやすい体質になってしまいます。
一時的な体重減少の大きな代償(リバウンド)をしないためにも大豆ペプチドは正しいダイエットを助ける頼もしい成分と期待されています。
ダイエットだけでなく、スポーツをされている方にもとてもオススメできる成分です。
さらに大豆は悪玉コレステロールを減らすと言われる不飽和脂肪酸や女性の美容には欠かせない大豆イソフラボンが豊富に含まれております。

投稿者 アンジュ : 23:30 | トラックバック

2006年06月19日

痛風

痛風は男性の病気と言われており、患者の99%は男性です。女性に痛風が少ないのは、女性ホルモンが尿酸を体外へ排泄しやすくしているからだと言われています。したがって、一般に女性が痛風になるのは、女性ホルモンが減る更年期以降です。

また、痛風はその体質が遺伝するとも言われています。身内に痛風にかかった人がいないかどうかも確認しておきたいところです。
さらに、痛風にかかりやすい人の共通点として、性格との関係が言われてきました。積極的で行動力に富み、競争心旺盛な努力家で社会的に成功する人に多いというものです。
 しかしながら、その考えには科学的な根拠はありません。痛風はあくまでも「ありふれた病気」ですから、そのような社会で目立つ存在の人にこの病気が見つかることも当然あるわけです。

ただし、確かにそのようなタイプの人は、ストレスを慢性的に受けていたり、過度の飲酒や過食などの生活習慣の問題を立場上こうむる可能性が高く、尿酸値が上昇しやすい環境にはあると理解できます。

痛風は、「尿酸」という物質が血液中に増え、それが関節で結晶化することによって引き起こされます。尿酸が体内に増えてくるタイプには以下の3つがあります。

1. 尿酸が排泄されにくいタイプ(排泄低下型)
2. 尿酸が作り出されやすいタイプ(産生亢進型)
3. 両方をあわせもつタイプ(混合型)

尿酸は、細胞の中にある「核酸」という遺伝子の成分が分解されてできた、いわゆる古い細胞の残りかすでもあり、また、体の中のエネルギーのもととなっている物質の燃えかすでもあります。すなわち、新陳代謝によって細胞が分解されたり、エネルギーを使うと、体内で尿酸が作られるわけです。また、尿酸の原料は食物(特に肉類)にも含まれており、これらを食べることによっても体内で尿酸が作られることになります。

われわれの体内では、尿酸が毎日一定量つくられ、一定量が主に腎臓から排泄されてバランスを保っています。ところが、なんらかの原因で尿酸が過剰に作られたり、腎臓などでの排泄がうまくいかなくなると、体内の尿酸濃度が一定以上に高くなってしまいます。この状態を「高尿酸血症」といいます。
体内で尿酸が溶けきれなくなると、その結晶が関節や他の臓器に沈着し、さまざまな合併症を引き起こしますので注意が必要です。

投稿者 アンジュ : 17:12 | トラックバック

2006年06月18日

糖尿病

血液中には一定量の糖(ブドウ糖)が溶けており、エネルギーとして使われています。この血液中の糖(血糖)の濃度は、インスリンなどのさまざまなホルモンによってコントロールされています。しかし、何らかの原因でインスリンが不足したり働きが悪くなると、血糖の量が多くなることがあります。これを高血糖といい、慢性的に高血糖が持続する状態を「糖尿病」といいます。

糖尿病ははじめのうちは自覚症状がなく、検査などで名前のとおり尿から糖が検出されて気がつくケースが多くなっています。糖尿病が進むと危険な合併症を引き起こしやすいため、厳密な血糖コントロールが必要です。

糖尿病には、「インスリン依存型」と「インスリン非依存型」の2つのタイプがあります。インスリン依存型は、先天的にインスリンが不足するために高血糖になるタイプで「1型糖尿病」とよばれています。また、インスリン非依存型はインスリンは分泌されているものの、その働きが悪いために糖をエネルギーに変えることができず高血糖となるタイプで、「2型糖尿病」とよばれています。日本人の糖尿病患者のほとんどが「2型糖尿病」です。

インスリンが分泌されているにも関わらず食後の血糖値が一定以上に高くなり、将来、2型糖尿病に移行する可能性が高いとされる病態をいいます。正常と糖尿病との間に位置するため、「境界型糖尿病」ともよばれています。

血液中のインスリン濃度に見合ったインスリンの作用が得られず、高血糖が持続する状態を指します。原因としては、インスリン受容体の数が減少したこと、インスリン受容体を介した情報伝達の能力が低下した状態であること、インスリン受容体の阻害物質が存在することなどが考えられます。

