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2008年02月24日
メタボリック症候群
メタボリック症候群は同時発生する病気の集合であり、心臓病、脳卒中、糖尿病の危険性が高まります。
高血圧、高インスリン血症、腹に付く過度の脂肪、異常なコレステロール値など、これらの一つがあるだけで、深刻な病気を引き起こすことがあります。これらが組み合わさると更に危険性が高くなります。
これらのグループに関連する潜在的な複合過程の研究は進んでいます。メタボリック症候群は体の代謝と関連性があり、インスリン抵抗と呼ばれる状態にも関連がある可能性があります。
全ての専門家がメタボリック症候群の定義に賛成している訳ではありません。そもそも注目すべき医学的病気であるかということも総意がとれていません。医者は何年もの間、この危険因子の一群について議論してきており、X症候群やインシュリン抵抗症候群などと名づけたこともあります。何と呼ばれても、どのように正確に定義されても、この危険因子の一群は明らかに広がりを見せつつあります。
もしメタボリック症候群の要因を持っているならば、この病気が引き起こされることを遅らせるか、解消できるように、ライフスタイルを著しく変化させるようにするべきでしょう。
2007年03月22日
朝御飯の役割
人間の体は、食事をとると消化器系が刺激され、それに伴い肛門の筋肉が緩みやすくなるようにできています。朝ごはんを食べた後にトイレに行く習慣を付けると、毎朝の便通も良くなって快便生活が期待できます。
シャキッと起きられずに、ぼんやりダラダラ過ごしていませんか?
朝食には、寝ている間に低下した体温を上げる作用があり、活動するためのウォーミングアップの役割があります。また朝食を摂らないと、脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足して、昼食を摂るまでやる気や集中力が出にくくなってしまいます。頭と体をちゃんと動かすためにも、朝ごはんを食べることは大切なんです。
朝ごはんを抜いてダイエットしよう!なんて思っていませんか?
でも食事の回数が減り間隔があくことで、体がイザというときのためにエネルギーを蓄えておこうと働きます。また基礎代謝も悪くなることで、貯めた脂肪を分解する力も落ちていき、太りやすい体質になってるかもしれません。
朝食抜きの1日2食タイプは、インスリン抵抗性(体の中でインスリン<血糖値を低下させるホルモン>)が働きにくくなる状態。長く続くと、糖尿病を引き起こすといわれます)や、肥満になる確立が高い傾向にあるようです。この状態が続けば、生活習慣病を引き起こすリスクが高くなるともいえるんです。
朝食は、1日を過ごすための大事なエネルギー源。
朝食で摂ったエネルギーは夕食よりも消費されやすくなっているので、同じ1日の食事でも、朝食をしっかりめに、その分夕食を軽めにする習慣をつけるだけでも、シェイプアップ効果が期待できますね。また、豪華すぎる夕食や寝る前には食べないようにするなど、3食分の栄養バランスと、食べるタイミングを見直すことが大切です。
2007年03月20日
体脂肪率
体重が減っているのに体脂肪率がなかなか減らないなんて事がありませんか?体脂肪率というのはその名のとおり、体重あたりの脂肪をパーセンテージで表示します。
体重が減っているにも関わらず、体脂肪率が変わらないと脂肪が減ってないとイメージする人も多いのではないでしょうか?
