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2008年03月16日
不眠症
寝れない夜が多い貴方、繊細、デリケート、頭脳派そして人間的ですね。 感情豊かな証拠であり、動物にはあまり無い、人間特有の性質をもっているわけです。不眠をほめているだけでは有りません。
例えばライブ、コンサートの後など、気分の高ぶりがあって寝付けないなんて当然です。しかし「不眠状態」が1ヶ月、2ヵ月と続き、肌荒れしてくる、特に心配事がある訳でないのに毎日寝返りを3時間も打たないと寝れない。肌がくすんできて、目の下のクマが目立ってくる。そうなるのが問題です。
また夢が多く眠りが浅いっていうのも、熟睡出来てない場合が多く、なんとなく次の日が朝からツライって事につながりますよね。そんな時、貴方はどうします?
睡眠薬を飲んででも寝る?開き直って寝ない?不眠をひらきなおる?
やはり睡眠不足からくる体力低下や肌荒れなどの障害を考えると医師が処方する睡眠薬を服用して寝る事はすごく大事です。
特に女性の方は更年期前後のホルモンバランスの崩れから不眠症になっちゃう方が多いです。
老年期も動脈硬化から不眠ぎみ・・その事実を考えても「今はとりあえず睡眠薬で寝る」だけでいいんでしょうか?
ここで当サイトが一番伝えたい部分「不眠の原因をしっかりつきとめて、これから少しでも改善していく為の前向きな対策をしてください!」って事なんです。睡眠薬は否定しません。必要な物だとも理解しています。
更年期以降に精神的に不安定な状態であれば女性ホルモンのバランスを整える方向で、生理前になると「憂鬱」になったり「イライラ」してしまい不眠っぽくなる、なんて場合は、「黄体ホルモンのバランス」を中心に調節。若い女性で貧血や活力不足から脳をリフレッシュ出来ずに寝付けないなんて方も多
いですし。
高齢者なら脳血流の低下からの場合など。本当に「人それぞれ」の原因が有ります。今は睡眠薬を服用するのはしょうがないかもしれません。
しかし大切な事は、あなたの不眠の原因をしっかり分析して少し時間はかかるかもしれないですが、前向きに体質を変えるための治療をする事なんです。
そしていずれ睡眠薬とサヨナラしてください。
それが貴方のこれから長い人生、体の健康、精神的な健康、美容を大きく左右させるでしょう。
2008年03月14日
高血圧
高血圧を予防するにはコラーゲンの摂取が有効です。人は血管とともに老いるとよくいわれ、ドロドロ血液が、いろいろな深刻な病気を誘発することはすでに多くの人が知っています。
全身に張り巡らされた血管は、鉄道や道路に例えられ、人の身体にとって大切な栄養や酸素を運搬し、不要になったものを運び出すのに欠かせません。
血管はコラーゲンでできたチューブです。そのコラーゲンのチューブはたとえ健康体であったとしても絶えず細かな傷を生じ、その傷の修理は、コラーゲン生成が鈍ってしまうとスムーズにいかなくなります。
傷口の修復がうまくいかないと、血液中をながれているコレステロールやカルシウムなどが傷口から侵入しやすくなります。傷口の修復力が低下した血管は、コラーゲンの新陳代謝が低下し、柔軟性のないふるいコラーゲンのこったままの上体です。そしてその部分は次第に硬くなり、動脈硬化がはじまります。
血管に動脈硬化がはじまるとますます柔軟性が失われ、高血圧になることなります。血圧は常に一定であることが望ましいとされています。気候の変化や体調、運動時などよって血圧が変動しようとしたとき、健康でコラーゲンたっぷりな柔らかい血管なら柔軟性に富んでいて、強い血流の時は弾力あるゴム管のように伸び静かな血流のときは正常にもどります。
血管に生じた傷口にはコレステロールがつきやすくなり、積もり重なってしまうとコレステロールが血管を狭めてしまいます。さらにはコレステロールにカルシウムが沈着して、粘度が固まったようになり、血管ももろく、収縮し、壊れやすく、脳血管障害がおこってしまうということになります。
