2008年03月19日
更年期障害
更年期は女性、男性にも有りますがここでは女性について考えてみます。
更年期=閉経と思われがちですがそうでは有りません。
月経のリズムが変化し始めるところが更年期の始まりです。
たとえば月経の量が今までより減ってしまったり、又、日数が短くなり始めたなど小さな変化から現れます。
一般的には女性ホルモンの分泌が乱れ始める閉経前後、43歳~54歳ぐらいが一般的な更年期ですね。更年期時期を乗り越えると不快な症状が知らずと改善する方も沢山おられます。
しかし高脂血漿や骨粗しょう症など、更年期以降にひびいてしまう事もあります。逆に子宮筋腫などは閉経後小さくなる方も。
更年期障害の一般的な症状としては、イライラ、のぼせ、動悸、むくみ、頭痛、肩こり、めまいなど自律神経失調症と共通する症状が主にでます。ただ病院では更年期時期に発生する不快な症状、自律神経系の不具合などを総称して更年期障害とカルテに書かれます。その自律神経系の不具合から血管の収縮などの理由で高血圧体質になってしまう方も要るようです。
女性なら誰でも遭遇する閉経、更年期。
しかし実際は不快な症状がまったくでない方も結構おられます。体質だけで片付けるのは簡単ですが。やはり女性ホルモンの分泌低下に、自律神経が強く耐え忍んでる?ストレスに強い体質でしょうか。また逆に20代の女性でも更年期障害の様な不快な症状をお持ちの方もおられますね。そういった方は不思議と生理不順の場合が多い気がします。やはり女性ホルモンと生理は非常に大切。
更年期前後の憂鬱・・確かに命には影響の無い症状も有ります、イライラぐらいなら本人や周りの方が我慢すれば済むかもしれませんね。しかし不快な症状こそがストレスとなって体に負担をかけ続け、そのストレスから免疫力低下、また更年期時期に始まった不眠症が老年期まで続いてしまうなどなど。
やはり安定剤や睡眠薬に頼らないと寝れないなんて寂しいですね。更年期なんてふっとばして快適で爽快な毎日を送ってみませんか?
そんな時は、早めに専門の医師にご相談してくださいね。
投稿者 アンジュ : 2008年03月19日 14:55 登録カテゴリー : 病気の本音話
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