一生懸命体重を減らしても体脂肪率が増えていれば、脂肪は減らないままで筋肉などの脂肪以外の部分がやせていった、ということになります。
ちなみに、体脂肪率が男性で25%以上、女性で30%以上だと肥満傾向になります。ダイエットで注目するのは体重よりもむしろ体脂肪の方なので、気をつけましょう。
BMI値は低いのに体脂肪率が高い「隠れ肥満」。主な原因は運動不足と食事の偏りです。本人の自覚の少ない「隠れ肥満」タイプ。これ以上脂肪をつけないよう日常的な運動を心掛けましょう。
体脂肪率は適正でBMI値が肥満の堅太りタイプ。運動をやめると太りやすいので要注意です。
骨太で堅太り、スポーツマンなどに多く見られるタイプ。運動をやめると太りやすくなるので、運動を続けて体重増加を予防しましょう。
まずは、BMI値、体脂肪率両方から見てほぼ理想に近いタイプをめざして、現状維持を心掛けましょう筋肉質で脂肪の少ないタイプ。食事と運動に留意し、バランスをくずさないよう心掛けましょう。。
2007年03月19日
痩せる食べ物
食べ物には様々な栄養素が含まれています。
やせる!とはいえませんがダイエットに効果のあるといわれている食べ物をあげてみました。これらの食品をを上手にとりいれて、バランスのよい食事にチャレンジしてみましょう。
こんにゃくは90パーセント以上が水分でできています。グルコマンナンという食物繊維を含み、糖分やコレステロールを抱き込み、これらの有害物質が腸で吸収されるのを妨ぎます。それに腸を刺激して便通の排泄を助ける作用もあるので、ダイエットに適していますね。食後に食べるのが効果的ともいわれています。
ごぼうは食物繊維が豊富で、便通を良くし、過剰の脂肪の排泄に有効です。また血糖値を下げる効果もあります。
たんぱく質やEPA・DHAの他にも、ビタミンQ(ユビキノン)が含まれており、栄養素の代謝に働き、特に糖質をエネルギーに変えて、血中の糖分を減少させます。また、脂肪の代謝作用もあります。ビタミンQ(ユビキノン)は背の青い魚のほかにも、鶏のささみ、野菜類、牛豚のレバー、魚の肝に含まれます。
大豆にはサポニンという成分が含まれています。大豆サポニンは、過酸化脂質の抑制や血中の脂質を下げる作用もあるといわれていて、長期間常食することで肥満体質が改善されるとも言われています。サポニンを多く含む食品として、みそ、豆乳、納豆、豆腐、ゆばなどの大豆製品を摂るようにしましょう。また大豆製品には前にも述べたビタミンQも含まれています。ダイエット中のたんぱく源として、お肉やお魚の代わりにすると油を控えることができますね。
このように、無理に食事を抜いたダイエットをしなくても、食品を考えてバランスの取れた食事を取る事で、ダイエットにも繋がってきます。
2007年03月18日
肥満
肥満とは、摂取したエネルギーのうち、消費されない余分なエネルギーが体脂肪として貯蔵され、これが過剰となって蓄積されること。
肥満がこわいのは、糖尿病や心臓病、高血圧など生活習慣病の発症率が高いことです。
対策としては、甘いお菓子や清涼飲料水、揚げ物など、糖分や脂肪分を多く含む食べ物を避け、過食をしないこと、またアルコールの取りすぎにも注意しましょう。ただし、朝食を抜いたり断食をするなど、自己流のダイエットを試みることは危険です。生きていくためには、必要最小限度のエネルギーは摂取しなければいけません。食事は栄養バランスを考え、食べ過ぎないこと。特に早食い、ながら食い、間食などを避け、食事の時間をきちんと決めて、規則正しい生活を送ること。さらに適度な運動を続けることで、健康的に減量できるでしょう。
積極的に毎日の食事について栄養のバランスを考え、食べることが大切です。伝統的な食事プラス少し洋風化された食事が理想的。過剰になりやすいエネルギー・脂質・食塩、不足しやすい栄養素・カルシウム・鉄など過不足なく摂れる食事が栄養バランスのとれている食事です。
この結果、自然に無理なくダイエットできます。
「3日で2kgやせる」「1週間で5kgの減量!」など、食事を抜いたり、急激にやせるダイエットは、リバウンドも激しいと言われてます。またそれを繰り返すと、過食症や拒食症を引き起こしたり、やせにくい体質になることも。
たとえば、今まできちんと3食食事を取っていた人が、急に食事を取らないダイエットをはじめたとします。このとき体は、”栄養を確保できない状況”いわゆる飢餓状態だと判断し、少ない食事でも出来るだけ脂肪を溜め込もうと防御反応をおこします。また、エネルギー消費を減らすために、基礎代謝量(成長、呼吸、睡眠など生活に伴うエネルギー消費量)をも減らしてしまいます。
無茶なダイエットの結果、たとえ減量に成功して普通の食事に戻しても、”また栄養が取れないことがあるかもしれない、イザというときのために栄養を溜め込んでおこう!”と体が判断し、脂肪をためこんでしまうため、やせる前よりかえって太ってしまうということになるのです。ですからたとえ体重が減っていても、体脂肪自体は増えているかもしれません。
脂肪を落として、リバウンドせずに太りにくい体を作るためには、一時的なことではなくやはり、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、規則正しい生活を続けることが大切なのです。
2007年03月12日
ダイエット食品
イカには肥満を防止する食物繊維のひとつキトサンが多く含まれていているので、ダイエット効果があるのをご存知でしたか?