投稿者 アンジュ : 17:07 | トラックバック

2006年06月17日

メタボリックシンドローム

最近は過食、運動不足によって内臓脂肪が蓄積し、高血圧症、高脂血症(コレステロールやトリグリセリドの高値)、糖尿病(インスリン抵抗性)など複数の生活習慣病を合併する人が増えています。このような状態をメタボリックシンドロームと呼び、高尿酸血症も合併しやすくなります。

これらの病気はお互いが密接な関係をもって発生しており、多く合併するほど動脈硬化を促進して脳梗塞や心筋梗塞などを起こしやすくなります。最近の調査では、メタボリックシンドロームにおいて血清尿酸値が高いこと自体が動脈硬化の危険因子であることもわかってきています。高尿酸血症は痛風の予備軍と単純に考えると、もっと重大な合併症を見逃す恐れがあります。

体のどの部分に脂肪がつくかによって、肥満は2つのタイプに分かれます。
下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」、内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」とよびます。体形からそれぞれ「洋ナシ型肥満」「リンゴ型肥満」ともよばれています。
この2つのタイプのうち、「皮下脂肪型肥満」は外見から明らかにわかりやすいですが、「内臓脂肪型肥満」は外見ではわからないことがあります。内臓脂肪型肥満を簡単に調べる方法として、ウエスト径(へそまわり径)が男性では85cm以上、女性では90cm以上であれば、内臓脂肪型肥満が疑われます。これは肥満というより肥満症と考えた方が良いかもしれません。

***
診断基準では、必須項目となる内臓脂肪蓄積(内臓脂肪面積100平方cm以上)のマーカーとして、ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」とし、その中で ①血清脂質異常(トリグリセリド値150mg/dL以上、またはHDLコレステロール値40mg/dL未満) ②血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上) ③高血糖(空腹時血糖値110mg/dL) ---の3項目のうち2つ以上を有する場合をメタボリックシンドロームと診断する、と規定しています。
***

「メタボリックシンドローム」という概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)をいかに予防するかということです。動脈硬化は、ある程度症状が進まないかぎり、なかなか症状として出にくい病気です。しかも、動脈硬化による循環器病は働き盛りに突然発症することが多く、生命に関わる重大な病気であり、後遺症も深刻です。メタボリックシンドロームを放置しておくと、やがては動脈硬化を引き起こします。動脈硬化にならないために、メタボリックシンドロームの段階でキチンと改善しておきましょう。

投稿者 アンジュ : 06:57 | トラックバック

2006年06月16日

ダイエットにこんにゃく

こんにゃくはすぐれたアルカリ性食品であり、生活習慣病の予防に有効な食物繊維を多く含む日本が生んだ伝統ある健康食品です。その効果は、腸の動きを活発にして体内の有毒なものを早く外へ出す効果があります。

こんにゃくは超低エネルギーですから、お腹いっぱい食べても太りません。こんにゃくマンナンは体内での消化が遅いので、これもスリムなボディーづくりに欠かせません。もちろんたんぱく質など、栄養のバランスを忘れずに工夫してくださいね。
糖尿病は血液中の血糖値が高くなる病気ですが、ふだんから食物繊維を摂ることで血糖値を正常にすることができます。また食物繊維はインシュリンというホルモンを節約することが確かめられています。こんにゃくでスリムな体づくりをしながら、同時に糖尿病の予防もできてしまうのです。

芋の繊維質やこんにゃくマンナンには、水分と一緒になるとふくらんで“かさ”が増える性質があり、また体内での消化が遅いので、増えたまま腸へ行き、腸壁を刺激して、さわやかなお通じになります。日頃からこんにゃくのような高繊維食品で便通を整えておくことは痔疾の予防にも効果的です。
動物性の余分なたんぱく質を摂りすぎると腸内細菌の作用で有毒化してしまい、その中には発ガン性の物質も含まれているといわれます。食物繊維の食事、つまりこんにゃくをたくさん食べることにより、有害物質の発生が少なくなるうえ、体外にすばやく排出され、腸を守ってくれます。結果として腸ガンの発生を抑えてくれるのです。

コレステロールが血液の中に正常値以上になってしまうと、動脈硬化に直接つながるので怖いのです。こんにゃくにはコレステロールの多い人や、高脂血性の人の血液を正常レベルに戻す働きのあります。また血圧降下物質も含まれているので、高血圧にも効果があります。