粘土のような壁が血管をつまらせると脳梗塞、心筋梗塞になり、こうなってしまうと高血圧どころではなくなってしまいます。コラーゲンは、ただ肌や美容のためにとるのではありません。生活習慣病を予防するうえでの大切な栄養になります。
2008年03月12日
花粉症
花粉症とはI型アレルギーに分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことです。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどはアレルギー性鼻炎の症状であり、花粉の飛散期に一致して症状がおこるため、季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、その代表的なものとなっている。
目の痒みや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類される。広義には花粉によるアレルギー症状全てを指すこともあるが、一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを一般的に呼ぶことがあります。
また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症皮膚炎または花粉皮膚炎)、喘息の症状は花粉喘息、喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などと別に呼ぶことがあります。
現在の日本ではスギ花粉によるものが大多数であり、単に花粉症といった場合、スギ花粉症のことを指していることが多い。そのため、本項目の説明もスギ花粉症について、主に書かれている。
花粉症の症状はアレルゲンと接触したときにのみ現れるので、それを防ぎさえすれば症状は現れない。このため花粉との接触を断つことがもっとも効果的な対策であります。
治療としてみた場合、アレルギーの原因にさかのぼって対処するため、原因療法といわれることもあります。症状が出てから対策を行うのではなく、症状が出る前から予防的にケアを開始するとより有効です。すなわち自分で行う初期治療です。
このような対策によりアレルゲンとの接触をできるだけ避け続けていれば、年を経るごとに抗体値がだんだんと下がっていくことが期待されます。接触を続けていれば抗体値も上がり、症状もひどくなる。すなわち、薬剤治療により症状を抑えているからといって、なんの対策もしなくてよいということにはならない。こうしたセルフケアはもっとも基本的なことといえます。
2008年03月01日
更年期
更年期は月経や受胎能力の終わりを意味しますが、自然な生物的過程であり、病気ではありません。
更年期の身体的、情緒的な兆候は、睡眠を妨害したり、エネルギーを奪ったり、間接的に悲しみや喪失を誘発したりします。
ホルモンの変化は更年期の身体症状を引き起こします。しかし、更年期に対する間違った考え方もあり、それは情緒的なものが原因でもあります。最初に更年期は命の終わりが近いという意味ではありません。
人生の半分がまだ残っています。次に、更年期は女性らしさや生殖能力を終わらせる訳ではありません。実際に、妊娠や生理の心配から解放されます。
更年期は病気ではありませんが、ひどい症状がある場合には躊躇せずに診察を受けるべきです。更年期の治療にはライフスタイルの適正化からホルモン療法まで多くの治療が有効です。
2005年09月09日
歯周炎予防
ひと昔前は歯槽膿漏と言われていましたが、現在は、歯周病とか歯周疾患といわれます。
歯周病の初期症状は、歯肉の発赤や腫脹(赤く腫れること)ですが、痛みなどの自覚症状が少ないため気付かずに進行します。歯と歯肉の接合部の炎症は、歯周ポケットを形成し歯垢が付着しやすくなります。
プラークコントロールが不良であると炎症は進行し、歯を支える骨が吸収され痛みを伴う腫れや動揺がおこってきます。痛みがでるこの時期にやっと自覚する人が多いようです。歯周病のほとんどは、プラーク中の細菌が原因となって起こる炎症性疾患です。プラークと関係のないものには、強い咬合力により引き起こされた外傷性のものもあります。