キトサンには、脂肪だけを包み込んでだす働きや、脂肪の吸収を助けるリパーゼの消化液も取り除き肥満の予防・ダイエットにはもってこいの食材である。キトサンは大きな分子なので、体に吸収しやすくさせるには生野菜といっしょに食べることが必要。
イカを食べる量は3日で1パイ(刺身で1人前)を食べつづければ1ヶ月で体脂肪率2%も夢ではないみたい。
イカ・貝類にはコレステロールが多いといわれる。だが、ある調査によると、海辺に住む人たちは、貝類を多く食べているのに、血中のコレステロールは低いという結果がでた。そこで食品中に含まれるコレステロール量を計ったところ、貝類からはコレステロールに似た6種類の物質が発見され、その中の3つ(24-メチレンコレステロール・β‐シトロステロール・ブラシカステロール)は、逆にコレステロールを防ぐ物質であることがわかった。そのうえ、タウリンが含まれていることもわかっている。タウリンには、コレステロール値を下げる作用や血圧を下げ、心臓を強くする働きもあるんですよ。
ビールのおつまみに欠かせないスルメ、実はあのかた~いスルメを噛むことによって、痴呆症や白内障、胃下垂、腰痛、更年期障害などの老化症状の予防になってるんですよ。
2007年03月06日
男性の為のダイエット
ダイエットというと女性のものというイメージ強いですが、実は男性の方が必要なのです。
国民健康・栄養調査によると、男性全体の3人に1人が肥満であるという結果が出ています。また40歳~74歳の2人に1人が「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の「強く疑われる者」あるいは「予備群と考えられる者」という報告もされています。肥満は「生活習慣病」などの健康障害を起こすなど、百害あって一利なしなのです。
男性のダイエットでは、自分が求める能力を最大限発揮できる身体になること、すなわち、使える身体になることにポイントを絞ったほうがよいでしょう。
そうすることによって、ダイエットのイメージがよりポジティブになり、結果として、やせることを手に入れることができるのです。
またビジネスの世界でも、肉体的・精神的なタフさを要求される分野に身をおく男性にとっては、単にスレンダーな身体を願うことは、競争社会を生き抜いていく上では死活問題です。
そのため男性の場合は、お腹や背中の贅肉を気にするあまり、やせることのみを求めて安易なダイエットをしてはいけません。
なぜなら、女性に比べてスリムになることの優先順位があまり高くない男性は、ダイエットにトライしても途中で挫折するケースが非常に多いからです。
痩せる(やせる)体質とは、ダイエットをしなくてもたくさん食べて太りにくい、または普通に食べてもスリムな状態を保つことができるといった体質のことをいいます。痩せる体質には大きく分けると2種類あり、食物の消化吸収能力が低いことによるものとエネルギーの消費が多いことによるものです。
前者は同じものを食べても栄養として吸収する能力(吸収量)が少ないという理由で太りにくく、生来の体質や病気によるものなので、ならないほうがよいのです。後者は同じものを食べて同じだけ活動しても基礎代謝で使うエネルギーが多いため太りにくいというダイエット効果があらわれやすい体質なのです。
2007年03月04日
肥満
世の中にはダイエットに関する商品や情報が氾濫している。ダイエットに熱中する人の多くは「痩せてキレイになりたい」「オシャレがしたい」という、外見的な変化を望むケースが多い。
「太っていても全然平気」「服装にもまったく無頓着」という人は、本人さえ気にしなければダイエットの必要はないのだろうか?