こんにゃくは栄養成分をまったく含まないと思われがちですが、日本人に不足しがちなカルシウムを含んでいます。しかもこんにゃくのカルシウムは酸にとけやすく、すぐに吸収されます。私たちの体は少しアルカリ性に傾いていた方が調子がよいと言われますが、こんにゃくが優れたアルカリ性食品なのはこのカルシウムがアルカリ性のミネラルだからです。

このように、こんにゃくには様々な栄養や病気にも効果があります。そして何より、肥満を防ぐという理由で大人気です。空腹を我慢して食べる量を減らす、ダイエット食品を使う等、色々な方法がありますが、安全であまりお金をかけずに出来るダイエットとして、日々の食生活でこんにゃく等の日本の伝統的な食品を使った料理を試してはいかがでしょうか?

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2006年06月15日

青汁

青汁とは、ビタミン・ミネラルが豊富な生の緑黄色野菜をどろどろにすりつぶして、絞った絞り汁です。例えば、キャベツ・大根・小松菜・レタスなどの野菜も原料となります。

青汁には、野菜の中でも、ビタミン.ミネラルの栄養素のバランスに優れ「スーパー野菜」と呼ばれるケールが原料となっています。製品として、日本で出回っている「青汁」は、ほとんどこのケールを搾ったものです。
トマトにはビタミンB1やリコピン、ニンジンにはカロテンなど、野菜にはそれぞれ多く含まれている栄養素があり、よりバランスよく栄養を摂取するにはたくさんの野菜を食べなければなりません。その点、ケールはビタミン・ミネラルを豊富にバランスよく含み、ひとつの野菜で多くの栄養成分を摂取することができるのです。

ケールが持つ栄養素のイソチオシアナートには、脳血栓や、心筋梗塞を招く血栓を起こりにくくし、血流を正常に保つ働きがあります。また、食中毒の原因となる細菌・発ガン物質さらにダイオキシンなどの毒性物質が体内に侵入した場合、身体は、防御しようと解毒酵素を出しますが、その活性化を助ける力があります。また、殺菌作用も優れていますので食中毒も防ぎます。

そのほかに、メラトニンも含まれています。このメラトニンには、あらゆる動植物に含まれるホルモンであると同時に抗酸化物質として活性酸素を除去。さらに、体内で酵素を作り出し活性酸素の発生を未然に防ぐ働きもあります。
他にも、発ガン抑制作用を持つフラボノイド、発ガン物質に毒性のなくさせるインドール化合物などなどガンに対して威力を発揮する成分が満載です。

投稿者 アンジュ : 07:15 | トラックバック

2006年06月14日

血液をサラサラにする

サラサラ、ドロドロといった血液の流れを左右する一番の要因は食事や間食などの食習慣。肉中心の食事ばかりをしていると、動物性タンパク質や脂肪の摂取が多く、生活習慣病の原因になるとともに血液の流れにも影響があります。

少量のアルコールは血の流れを良くします。個人差はありますが、ビール大瓶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス1杯がだいたいの目安です。
ウォーキングなど軽い運動をすると血行が促されてすみずみにまで血液が行き渡ります。できれば週に2~3回、無理ならば週末だけでも、30~40分は歩くようにしましょう。過激な運動は、急激に水分を失い血栓がおきやすくなるのでご注意を。
筋肉をもみほぐし血行をよくするマッサージや、ツボを刺激する指圧は、血液の流れをよくする効果抜群。特に冷え性の人は、手足の筋肉をマッサージすると体が温まり血液循環がスムーズになります。

入浴して体の温度があがれば、血管が拡張して血液の流れも良くなります。ただし、急激に熱い湯に入ると血栓ができやすくなったり、血圧の変動で脳卒中や心筋梗塞がおきることもあるので、42~43℃の湯に15分浸かるのが理想的です。
入浴中や就寝中なに発汗などで体の水分が蒸発すると、血液は濃くなってドロドロになってしまうことがあります。ドロドロ血液を薄めるために、入浴前や後、また夜寝る前や、朝起きた後には、1杯の水を飲む習慣を作りましょう。

以上のことを"やらなくてはいけない"と思うのではなく、楽しく行うのも大切なこと。決して義務化せずに、快適なサラサラ生活を想像して毎日を過ごしましょう。

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2006年06月13日

らっきょう

らっきょうには、たまねぎやにんにくと同じように血液をさらさらにする効果があります。らっきょうにはアリシン(硫化アリル)が含まれています。

アリシンは、にんにくやたまねぎにも含まれており、ビタミンB1を吸収するサポートを行うという重要な役割を担っています。
したがって、らっきょうはビタミンB1を含む料理と一緒に食べると大変効果的になります。
例えばらっきょうの漬け合わせとして最もポピュラーなカレーライスでは、豚肉がビタミンB1を大量に含んでいますので味覚の相性だけでなく、成分の相性も良いということになります。ビタミンB1の効果は、疲労回復や集中力増加、イライラ防止などになります。