歯肉炎はブラッシングで改善されるものなので、食後にしっかり歯磨きをするように心がけましょう。また、寝る前や、起床時は口の中でばい菌が繁殖している状態になりますので、しっかりブラッシングしましょう。
だからといって、歯磨き粉を多量につけて磨くのではなく(磨き粉という位なので研磨剤が入ってますので、小指の爪大位でよいかと思われます)、歯の隙間や奥歯までしっかりと時間をかけて磨きましょう。
投稿者 アンジュ : 14:06 | コメント (1) | トラックバック
2005年08月29日
疥癬による感染を予防しよう
ヒゼンダニ(疥癬虫)というダニの一種が、皮膚の角質層内の寄生しておこる皮膚感染症です。
ヒゼンダニ(疥癬虫)とは、300ミクロンよりちょっと大きいくらいの肉眼ではほとんど見えないもので、ダニ類に属します。卵は2~3日で孵化し、3~4日の幼虫を経て、若虫となります。この若虫から成虫に脱皮するまではおよそ5~6日。幼虫、若虫は皮表を動き回り適当なくぼみや毛穴をみつけてそこには入り込むか、短い穴を掘って身を隠します。雄の成虫は雌を探し求めて雌よりも活発に動き回ります。
交尾後、雄はまもなく死にますが、雌は角質層内にトンネルを掘り、毎日2~3個ずつ卵を産み続け、4~6週生き続けます。
50℃10分間の熱で死にますが、人体から離れて2週間はいきていたという観察があるそうです。
症状としては、感染してから、2週間から約1ヶ月の潜伏期間があって発症します。重症の疥癬から移った場合は、その潜伏期間は短くなる傾向があるようです。また、一度直って、二回目、三回目の感染では感染後1ヶ月経たずにすぐ痒くなってきます。激しい痒みが、たいてい顔、頭をのぞく全身にみられ、夜、お布団の中で体が温まったときに痒くなるのが特徴です。
赤い小さなぽつぽつ、大きなしこり、又、がさがさが体、腕、脚などに見られるほか、指の股、手のヒラ、足のうらなどの水ぶくれ、よく手首などに見られる、疥癬トンネルと呼ばれる3~6ミリくらいの細長い皮疹などが特徴的です。男性では、陰嚢に赤褐色のしこりがよく見られます。
痒みと、特徴的な皮疹があれば、診断が容易です。疥癬虫、虫卵の検出率も20~60%と見つかりにくいため、症状が軽度な場合や、二次的な変化が加わった場合は診断が難しくなります。長いこと療養しているお年寄りがいないか、家族、友人に痒がっている人がいないか、介護、お見舞いなどに行く機会が多くないか、などという情報がとても大事なのです。 皮膚科で診察を受ける場合、そういう情報はしっかりと医師に伝えましょう。
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高齢のかた、特に悪性腫瘍などがある患者さん、ステロイドを使っていた患者さんでは、汚い黄色みを帯びた蛎殻(かきがら)のようながさがさがついて、一人の患者さんに100万ないし200万匹もの疥癬虫がつきます。このような患者さんから、介護の人、看護婦さん家族へと集団発生を引き起こしてしまう場合があります。医療機関にお勤めの方は、よくご存知かとは思いますが、媒介者とならぬように気をつけましょう。
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注意したい事は、肌を接することにより移ることが多く、親子、夫婦間などで移ります。念のため、シーツ、下着、洋服は毎日とりかえるといいのですが、難しいですよね。毎日とは言わなくても、シーツ交換して洗濯をする前には、疥癬虫は熱に弱いので、50℃のお湯に10分間つけてから、洗濯がのぞましいでしょう。熱風乾燥機も効き目があります。10分以上かけましょう。あと、こたつ、絨毯に注意しましょう。
部屋は、毎日ていねいに電気掃除機をかるとよいですね。掃除機のパックは毎日取り換えるようにしましょう。
特に、疥癬に感染した事のある方や、周りで疥癬に感染している人が居る人は、このような事に注意して、自分も感染しないように注意、心がけが必要ですね。