じつは肥満には2つのタイプがある。1つは、外見上あきらかに太っているタイプ。もう1つは、見た目はさほど太っていない場合もあるが、医学的にみると危険なタイプ。前者を皮下脂肪型肥満、後者を内臓脂肪型肥満という。いったい、この両者にはどんな違いがあるのだろう?
メタボリック・シンドロームという言葉をご存知だろうか?内臓脂肪型肥満(男性:ウエスト85cm以上、女性:90cm以上)で、高血圧・高脂血症・高血糖のうち2つ以上が該当するとメタボリック・シンドロームと診断される。
もともと高血圧や高脂血症、糖尿病(高血糖)という病気は、別々の原因から発症すると考えられていた。ところが多くの患者を観察する医師たちは、「これらが同時に発症するケースが多い」ことに気づく。さまざまな検証がなされた結果、影で操る犯人として突き止められたのが内臓脂肪というわけです。
内臓脂肪を構成している脂肪細胞には、危険な悪役がひそんでいる。例えばTNF‐αというたんぱく質は、体内でインスリンのはたらきを低下させて血糖値を上げ、悪玉コレステロールを増やす。放置すれば、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気を招く事となりますので、注意しましょう。
2007年02月27日
シワ・タルミ
特に顔の場合、様々な表情を作るため「折りたたまれては元に戻る」ということを頻繁に行なっています。実はこの折りたたまれた状態から元に戻るときに働くのが皮膚の弾力なのです。
弾力年齢(肌年齢)が若ければ、折りたたまれた皮膚もすぐに元に戻ります。しかし弾力年齢が衰えれば元に戻るまで時間がかかり、やがてどんな表情の時も折りたたんだ状態になってしまいます。
これが「シワ」の正体です。
原因は、肌の水分不足、乾燥や紫外線、睡眠不足などが考えられます。さらに進行したり、加齢によって筋肉が衰えたりすると、真皮層の繊維がダメージを受け、深いシワやタルミとなってしまいます。
皮膚に弾力を持たせる【ケラチン線維】を含む”角質細胞”が幾重にも重なっており、その間を油脂状の角質間脂質(セラミド)がつなぎ合わさっており表面を皮脂膜がカバーしています。これが表皮の一番外側にある厚さわずか0.02mmである角質層です。
この角質層に弾力を持たせている【ケラチン線維】というクッションには大きな天敵が1つあります。
それは「乾燥」です。
ケラチン線維は硬いタンパク質からできていますが髭状の部分を持っていて、水分をそこで捕まえておく働きがあります。”セラミド”や”角質細胞”の水分をケラチン線維が充分含むことにより、柔軟性があり、弾力に富んだ皮膚となります。ケラチン線維の周囲に水分がなければその柔軟性を失い、弾力性もなくなり、もしこんな状態で皮膚の折りたたみのたびに無理な力がかかり続けることによって小じわの発生原因となってしまいます。
真皮の弾力性を支える「コラーゲン」と「エラスチン」の繊維質がダメージを受けると深いシワやタルミが起こりますが、もっとも影響を与えるのは紫外線です。もっと詳しく言えば、紫外線から発生する「活性酸素」※がその正体です。
紫外線を多く浴びると活性酸素が発生し、真皮を支えるコラーゲンやエラスチンを酸化させてしまいます。酸化させてしまうということは、今まで機能していた働きを破壊してしまうのです。その結果、皮膚をたるませ、深いシワを刻みつけてしまいます。シワがいつも陽に当たる顔や首筋にあらわれるのは、それが紫外線の影響によるものであることの、雄弁な証明にほかなりません。
2007年02月25日
ニキビ
ニキビは様々な影響が重なって発生します。特に10代・20代前半は、女性でも男性ホルモンの分泌が増えるため皮脂量が多くなり、ニキビができやすくなります。