アリシンはビタミンB1の働きを活性化する役目を持っています。そのため、健骨・殺菌・利尿・発汗・整腸・駆虫などに役立つと言われています。

また、らっきょう独特のツンとした香りには胃腸を刺激し食欲を回復させる働きもあります。夏バテで食欲を回復したいときには栄養満点のカレーと一緒に食べると効果大です。

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2006年06月12日

不整脈とは

心臓は、刺激伝導系と呼ばれる神経線維を電気刺激が通ることで、りズムを作って拍動しています。その刺激伝導系の障害で不整脈が生じます。

不整脈の中には、心配の無い(良性の)不整脈と危険な不整脈があります。大きく、刺激発生の異常と伝導障害による不整脈の2つがあります。刺激発生の異常による不整脈と、伝導障害による不整脈です。

まず、不整脈と言っても心配の無い(良性の)不整脈があります。例えば、心房性期外収縮・心室性期外収縮・不完全右脚ブロックの大半は、良性で特に治療はしません。経過観察だけの場合が多いので、学校でも特に運動制限は不要です。
一方、危険な不整脈もあります。突然に生じる、発作性上室性頻拍は、血圧は下がりますが、時間的余裕はありますので、来院時、薬で頻拍を止めます。

心室性期外収縮が引金となる心室性頻拍は、急に状態が悪くなります。直流除細動(電気ショック)が必要です。また、完全房室ブロックや洞機能不全症候群は、ベースメーカー治療が必要です。危険な不整脈については、主治医から心臓病管理指導表を通して連絡がありますので、その指示に従って下さい。運動制限が必要な患児には、充分な管理をしてください。

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2006年06月11日

そら豆

そら豆には、血液を作る材料となる鉄やたんぱく質、そして血液を作るときに必要となる銅、その吸収を高めるビタミンCが含まれているので、貧血を予防することができます。

そら豆には、たんぱく質のほか、ビタミンB1、B2、カルシウム、リンが含まれています。また、ビタミンC、たんぱく質が多いのが特長で、薬効として利尿作用があります。そら豆には糖質をエネルギーに変える働きがあるといわれるビタミンB1が多く含まれています。

そら豆は、血液を作る材料となる鉄分やたんぱく質、そして 血液を作るときに必要となる銅、その吸収を高めるビタミンCが 豊富に含まれています。
肉類などの動物性たんぱく質と炒めたり、煮物にしたり、サラダにしたり すると効果的です。

そら豆には重要なビタミンB2や亜鉛が豊富に含まれて います。お子様がすくすく育つためには大切な栄養素です。 他にもでんぷん、タンパク質、脂肪などさまざまな栄養素も 詰まっています。
塩ゆでのそら豆はボリュ-ムもあり、ビ-ルのおつまみや お子様のおやつにも最適です。皮を食べない人も多いですが 皮ごと食べれば食物繊維も摂取できます。

そら豆はさやから取り出してから1日おきますと、約5%以上も水分が消失します。さやから取り出したら、できるだけ早く調理するの がおいしくいただくコツです。
調理するとき鉄の鍋を使いますと、そら豆の皮に含まれるタンニンと 反応し黒褐色に変色します。彩りの美しさを重視する料理の場合は、避けた方がよいかもしれません。
そら豆の選び方のポイントは、そら豆のさやが黒くなっているものは、酸化し鮮度が落ちているサインです。

さやがないまま売られているものもありますが、さや付きにくらべ、どうしても風味もビタミンなどの栄養素も落ちます。 特に、ビタミンB群の栄養素は紫外線などで分解されやすいため、さや付きのそら豆を購入されることをおすすめします。

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2006年06月10日

子宮筋腫

子宮筋腫は子宮の平滑筋といわれる筋肉にできる良性の腫瘍で、他の臓器に転移することなく、独自に増殖して成長していきます。数ミリものから、大きなものでは大人の頭ほどに成長することもあります。

子宮筋腫は30~40代の女性には多い病気で4人に1人はあるといわれていますが、最近では20代前半でも筋腫が発見される例が増えています。若い女性の受診が増えたことや、検査技術の進歩で早期発見率が高まったことも理由のひとつですが、初潮の低年齢化とともに、動物性脂肪の多い食事で女性ホルモンの分泌量が多くなり、それが筋腫の成長に関係しているとも言われています。