一度感染すると、その痒みは本当に大変なものですから。
2005年08月26日
疲れ目・かすみ目
日常よく経験する、たとえば起床時の目やになどが原因による目のかすみなどは、病気とは言えません。このような場合は、洗顔や目薬の点眼によって解決されます。
その他、近視・遠視・乱視という屈折異常によって生じている場合があります。
近視は中年になってからは新しく起こることはないのですが、前に述べた白内障の初期症状として出ることがあります。
遠視や乱視がある場合、若いうちは自分の目が持っている調節力で補っているため異常に気づきにくいのですが、30歳代後半あたりから調節力が衰え始めます。
40歳代に入ると老視が始まるため、正常な視力の人や遠視・乱視の人はますます目のかすみを感じるようになります。しかしこのような屈折異常による目のかすみは、眼鏡やコンタクトレンズによって正しく矯正されれば問題は解消します。
目のかすみには、唐辛子(多食は腎臓をいためるのでほどほどにして)、なずな、等がいいらしいですね。あと、有名なのがブルーベリー。今では、たくさんのサプリメントや漢方薬も出ていますね。疲れ目やかすみ目といった症状が、慢性的に感じられたら要注意なんだそうですよ。目と内臓は深い関係にあり、内臓の問題から目のトラブルが発生するケースがあるからだそうです。漢方薬で内臓を改善し、眼精疲労からの解放をされるといいかもしれないですね。
中国医学では、目を「眼晴」といいます。古典には「五臓の中に蓄えられている精気はすべて経絡を伝わって目に注ぎ、精気の力によって目は物をよく見ることができる」と記載されています。
つまり「かすみ目」「疲れ目」は肝が弱って肝血が不足し、目の栄養物質が不足して発生することが多いのです。肝血不足を解消するには、その基になる腎精を補充する必要があります「肝心要」という言葉があるように、肝と腎は切っても切り離せない関係にあり、目を内臓から治すためには、肝腎の補強が大切なわけです。
目の疲れ、目のかすみに使用される代表的な生薬製剤は、杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)すなわち『ベルアベトンK』です。体内のバランスが崩れ、全身の栄養不良の状態になると、目の症状だけでなく、皮膚のツヤがない、頭髪が薄く・細く・ツヤがない、そのほか排尿障害(頻尿・排尿困難)を伴うことも多くなるそうです。
ただの目のかすみ、疲れ目、といっても体に大きく関わってくる場合もあるので、目薬で治らない場合や、持続している方は、早めに病院へ受診されると安心できると思いますよ。
2005年08月15日
タコやウオノメについて
靴など常に刺激や圧迫を受け続けると皮膚は刺激から守ろうと表面が硬くなり角質化されタコになってしまいます。ウオノメは、タコのように皮膚が厚くなってしまうことですが厚くなった中心に半透明の芯ができるのがタコとの違いです。
タコは皮膚の表面が機械的な刺激により硬くなった状態ですから、スピール膏やイボコロリなどで軟らかくしてから削ればなくなります。一方、ウオノメはその下に核があり、さらに深部に刺さります。そこでタコは押しても軽い痛みですがウオノメは強い痛みがあります。そこで、ウオノメは手術で取らなければならないことが多くあります。
自分でサリチル酸などの薬を使って取ろうとすると、細菌が入る危険がありますので、必ず、医師に受診して切除して貰うようにしましょう。清潔な環境下でないと、ばい菌が入ってしまいますからね。
予防としては、今では沢山のグッズが売られています。患部を保護するパットや絆創膏、タコ、マメ専用のシェーバーなんかもあるみたいですよ。一番いいのは、自分の足にあった靴選びをする事だと思います。幅の狭い靴を無理やりに履いたりすると、やはり足に何らかの負担がかかりますからね。
綺麗な足を保つためにも、自分の足にあった靴でおしゃれを楽しみましょう♪
2005年08月01日
水虫はかゆい??