顔全体にできやすい方は、肌に雑菌や汚れを付着させないこと。正しい洗顔をおこなうことはもちろん、就寝時のシーツや枕カバーなども清潔にしてください。そして、生活リズムに乱れがないか(食生活、睡眠時間等)再確認することをおすすめいたします。洗顔回数は朝・昼・晩の3回が基本です。
鼻、あご、おでこにできやすい方は、お顔のTゾーンにできやすいのは、皮脂腺が顔の真ん中に多く集中しているからです。特におでこは髪の毛が肌に当たるとその汚れがおでこに付着し、ニキビができる誘因となります。おでこにかからない髪形にしましょう。洗顔回数は朝・昼・晩の3回が基本です。
頬にできやすい方は、頬は無意識にさわったりする場合が多いので、手はいつも清潔に。またニキビを気にしすぎるとストレスとなって、さらにニキビを誘因してしまいます。洗顔回数は朝・昼・晩の3回が基本です。
乾燥ニキビができやすい方は、ニキビ対策と乾燥肌対策を同時に進めることが重要です。刺激物が含まれていない洗顔料で外界の汚れを落とし、洗顔後は水分が奪われやすいので、保湿効果を持ったスキンケア化粧品をご使用ください。洗顔は朝・晩の2回が基本です。
深夜の飲食、睡眠不足、ストレスなどは自律神経の変調の原因となります。自律神経が変調を起こすと皮脂の分泌も異常を起こしてしまうのです。バランスのよい食生活と規則正しい生活リズムがニキビ対策のベースになると言っても過言ではありません。
肌の悩みの中でも、食べ物の影響を大きく受けているのがニキビ・吹き出物です。
チョコレートやケーキ、クッキーなど砂糖をたくさん含んだ食品、油分の多い揚げ物や肉などはニキビの大敵と言えるでしょう。ニキビができやすい人はとにかく「砂糖と油分」の過剰摂取は控えること。反対にどんどん補給してほしいのがビタミン類です。
なかでも皮膚の粘膜を健康に保つビタミンAや皮脂を抑えるビタミンB2は、意識してでも摂取してほしいものです。食材で言えば、レバーや魚類、緑黄色野菜に豊富に含まれています。また、食物繊維も積極的に摂取してください。ニキビの原因のひとつである便秘対策にもなるからです。
2007年02月24日
脂性肌
脂性肌は、角質層内の水分は正常ですが、皮脂の分泌が比較的多いことが特徴です。見た目には、肌に艶がありますが、皮脂分泌が過剰なため水分はどんどん蒸発し、油分だけが残り、肌のテカテカが目立つようになります。あまり過剰に分泌され続けると常に毛穴が開き気味のため、毛穴を詰まらせ、細菌(アクネ菌)がそこで繁殖し、炎症細胞(白血球・リンパ球)を刺激して炎症を起こし、皮脂型ニキビ(赤ニキビ)や吹き出物ができやすい原因となります。
一般的に額や鼻にかけてのTゾーンは皮脂腺の数が他の部位より多いため皮脂分泌が多く、逆に目元や口元は乾燥しているという混合肌(オイリー肌)の人が多いようです。
男性ホルモンは皮脂腺にあるレセプターを刺激して皮脂の分泌量を増やす作用があります。よって、女性に比べて男性の皮脂分泌量が多いことがわかります。思春期においては男女とも男性ホルモンの分泌が増えるため皮脂の分泌量が増えます。この頃は皮脂の分泌量に比べ毛穴が未発達のため、特に皮脂が毛穴に詰まりやすくニキビができやすい原因となります。
刺激性の強い成分が含まれている洗顔料を使ってのゴシゴシ洗いは皮脂膜はもとより、角質層も傷め、バリア機能の低下を招きます。そこで皮膚の再生機能が働き、皮脂分泌を過剰に分泌してしまうことがあります。
皮脂腺から分泌される皮脂の原料となるのは、食事で摂取するものです。脂肪分の多い肉や揚げ物、そして糖分の多いクッキーやケーキなどは体内で中性脂肪に作りかえられるため皮脂の原料となり、過剰な摂取は皮脂の分泌量を増やしてしまう結果を招きます。
気温が上昇すると血液の循環がよくなり皮脂腺の働きが活発になり、皮脂分泌が多くなります。ストレスや寝不足なども、皮脂分泌を促進するので注が必要です。
顔の皮脂量は他の部分より4~10倍多く分泌されています。ほとんどの脂性は生活習慣を改善すれば良くなります。