子宮筋腫の典型的な症状は過多月経とそれによる貧血です。また筋腫のできる場所によってはひどい生理痛や、おりものの増加、排尿障害、便秘、腰痛などを訴える人もいます。月経過多とは、その月の経血量が200g以上のことをいいますが、多い日用のナプキンを使っても、頻繁に取り替えないと間に合わない、血の塊がたくさん出るなどの時は、月経過多の可能性があります。貧血の症状としては、めまいやだるさ、動悸(心臓がドキドキする)などがあります。しかし実は子宮筋腫は7割の人が無症状で、たまたま検診で見つかる例が多く、その場合は病院でも「経過観察」で特に治療を必要としません。

基本的に良性の腫瘍なので、症状がない場合、経過観察という扱いをすることも多いようです。しかし、つらい症状がある場合や、悪性腫瘍の可能性がある場合には治療が必要になりますので、しっかり診断してもらって下さいね。

投稿者 アンジュ : 18:05 | トラックバック

2006年06月09日

にんにくパワー

にんにくが健康食品だということは、一般的によく知られてます。TVや雑誌などのマスメディアでもよく取り上げられえています。にんにくには70種類の成分が含まれていて、体内の脂肪、糖質、タンパク質と結合して有効に機能します。

にんにくの成分であるアリシンは、ビタミンB1と結合してアリチアミンという物質になります。このアリチアミンが、強力に糖質の吸収・利用を促すことがわかっています。また、アリチアミンは、体内にあるビタミンB6とも結合し、すい臓の細胞の働きを活性化させ、インスリンの分泌を助ける作用があります。
アリシンには、抗血栓作用のあることが科学的に証明されています。アリシンは、分子が小さくて不安定なために製剤化が非常に難しく、その薬効を活用するためにはにんにくなどの、食品として摂取することが必要です。

にんにくに含まれるイオウ化合物(アリシンなど)には、ガンの発生や増殖を予防・抑制する作用があることがわかっています。また最近では、にんにくに多く含まれているセレンというミネラルが、有害な過酸化脂質を分解するグルタチオン・ベルオキシダーゼという酵素を作るために必要な成分として注目されています。

にんにくには肝臓の働きを高める子粒体(しりゅうたい)を作り出す効果があるといわれています。このような強肝作用はにんにくを食べてから6時間後には現れることがわかっており、お酒を飲む6時間前、つまり昼食時ににんにくを食べれば、素早くアルコールを分解し、二日酔い防止にも効果があります。

この他にも、コレステロール値の抑制・アトピーや神経痛に対する免疫力を高める効果・水虫の治療・美肌対策・老化予防・疲労回復・便秘予防・白内障や視力回復の効果・心臓病予防など様々な食効があるといわれています。

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2006年06月08日

生理痛には

生理痛とは、生理時の下腹部の痛みのことをいいますが、鎮痛剤も飲まずに我慢できる程度のものから、生理の度に寝込んでしまうほどひどいものまで、痛みは個人差がかなりあります。

また、腰の痛みや陰部の痛み、頭痛、吐き気、だるさなど、随伴症状が出る場合が多く、総称して「月経困難症」といいます。生理1週間前くらいから、吐き気、だるさ、むくみ、イライラ、乳房の腫れ、下腹部痛など不快な症状が出る場合は「月経前症候群(PMS)」といい、ホルモンのバランスが原因とされています。

生理痛は「機能性月経困難症」と「器質性月経困難症」の2種類に分類されます。
機能性月経困難症は、特に子宮の病気がない場合で、ストレスや冷えが原因でおこるといわれています。生理痛がひどい月と、そうでもない月とある、という方は、こちらのタイプが多いようです。また、子宮の発育が未熟なため、子宮がうまく収縮できなかったり、産道が狭いために月経血の排泄がスムーズにいかないために痛くなる場合もあり、こちらは10代から20代前半の女性に多いタイプで、よく「出産すると楽になる」といわれています。
器質性月経困難症は、子宮筋腫や子宮内膜症など、子宮の病気が原因でおこる生理痛のことをいいます。生理の度に寝込むほど痛い、30代、40代で急に痛みがひどくなったという方は、子宮の病気の可能性もありますので、婦人科で診察してもらうことをお勧めします。

子宮筋腫や子宮内膜症など子宮の病気がある場合はそちらの治療が優先となります。子宮の病気がない、機能性月経困難症には根本的に治療する方法は特になく、鎮痛剤を処方する対処療法のみとなります。