水虫とは、虫じゃなくて皮膚糸状菌というカビ(白癬菌)が皮膚の角層に発育していることをいいます。
カビが皮膚に発育しているだけでは、痒くありません。実際、足にできた場合、痒みを伴う人は、半数くらいです。発育しているカビを体がおいだそうとして戦うと、痒みが出ます。体などにできた場合は、殆どの人が痒みを伴います。痒みを伴わない人は戦っていないので、自覚が少なくかえって放っておいて爪などに入ってしまう人が多くなります。「かゆくない人」の方が、圧倒的に爪白癬になりやすい印象があります。
水虫になりやすい人となりやすい足とは、指と指の間の隙間がない人は、指の間が水虫になることが多いようです。汗かきの人もムレがちでこのような人は、汗をかきやすい夏に足の裏が水虫になることが多いようです。足の裏や指の間のpHが上ってしまうこと(酸性でなくなること)が関係していると考えれます。
日本人の5人に1人は水虫と言われています。プール・銭湯・温泉・ゴルフ場のお風呂・スポーツジムなど公共の施設でのバスマッスにはほぼ100%いると思っていいと思います。なり易い人は気よ着けましょう。自分のタオルで足を拭きましょう。
予防としては、患部をいつもきれいにしましょう。乾燥が大事です。石鹸で洗いましょう。靴下は通気性がいいものを毎日交換しましょう。靴下を洗うときは、裏返して直射日光に当てましょう。
足ふきマット、タオル、スリッパは家族の共用を避けましょう。靴は通気性のよいものを出来れば毎日取り替えて履く時間は出来るだけ短く、なかじきに、抗菌性のあるものが効果あることがあるそうですよ。
2005年07月18日
タコから魚の目まで
慢性的な圧迫、摩擦により皮膚の表層が硬くなります。これが「たこ」です。その「たこ」に、さらに圧迫が続くと皮膚内で角化が進み「魚の目」となります。
最大の原因は、足に合わない靴を履き続けること。そして、踵の高い靴や我慢して靴を履いていることです。他には、足裏の横アーチがなくなる、俗に言う“偏平足”も原因の一つになります。
足に合っていない靴を履き続けることにより、歩くときに靴と皮ふが擦れて圧迫されるなど、皮ふの一部が繰り返し刺激を受けると、皮ふを守ろうとして、必要以上に表面 の角質層を厚くして皮ふが硬くなってしまい、足裏のアーチが崩れて魚の目をはじめ、様々なトラブルの元となります。
もちろん、歩き方の癖、日々の生活(仕事など)も十分に魚の目と関係してきます。
また、「できやすい体質」「皮ふの老化」も原因のひとつです。
魚の目・タコ自体は深刻な病気ではありませんが、痛みをこらえて無理な歩き方をするため、自然に腰や膝に負担がかかり、腰痛の原因にもなるのです。これは、現代の靴社会に起因することが最も大きいとおもわれます。まずは普段よく履かれている靴をもう一度見直す事が大切です。靴のサイズが、きつすぎないか?踵やアーチは、しっかり足をサポートしているか?ヒールは高すぎないか?デザインにとらわれず、足にフィットした靴を選ぶことが予防のためのポイントです。
職場では楽な靴に履き替えるなど、足の負担を軽くしてあげる事が大切です。
魚の目やタコが出来たら、早めに治療することが肝心です。
魚の目・タコの治療には、厚くなった角質を軟化させる角質軟化剤サリチル酸を患部に塗布するのが効果的です。液体タイプのイボコロリやウオノメコロリを1日数回患部に塗布します。患部に白い被膜を張り薬剤が浸透していきます。皮ふが白く軟化していきますので、痛みを感じない程度にやわらかくなった角質を取り除きましょう。魚の目はしんを取り除くまで繰り返し塗布します。
治療の際、健康な皮ふに薬剤がつくとその部分も白くやわらかくなりますので、注意してください。
自分で出来ない場合は、皮膚科でちゃんと医師に診て貰いましょう。早めに治療をするのが、長引かせない、悪化させないコツですね。
2005年07月07日
耳垢による影響?!