脂性肌の人に必要な栄養素は、ビタミンAとビタミンB2(魚類)です。よく脂性肌の人は油分をひかえた食事がベストだと言われますが、油をまったくとってはいけませんというわけではありません。あくまで過剰な摂取は控えたほうが良いと言うことです。
ビタミンAが多く含まれている緑黄色野菜をサラダで食べる時は、油(ドレッシング、オリーブオイル)と絡めて食べることにより吸収がアップします。また脂肪分の多い肉を食べるときも食物繊維が含まれている豆類、芋類と一緒に食べることにより、胃の中に入った食物繊維に油がからみ、便となって体外に油を排出してくれます。ようはバランスが大事だと言うことです。
寝不足やストレスによる影響でホルモンバランスが変調をおこし、皮脂分泌が過剰になってしまう原因となりますので、規則正しい生活習慣を心掛けてください。
2007年02月22日
シミ
紫外線を浴び続けると、シミになるばかりでなく、細胞内の遺伝子を傷つけ、皮膚ガンを発生させる恐れもあります。そこで紫外線から皮膚を守ろうとする防衛反応が働き、表皮の中にあるメラノサイトが紫外線から肌を守る物質を作り、細胞に送り込みます。
この物質が”メラニン色素”です。メラニン色素は紫外線を反射し、細胞の遺伝子をガードする役目を担っています。
こうしてメラニン色素が溜まった細胞が増えると肌が黒くなり、これがいわゆる日焼けした状態なのです。つまり日焼けするメラニンは紫外線から皮膚を防衛するにはなくてはならないものなのです。
紫外線を浴びなくなると、メラノサイトがメラニンを作り出すのをやめ、皮膚のターンオーバーによって日焼けは数ヶ月で元にもどります。しかし、紫外線が皮膚を攻撃したとき、メラニンがガードしきれず傷ついた細胞が残ってたりします。新陳代謝が衰えた場合にその傷ついた細胞が角化されずに残ってしまい「シミ」や「色素沈着」の原因となってしまいます。
シミの6割~8割は老人性色素斑。一種の老化現象です。年齢に関係なくシミはでき、歳をとると共に大きくなります。(20代でもシミはできます)
生まれつき肌の白い人や日焼けすると赤くなるなる人はメラニンを作る力が低いため、同じ紫外線の量を浴びてもシミ・色素沈着になる可能性が高いので注意しましょう。肌の汚れや古い角質が残っているとシミの原因となります。正しい洗顔で、しっかりと汚れや古い角質はきちんと洗い流しましょう。
シミに効く栄養素といえばビタミンCとビタミンE。ビタミンCは、シミを予防するだけでなく、すでに生成されたメラニンを還元してシミを目立たなくする働きがあります。一方、ビタミンEは、若返りのビタミンとして知られています。
私達が食べている食材は、古くなるとどんどん酸化します。そうしたものを体内に入れると、脂肪が酸化して過酸化脂質になりシミができやすくなってしまいます。ビタミンEはこうした皮膚の酸化を抑える働きがあります。それと皮膚が新陳代謝によって生まれ変わるには、十分なエネルギーが必要なので、主食になるごはんをしっかりとることが大切です。毎日のバランスの良い食生活がシミの予防になるのです。
2007年02月21日
肌の乾燥
冬期は特に大気中の水分量が最も少ない季節です。更に風が吹くと皮膚の水分が蒸発しやすくなります。気温が低いこの季節は、皮膚の温度低下と共に血液循環が悪くなり、新陳代謝が低下し、皮脂の分泌が妨げられます。また、最近ではエアコンを一年中使用し、室内の機密性も高いことから湿度低下を招き、乾燥肌の要因となっています。
女性では25歳頃から男性ホルモンレベルが下がり、皮脂分泌の活性が減り、冬に下肢やカカトのドライスキンが始まります。人によってはかゆみも伴います。男性でも50歳を過ぎると男性ホルモンが低下して皮脂分泌が減り、下肢や腰のまわりを中心に冬のドライスキンが起きます。