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2006年06月07日

貧血

貧血とは、血液中の赤血球(ヘマトクリット)の減少や、赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)の量が少なくなった状態をいいます。貧血には原因によっていくつかの種類がありますが、最も多いのがヘモグロビンの原料となる鉄が不足して起こる鉄欠乏性貧血です。

ヘモグロビンは酸素を体の中に運び、いらなくなった二酸化炭素を持ち帰り、肺から外に出すなど重要な働きをしているので、ヘモグロビンが少ししか造られないと、全身に運ばれる酸素の量が減少し、体が酸素不足になってさまざまな症状が起きてしまうのです。

貧血の症状としては、めまい・立ちくらみ 頭が重い・頭痛、耳鳴り、顔色が悪い、唇の色が悪い、肩や首筋がこる、動悸・息切れ、むくみ、疲れやすい、体がだるい、注意力低下など様々です。

貧血の中でも最も多い鉄欠乏性貧血は生活改善によって予防することができます。鉄分の多い食品を積極的に摂ることです。
成人男性は鉄分を1日約12~15mg、成人女性は15~20mgの摂取を(女性は月経や妊娠、授乳のため鉄分が失われ鉄欠乏性貧血になりやすい)
鉄分の多い食品には、大豆、大豆製品、レバー、ひじき、もずく、のり、あさり、牡蠣(かき)、ほうれん草、小松菜、切干大根、 いわし丸干し、牛もも肉、まぐろ赤身など。
後、無理なダイエットや食事が不規則といった生活は改善し、バランスの良い食事を摂ることですね。
鉄分を効果的に吸収するには動物性蛋白質(牛肉・鶏肉) を一緒に食べると良いといわれています。
その他ビタミンC、クエン酸、葉酸等も鉄吸収を良くします。調理の際に鉄鍋を使うと一層、効果的になります。

投稿者 アンジュ : 18:08 | トラックバック

2006年06月06日

パーキンソン病

パーキンソン病はジェームズ・パーキンソンが1817年に初めて報告した病気で、報告者の名にちなんでパーキンソン病と呼ばれるようになりました。

この病気の原因は、現在のところ、残念ながら分かっていません。しかし、脳の中の神経伝達物質の一つである「ドーパミン」という物質が、パーキンソン病の患者さんでは早く減少していってしまう、ということが分かってきました。

パーキンソン症状を示す病気は種々あり、これらの病気のなかで特徴的な所見があり、他の病気と区別可能な病気としてパーキンソン症状を示す種々の病気(パーキンソニズム、パーキンソン症候群)とパーキンソン病を区別するようになりました。

パーキンソン病は40歳以後、特に50~60歳代に症状が出始め、典型的な症例では振戦(ふるえ)、筋強剛、動作緩慢、姿勢反射障害(倒れやすい)などの症状がみられます。これらの症状はパーキンソン病に使用される薬(抗パーキンソン病薬)によく反応して、症状が消失したり改善します。この病気は伝染性はなく、また、通常は直接お子さんに遺伝する病気ではありません。

この病気は、中脳の黒質というところの神経細胞が少なくなり、ドーパミンという神経伝達物質が減少することによって発症します。しかし何故そうなるかは原因不明で、従って予防方法としたものはありません。治療方法は、少なくなったドーパミンを補充するために、Lドーパを服用します。しかし薬の効果が弱くなった時や、副作用が強く十分な量の薬が飲めない場合においては、外科手術を行なうことがあります。この手術は、脳の一部を熱凝固する方法と脳内に細い電極を設置して心臓のペースメーカーのように常に脳の一部を刺激する方法があり、症状を改善させることが可能です。しかし一般的に完治はしないので、糖尿病などのように長く付き合わなければならない病気と考えてください。

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2006年06月05日

豆乳

現在販売されている豆乳にはいろいろな種類があります。フルーツ・コーヒー・麦芽味などが付いたものから、プレーンなものまで多種多様です。では、豆乳の分類にはどのような基準があるのでしょうか?