耳垢は外耳道皮膚の皮脂腺から出るいわば脂汗と外から入った空気中のホコリがくっついたものです。
乾いた耳垢、湿った耳垢がありますがいずれも遺伝的なもので病気ではありません。一般的に西洋人に湿った耳垢、東洋人に乾いた耳垢が多いようです。
耳垢が原因で聞えにくくなることは滅多になく、大量の耳垢がほぼ完全につまっている場合に限られます。耳垢と外耳道の間に僅かでも隙間があれば聞こえには影響しません。
長年耳掃除を続けているつもりが実は押し込んでいた場合、大量の耳垢が何かの拍子に(水泳、入浴時に水が入って耳垢がふやけ、隙間が無くなった等)動いて外耳道を完全に閉鎖した場合、突然聞えなくなってびっくりすることがあります。
風呂上がりの耳掃除が習慣になっている場合、あるいはそうでなくてもちょっと力が入りすぎたとき、耳の皮膚はとても薄いので簡単に傷がつきます。傷から細菌が入り込むと外耳炎を起こす時がありますので、やりすぎには注意しましょう。
外耳炎になると、たいてい痛む前に痒くなります。痛みと痒みの神経は同じもので、刺激が弱いと痒く、強いと痛むのです。習慣的に耳を触る人は「湿疹を起こして、痒くなる」→「触る」→「湿疹が酷くなり、ますます痒くなってついには細菌感染・つまり外耳炎を起こす」という悪循環に陥ります。
痒みが酷くて強く掻きむしるような「掃除」を続けていると外耳道が赤く腫れてかなり強く痛み「耳がふさがった感じ」「ボワーンとした感じ」など聴覚にも影響し、中耳炎と紛らわしいほどです。
治療としては、外来通院で外耳の消毒、外用薬塗布を行い、湿疹止めの内服薬(主に抗アレルギー剤)を処方します。湿疹を起こしている部分が耳の外部、つまり手の届く範囲に限られている場合は塗薬を処方します。耳の奥は薬が塗りにくいうえに手持ちの綿棒が清潔でなかったり、つい強く擦りすぎたりして悪くなることが多いためです。また、軟膏は保存状態が悪いと腐ることがあるため、処方されてから一ヶ月を経過したものは処分するようにしましょう。
2005年07月01日
クーラー病にならないように
人間には本来、夏の暑さや冬の寒さといった環境に適応する能力が備わっています。
ところがクーラーという人工的な環境の変化によって、その適応能力に変調が起こり、自律神経に悪い影響を与え、体調を狂わせてしまうことがあります。このとき起こる体調の変化を総称して「クーラー病(冷房病)」といいます。
冷房のよく効いた部屋に入った瞬間は外気温との差が大きければ大きいほど、気持ちよく感じるものです。しかし、この暖冷の差が私たちの身体にとって、大きな負担となっていたのです。
私たちの身体は、外にいる間は暑さに対応するために毛穴を開いて、熱を放出しやすい状態になっています。そのため、冷房のよく効いた部屋に入っても体はすぐに体勢を整えることが出来ません。つまり本来なら熱を放出しなくてもいい環境で熱を放出することになります。環境の変化に気づいた自律神経は、慌てて体勢を切り替えますが、これを一日何度も繰り返していると、自律神経に負担をかけてしまいます。やがてそれが積み重なると自律神経に変調をきたし、体温調節機能を狂わせてしまうのです。
症状としては足腰の冷え、肩こり、頭痛、腹痛、腰痛、下痢、神経痛、食欲不振、身体のだるさ、生理不順など、実にさまざまです。
クーラー病を予防するには、クーラーを使用した部屋と外気温との差が、5度以内が理想です。温度差が5度以内であれば、 体は何とか温度変化に対応できます。実際のところ、5度以内の設定は無理かもしれませんが、クーラーの設定温度は24度以下にならないようにし、なるべくなら27~28度程度が好ましいといわれています。夜はかけっぱなしにせず、タイマーを使ったり、寝る前に寝室を冷やし、寝るときにはクーラーを切るようにしましょう。 冷風を体に直接当てない 冷風を直接体に受けると、実際の温度よりも低く感じますので、吹き出し口の向きに注意しましょう。寒いときは上着を羽織るとか、足が冷えるときは靴下をはくようにし、特に下肢の冷えには注意しましょう。
血行を良くするために 、一日中、冷房のきいた部屋におらずに、時々外へ出て体を動かしたり、また、寝る前に体をマッサージしたり、おふろにゆっくり入り、血行をよくすることも、クーラー病の予防に効果的です。
今年の夏も暑くなりそうですが、クーラー病にかからないように注意して、夏を乗り切りましょう。
2005年06月26日
骨粗鬆症を予防しよう