熱いお風呂に入り、ゴシゴシと身体を洗うことで皮脂が抜けやすくなってしまいます。洗顔のしすぎ、洗剤の使用などによっても脱脂がすすみます。脱脂した角質層はバリア機能を失い、保湿機能をもつNMFや角質間細胞脂質に支障をきたし、水分保持機能が保てなくなり、更に乾燥してしまうという悪循環となってしまいます。
寝不足や疲労などがかさむと身体は血行が悪くなるなどバランスが崩れ、肌に活力がなくなり乾燥や肌荒れが生じてきます。極端なダイエットや偏食も肌を乾燥させる要素。皮膚に十分な栄養が届けられなくなるため、肌は張りとみずみずしさを失い弱ってくるのです。
皮膚がきちんと新陳代謝する為には、表皮の細胞が規則正しく分裂、増殖して表皮を作っていかなくてはならない。その最初の分裂に入る為の刺戟が、睡眠時間と関わりやすいと言われています。
肌が乾燥したら、辛いものや温かい食事をとって発汗作用を促してください。唐辛子や生姜など、ピリッとした調味料には新陳代謝をよくする成分がたくさん含まれています。肌が乾燥しがちな人は、味付けに使ってみてはいかがでしょう。ただし量を加減するのを忘れずに。
また肌をしっとりとさせてくれる不飽和脂肪酸やビタミンAは、乾燥肌には欠かせない栄養素。
不飽和脂肪酸は、さばやイワシなどの青魚類、ビタミンAは緑黄色野菜に多く含まれています。それと、もうひとつ意識してとりたいのがビタミンE。ビタミンEには血液の流れを良くする働きがあり、肌にみずみずしいうるおいを与えてくれます。
ビタミンAは皮膚の新陳代謝を活発にし、肌のうるおいを守り、肌荒れや老化を防ぐ作用があります。緑黄色野菜、ウナギ、卵黄、鶏レバーが代表的な食べ物です。
ビタミンEは末梢血管を拡げて血行を促進し、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用があります。玄米、大豆、植物油に含まれています。
2007年02月03日
浮腫み
浮腫みって嫌ですね。前の晩飲みすぎました?飲みすぎても次の日スッキリしている人もいますよね。浮腫みっていうのはここでは肥満(脂肪)の浮腫みでなく、主に水腫って呼ばれる水分によって浮腫んじゃう事を指してます。
ひどくなると指で押すとそのままへこんだまま、戻ってこない場合なんかも有りますね。
浮腫む場所も人それぞれ、まず下半身が夕方になると必ず浮腫んでくるとうい方が多いです。靴のサイズが小さく感じたり、ふくらはぎからプクプクしてきたり、張って痛みを感じたり。靴は午前中に買いに行くって方もおられますね。その足の水腫がひどく慢性化してくるとずっと浮腫んだ状態。下半身水分太り、これは辛いですね。
朝起きると腫れぼったくなって人相まで変わったり・・手足がゴワゴワする方もおられますね。もちろん夜八時以降の水分の取りすぎも問題なんですが、朝起きてすぐの浮腫みは女性ホルモンの関係が有り、水分の問題だけでは無くなってきます。生理前に多いのは「黄体ホルモン」の分泌量と関係有りです。
夕方になると浮腫むって人は心臓の疲れや腎臓の疲れの場合が多いですね。でも病院行っても「健康です」で済ませれる場合もあります。重要なのは例えば病気でなくても心臓や腎臓を少し元気に調節してやればびっくりするほど浮腫みが減っちゃう方多いですね。健康な方でも個人差があり水分代謝の悪い方がいるって事ですね。
このように浮腫みにも種類は色々有りますね。浮腫んでも命に支障は無いわって思われる方もいます。
よく病院で長期に重い病気で入院してて「浮腫んでくると死期が近く・・」なんて聞いた事有ると思いますが、水分代謝は内臓の大事な仕事。浮腫みやすい場合はどこか内臓に疲れが出始めていて、疲れやすかったり、内臓からのシグナルと思って下さい。浮腫みにくい体質を作っとけば、ほんとダイエットもうまくいくし、冷え性や疲労なんかともつながりありますよ~。
2007年01月14日
イメージ・ダイエット
どこでもできるイメージ・ダイエットで、理想の自分をありありとイメージして痩せてしまいましょう。