実は豆乳製品はパッケージに記載されている表示でその分類の違いを確認することができます。商品の品名ははっきりと分かるように、一定の大きさで「豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」と表示してあります。

豆乳は豆腐を作る時にできるのに、昔の人には馴染みが薄かったことをご存知ですか?
豆腐をつくる時の副産物として昔から存在していたにも関わらず、独立した食品として日本の食物史には全然出てきません。でも、全く飲まれていなかったわけではありません。

市販されている豆乳によって成分は若干異なるかもしれませんが、様々な成分が含まれています。
まずは、たんぱく質。大豆の約40%はたんぱく質でそのほとんどが水溶性です。
豆乳にはビタミンB群が含まれており、脳の機能を維持する働きを持っています。 これらが不足すると、イライラなど神経の不安定、集中力不足になりやすくなります。また、ビタミンEも含まれ、脂肪の過酸化を防ぎ、細胞膜を強化し、呼吸器や内臓を丈夫にします。 ビタミンEは血行をよくする作用もあり、美肌づくり、肩こりに効果があるほか、ホルモンの分泌を盛んにして若返りを促進するといわれています。

豆乳には約2%の脂肪が含まれています。その脂肪は植物性のため、コレステロールを含みません。
豆乳に含まれている脂肪は不飽和脂肪酸で、リノール酸、リノレン酸とよばれる必須脂肪酸です。動物性脂肪の取り過ぎからくる血管に付着したコレステロールを減らす働きをします。

その他にも、アミノ酸や、イソフラボン(これは、大豆の胚芽に含まれている植物性化合物でポリフェノールの一種で、女性ホルモン(エストロゲン)に似た構造をしています)、レシチン、サポニン、オリゴ糖なども含まれています。
どんな食品でも偏って摂取すると体によくありません。豆乳の成分は非常にすぐれたものですが、他の食品と同じで摂取の仕方が偏っていると健康上あまりよくないと思われます。他の食品とバランスよく摂取することをお勧めいたします。

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2006年06月04日

高脂血症

高脂血症とは、血液中に溶けている脂質の値が必要量よりも異常に多い状態をいいます。高脂血症は、血中脂質が異常に増加してもほとんどの場合において自覚症状がないのが特徴です。

血中脂質にはコレステロール、リン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸などがあります。
血液中に多い脂質の種類により高脂血症のタイプが決まってきます。
1)総コレステロール値が高いタイプ
2)中性脂肪値が高いタイプ
3)両方の値が高いタイプ
血中脂質が高い状態が続くと狭心症、心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなります。高脂血症は一般に血中の総コレステロール値が220mg/dl似上の場合を指します。

高脂血症の原因と最も深い関係にあるのは食事です。
肉、卵、バターなどの動物性食品の脂肪の中に比較的多く含まれる飽和脂肪酸やコレステ口ールは、血中の総コレステロール値を高くする働きがあります。
逆に、魚や植物性の油に多く含まれる多価不飽和脂肪酸は、血中の総コレステロールの上昇を抑える働きがあります。また、麹の-種である紅麹は、パン・お酢にも使われて、コレステロールを下げると期待されています。さらに、運動不足、食事からのカロリーのとりすぎ、遺伝による家族性高脂血症などが原因にあげられます。

血中の総コレステロール値が初めて220mg/dl以上(閉経後の女性では240mg/dl以上)と判定された場合、数週間後にもう一度再測定することをお勧めします。
再測定でも高いときは高脂血症と判断されます。
血中の総コレステロール値が220~299mg/dlの間の人は、まず食事の改善が必要です。
また、肥満ぎみの人は、運動や食事のカロリー制限を行い、肥満をコントロールすることも重要です。
血中の総コレステロール値が300mg/dl以上と極端に高い人は、遺伝的な素質の関与する家族性高脂血症の可能性がありますから精密検査を受けて下さい。

高脂血症を改善するためには、食事の改善が必要です。 コレステロールが多く含まれている卵の黄身や肉の脂身、魚卵、イカ、エビ、ウニなどは控えめにし、バターやマヨネーズなどは使わずに植物性のドレッシンクを使うようにしましょう。また、野菜、大豆製品(納豆・豆腐・煮物など)は毎食食べるようにし、野菜以外でも繊維分を多く含む食物(コンニャク、サツマイモ、キノコ頬、海藻頬など)は積極的にとりましょう。
繊維分の多い食物はコレステロールを体外へ出しやすくします。
肥満ぎみの人は、食事だけでなく運動によるカロリー制限を行い、肥満をコントロールすることも重要です。毎日、 20~30分は早足で歩く運動をしましょう。生活改善は継続が何よりも大切です!

