2007年03月23日
冷え性
冷え性で悩む女性は多いはず。最近では男性にも増えているとか。ところで、あなたは大丈夫ですか?
もう春だけど、まだまだ寒い。 だが、よくよく考えてみると、冬は寒いのが当たり前、体が冷えるのが当たり前。今感じている「冷え」という不快感が単に季節的なものなのか、冷え性によるものなのかわからないという方も多いはず。
皆さんご存知の通り人間は恒温動物である。寒いところでも暑いところでも、体温を一定に保つ機能が身体に備わっているのだ。もちろん、マイナス30℃なんて場所じゃ無理だが、周囲との温度差がだいたい30℃以内であれば自力で体温を維持できるといわれている。
冷え性は、この体温調節機能のトラブルが原因で起こります。
体温調節のしくみとして、周囲の気温が下がると皮膚から脳に「寒い・冷たい」という情報が伝達されるます。それが、皮膚にある、温度を感じる神経の機能が鈍くなっている状態。または、脳内の自律神経から、体温調節のための指令が身体の各器官に送られます。それが、自律神経がうまく機能しなくなる(自律神経失調)状態です。または、皮膚の毛細血管が一時的に収縮し、皮膚からの体温の放熱を防ぐ。体内に蓄積された脂肪などが内臓などでエネルギーに変換されて血液を温め、動脈を通って体中に送られる。身体を一巡して冷えた血液は静脈から心臓に戻り、再び温められるのですが、血流が悪いため末端まで暖かい血液が流れにくくなっている状態。
と、様々な状態があります。
あなたはどの傾向にありましたか?
冷えの原因になるメカニズムを知ることで、冷えを予防する事ができます。まずは、ご自分が、どこに当てはまるかを考えてみてください。
投稿者 アンジュ : 2007年03月23日 10:18 登録カテゴリー : 身体の不思議
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