骨量(骨密度)が減って、骨が粗く少なくなり、もろく潰れやすくなる病気を骨粗鬆症といいます。今、この病気が社会医学的に重要視されている理由は、この病気が高齢者の骨折の引き金となると考えられ、いわゆる「寝たきり老人」を作るきっかけの一つにあげられているからです。
この病気が原因で、引き起こされる骨折のうち、例えば大腿骨頚部骨折では、多くの場合、歩行障害が認められ、「寝たきり」につながることが多く、介護が必要となります。
また椎骨(背骨)圧迫骨折でも、腰痛や亀背などの変形や疼痛、活動能力の喪失を来たすこともあり、生活の質=QOLの低下につながります。
予防策としては、カルシウムを十分に取る事。特に10~20代の若い頃からカルシウムを十分摂る習慣が大切です。カルシウムは、乳製品や小魚、海草、青菜などに多く含まれています。
それから、ビタミンDと日光浴を十分にとることも大切です。レバーや鰹、鰯などに多く含まれているビタミンDは、カルシウムの骨への沈着(補強)を助けます。紫外線は活性型ビタミンDを増やしますので、適度な日光浴に努めて下さい。大体、10~15分間程度の屋外での洗濯物干しや、買い物でも十分に効果はあると思います。
骨を強くするには、適度な運動も必要です。若い頃からの軽い運動を継続することや歩く事(一日5000歩程度)を億劫がらずに習慣づけておく事は、この病気の予防法としては重要な意味を持ちます。
後、アルコールや喫煙、食塩は骨からカルシウムが溶け出る作用を促進します。逆に、果物にはカリウムが多く含まれ、カルシウムの喪失防止に効果があるので、適度に摂るように心がけましょう。
最後になりましたが、骨粗鬆症は、中年以降の女性に多い病気です。その理由は、骨にカルシウムを補給する働きのある女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が閉経期前後から減ることによると考えられています。また、女性は元来骨が細い上、食事や運動量も男性に比べて少ない事から、カルシウムの体内総量が男性よりも少ない事、更に出産などでカルシウムを多く子供に与えてしまう事なども、この病気が女性に多い原因とされています。
何よりも、閉経後の女性は一度骨密度を測定しておくと良いでしょう。それから一番気をつけなければならないのは転倒です。無理な運動のし過ぎでも疲労骨折をおこす場合もありますので注意してください。
2005年06月25日
ストレスに良い食事
ストレスの原因となる要素(ストレッサー)は寒暑・騒音・化学物質など物理化学的なもの、飢餓・感染・過労・睡眠不足など生物学的なもの、精神緊張・不安・恐怖・興奮など社会的なものなど多様です。今回はその原因を作らない予防法として、食事について考えてみました。
ストレスとは元来、「圧力」、「緊張」などの意味を持ちます。今回は、ストレスを溜め込まない為の食事療法について調べてみました。
ストレスを貯めないためにはどういった食事を摂ればよいのでしょう。皆さんご存知の通り、イライラの原因としてカルシウム不足があげられます。
カルシウムを多く含む食品には、干しエビや骨まで食べられる魚類、脱脂粉乳、しらす干し、チーズなどがありますが、これらを毎日たくさん食べるのはとても大変です。そこで容易にたくさんカルシウムを摂取するのに有効なのが牛乳です。またカルシウムを吸収するためにビタミンDとマグネシウムが必要になります。ビタミンDは魚類、きのこ類に多く 魚類ではサケ、カレイなどに多く含まれます。そしてビタミンDは人間が日光に当たることで体の中でつくることもできるのです。ストレス解消のためのスポーツを屋外でするというのも良いですね。
イライラで過敏になった神経をリラックスさせる食べ物にタマネギ、ニラ、しそ、レタス、ごま、などがあります。これらを積極的に食べるように心がけましょう。さらにユリ根、くるみ、なども神経を静める効果があると言われています。
ストレスがたまるとビタミンやミネラルの消費も多くなります。ビタミンは体内の機能を調節しているので どれか1つでも不足すると体の機能が正常に働かないということがおこります。つまり栄養素の働きをスムーズにする潤滑油のような役割をするのです。野菜や果物をしっかり食べましょう。
日30品目を目標にできるだけバランスよくいろんな食材を食べるように(特に野菜を食べるよう心がける)して、三度の食事で、自分の生活のリズムもつけるようにしましょう。
食事のバランスが崩れるだけでも、体にはストレスがかかりますから、自分の体は自分で守るようにしていきたいですね。
2005年05月22日
割れ爪でお悩みの方いますか?