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2006年06月03日

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は読んで字のごとく睡眠時に無呼吸状態になる病気です。英語ではSleep Apnea Syndrome(SAS)と書きます。

無呼吸とは、10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上または7時間の睡眠中に30回以上ある方は睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

無呼吸=息が出来ないので死んでしまうのではないか?と思われがちですが、実は、この無呼吸自体で、死んでしまうことはありません。むしろ、無呼吸がつづくことで体に負荷がかかり生活習慣病(高血圧や心疾患など)になることや、記憶に新しい新幹線のオーバーラン事件に代表される、昼間の眠気による事故(交通事故、労災事故)に関係するため、ご本人だけでなく社会的にも問題となるのです。

睡眠時無呼吸症候群はしっかり治療すると無呼吸がなくなり、生活習慣病や眠気などの症状もきちんとコントロールできます。この疾患はなにも特殊な疾患ではありません。有病率は人口の4%と言われており、日本には200万人いると言われています。しかし、なかなか気がつきにくい、いびきをかく程度で受診するなんて恥ずかしいと言う理由などで、まだまだ治療を受けている方が少ないのが現状です。

症状としては、いびき・日中の眠気・起床時の頭痛・熟睡感が無い・インポテンツ・夜間の頻尿などです。そして、徴候としては、高血圧・肥満・不整脈・浮腫・糖尿病などです。その他にも高脂血症・高尿酸血症の合併も多いことが判明しています。米国のデータでは、睡眠1時間あたり20回以上無呼吸が記録された患者さんは無治療のまま放置すると、9年後には10人のうち4人は心臓病・脳血管障害などで亡くなっていたという衝撃的な報告があります。

しかし、睡眠時無呼吸症候群はきちんとした治療を行えば、眠気やいびきはもちろんのこと、合併症についても改善することがわかっています。心当たりのある方は専門の医療機関を受診しましょう。

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2006年06月02日

ガン予防に!

ブロッコリーは、耐暑、耐寒、耐病性が強い。ゆでると鮮やかな緑になりますよね。サラダ、炒め物、グラタン、揚げ物などさまざまな料理に生かせれる食材です。

栄養価が注目されるようになって、消費量も増量傾向にあります。

ビタミン類、ミネラル類をバランス良く含んでいます。
ビタミンCは、レモンの3.5倍、じゃがいもの7倍もある。ビタミンCは、シミ・ソバカス・動脈硬化・ガン・風邪などに有効な成分。他にも、ベータカロチン、ビタミンB群、カルシウム、カリウム、食物繊維も豊富に含んでいます。これらは、皮膚や粘膜の健康を保つ。発ガン物質を解毒する作用「スルフォラファン」、胃潰瘍を治すビタミンUなども含まれています。

今話題のブロッコリースプラウト、テレビなどメディアで紹介されてから注目を浴び、店頭にも並ぶようになりました。「スプラウト」は新芽のことで、貝割れ大根やもやしもその仲間です。ブロッコリーには、ガン予防効果の高い物質「スルフォラファン」が含まれていることが発見され、さらに、この新芽(発芽3日目頃)には、20~50倍も含まれていることが判明。少量の摂取で、有効成分が取り込むことができる話題沸騰の食材なのです。

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2006年06月01日

ユーカリ茶

体内の水銀の90%は便から排出ということなので、便秘をしないことが最重要。
便秘が健康によくないことはいろんなところで言われていますが、今回のこの水銀の排泄に関してどんな悪影響があるのでしょうか。

それは、便秘の人の腸内には普通の人よりも悪玉菌が多いんですね。 この悪玉菌が水銀をより毒性の強い極悪水銀に変えてしまうんです。 しかも、極悪水銀になったほうが体内に吸収されやすくなってしまうんです。 つまり、便をいつまでも体内にとどめておくと、もっと毒性の強い水銀を再吸収することになるわけです。

そこで、便秘解消に効果があるユーカリ茶(ユーカリティー)の登場です。
なぜユーカリ茶が便秘におすすめなのか?
便秘を改善する新成分「ゲンクワニン配糖体」が最近注目され始めていますが、これを含んでいるのがユーカリ茶なんです。

さらにユーカリ茶にはエラグ酸というポリフェノールが含まれていますが、このエラグ酸には次のようなうれしい効果があります。
ストレスや喫煙、過度な飲酒などによる活性酸素を除去する抗酸化作用を持っています。
エラグ酸にはビタミンEの50倍の抗酸化作用があるといわれているんですよ。
またユーカリ茶には、今年注目の解毒作用(デトックス)もあるんです。
酸化された悪玉コレステロールや中性脂肪、尿酸や乳酸など血液中のドロドロ成分を排泄し、血液浄化してくれるのです。

老化を緩やかにするにはスムーズなデトックスがカギ。
ぜひ、ユーカリ茶を毎日の習慣にしましょう。

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