2007年02月20日

山芋

主成分は炭水化物で、でんぷん、マンナンを多く含みます。でんぷん質は生食での消化が悪いのですが、山芋には炭水化物分解酵素アミラーゼが大根の数倍も含まれています。

このアミラーゼが消化を助けてくれるので、いも類の中で唯一生で食べることが出来ます。胃炎を鎮めてくれるので胃が弱い人でも安心して食べられます。ただし、アミラーゼは熱に弱いため調理のときには加熱しすぎないように注意しましょう。

特有の粘り気のもとはムチンです。ムチンは胃壁の粘膜を保護し、たんぱく質を効率よく消化・吸収させる働きがあります。たんぱく質をしっかり吸収することで体力を補強出来るます。また、食物繊維が豊富な上にカリウムも多く含まれているため、大腸ガンや高血圧の予防、また、便秘の解消にも効果があると言われています。

山芋の旬は、10月~翌4月まで収穫されますが、長いも・つくねいもは、11月~12月、いちょういもは、12月~翌1月が旬です。
山芋の選び方は、表皮にはりがあって傷みがなく、茶色く変色していないもので、切って売っているものは、切り口が白いものをお選び下さいね。
お料理するならば、とろろ、麦とろ、天ぷら、かきあげ、吸い物、山かけうどんやそば、そのまま蒸して温野菜サラダに、煮物、じゃがいもの代わりに使うと違った食感が楽しめます。

投稿者 アンジュ : 2007年02月20日 13:52  登録カテゴリー : お勧めの食物達


生命保険リンク集
生命保険が比較して選べます!見直し相談ができるサイトも。
コンタクトレンズ・レーシックのリンク集
個人輸入で激安のコンタクトレンズも!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://hospitalinside.com/mt/mt-tb.cgi/678

前後の記事