爪ってすぐにひび割れてしまうのですが、どうしてでしょうねぇ。
色々と調べていくと、爪がすぐ割れてしまう原因のひとつとして、『乾燥している』という状態があげられるそうです。爪というのは、簡単に言うとベニヤ板の様にいつくかの層により形成されています。なので、ただ単に乾燥するだけで割れてしまったりすることがあるそうです。
こういう場合には、爪用のトリーメントがあるそうです。
あと食事などでもイチゴなどのビタミンCを多く含むものを摂るといいそうです。
それから、爪を切るタイミングが大切だそうです。
爪を切るベストな時というのは、爪が水分を含んでいるときです。洗い物をした後やお風呂上がりなどがいいと思いそうですよ。ご存知でしたか?
爪の切る時間なんて気にした事がありませんでした。
今度から、注意したいと思います。まぁ、お風呂上りに切ると、切りやすいというのは知っていたのですがねぇ。自分に関しては、気になったら切る!って感じだったので、よくひび割れして困っていたんですよね。そんなに伸ばしてる訳でもないのですがねぇ。
以後、気をつけます。
あ、ちなみに、ご存知の方も多いかと思いますが、爪によくある縦に出来るスジ。
爪が爪母基で作られ、伸びていくにつれてできるスジ。
皮膚にしわができるのと同じように老化現象のひとつといわれ、40歳前後から目立つようになります。それ以前に目立つようなら、極度の乾燥や栄養の偏りの可能性が。
食生活やマッサージによって改善できますが、気になる場合にはファイルで表面を整えた方が良いとの事でした。
私の爪は、既に老化現象が始まっているようです。スジだらけなもので・・・(汗)
2005年05月08日
動脈硬化を予防しよう
年齢を重ねるのに従って、循環器系の病気は深刻になってきます。その中でも、特に注意が必要な病気が動脈硬化です。
動脈が硬化すると血液の流れ(血液循環)が阻害されるのみならず、それによる細胞への酸素や栄養分の供給が妨げられ、様々な疾患を併発します。働き盛りの男性に多い病気ですので、しっかりと健康管理が必要です。
動脈硬化とは、動脈壁が硬く厚くなって、血液循環が妨げられた状態をいいます。
動脈硬化症にならないためにも危険因子を減らすことが大切です。持っている危険因子の数が少ないほど、動脈硬化症になる可能性が低くなります。
糖尿病や高血圧、高脂血症などの病気を持っている人は、これらの病気を治療することが先決です。
1日2日、生活を改善したからといって動脈硬化症にならないとは限りません。何か1つ、例えば禁煙したからといって動脈硬化症にならないということでもありません。よりよい生活を送るための日頃の努力の積み重ねが大切です。
喫煙は、血管を収縮させる要因となるため禁煙を心がけましょう。ストレスを出来るだけためないように心がけ、毎日運動をするようにしましょう。肥満、高血圧の予防を含め、食生活の見直しもしましょう。
動脈硬化症にならないためには、いくつかのポイントがあります。バランスよくたくさんの食品をとることが基本ですが、そのほか、以下について注意しましょう。
脂肪やコレステロールや糖分の多いものは控えめにし、たんぱく質や食物繊維を十分に摂りましょう。それから、塩分も控えめにし、お酒も適量としなるべく控えるほうが良いでしょう。
動脈硬化症は、独立した病気というより、一般に加齢とともに動脈血管壁の肥厚、内腔狭窄が起こり、血液量が減少することによる疾患をいいます。全身の動脈に発症し、進行すれば脳梗塞、心筋梗塞、大腿動脈閉塞症などの循環器障害を起こします。
「人は血管とともに老いる」といわれているように、これらは老化と深く関係しており、人の死の50%を虚性心臓病、脳血管障害が占めています。動脈硬化症になると治療は難しいので、予防することが大切です。血管の老化を防ぐことはできませんが、老化を遅らせることは可能です。食生活の乱れや喫煙など、日常生活を見直し、よりよい生活を送れるよう心がけましょう。