普段、「もっと痩せたいな」「あと何キロやせなきゃ」と思うことがあるかと思います。
しかしこのような思いを抱く度に、「もっと痩せたいと願う、太っている自分」という自己認識が潜在意識に擦り込まれています。この場合、潜在意識は「太っている自分」という自己認識が目指す姿であると考え、強力に現実化してしまいます。潜在意識は意識全体の90%を占め、顕在意識よりも遥かに強力です。私達が普段どんなに強く願っても、それは意識全体の10%に過ぎない顕在意識上でのことに過ぎず、潜在意識が正反対の認識を強固に持っていたらその願いは恐らく実現困難でしょう。逆に、潜在意識があなたの夢や願望を現実として認識してしまえば、その「現実」である夢や願望を非常に強力に現実化します。
潜在意識の圧倒的な実現力を利用して、上手に痩せてしまいましょう。
痩せるための簡単なイメージ・トレーニングとして、大切な事は。。。
美しい、理想的な体型を既に実現した自分を隅々までイメージしてください。理想的な体型を実現した自分への誇らしさを存分に味わい、その理想の自分が素晴らしい
人間関係に恵まれ、仕事・勉強においても素晴らしい成果を挙げ、経済的・社会的に成功する様子をなるべく詳しくイメージして下さい。しばらくは邪念にイメージを邪魔されるかもしれませんが、続けるうちにイメージの中で様々な即興のストーリーをありありと味わうことができるようになります。
このようなイメージ・トレーニングを普段から繰り返すことで、そのイメージが潜在意識に(仮想の)事実として擦り込まれていき、潜在意識はそのイメージの実現に向けて強力に働きだすでしょう。
実は『サブリミナル・ダイエット』でもこの原理を利用しており、お聴き頂く度に理想的なイメージ・トレーニングを無意識の内に繰り返し実践して頂いているのです。
それから、普段から、理想の体型を既に実現したかのように振舞いましょう。理想の体型である自分を前提に振舞うことで、潜在意識はさらに理想の体型を実現するために強力に働きます。
投稿者 アンジュ : 10:09 | コメント (1) | トラックバック
2007年01月13日
ダイエットに効果が??
平成12年~13年にかけ、今まで増加傾向にあった「朝食を食べない人たち」の割合が、男女共に減少しました。みなさんは、朝御飯をしっかり食べてますか?
朝御飯には、すごいパワーがあります。とても大事な事なんですよ。
まずは、人間の体は、食事をとると消化器系が刺激され、それに伴い肛門の筋肉が緩みやすくなるようにできています。朝ごはんを食べた後にトイレに行く習慣を付けると、毎朝の便通も良くなって快便生活が期待できます。
また、シャキッと起きられずに、ぼんやりダラダラ過ごしていませんか?
朝食には、寝ている間に低下した体温を上げる作用があり、活動するためのウォーミングアップの役割があります。また朝食を摂らないと、脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足して、昼食を摂るまでやる気や集中力が出にくくなってしまいます。頭と体をちゃんと動かすためにも、朝ごはんを食べることは大切なんです。
朝ごはんを抜いてダイエットしよう!なんて思っていませんか?
でも食事の回数が減り間隔があくことで、体がイザというときのためにエネルギーを蓄えておこうと働きます。また基礎代謝も悪くなることで、貯めた脂肪を分解する力も落ちていき、「太りやすい体質」になってる場合も考えられるんですよ。
返って、逆効果に出る事もあるって事ですよねぇ。なので、しっかりと朝御飯を食べる習慣を身に付けることをお勧めいたします。
2007年01月11日
黒豆ダイエット
黒豆(正式には黒大豆)には、脂肪の代謝を促すサポニンや体脂肪をつきにくくするアントシアニンなど、ダイエットに有効な成分が多く含まれています。大さじ2~3杯の黒豆にお湯を注ぐだけの黒豆茶で簡単黒豆ダイエット。是非取り入れたいですね。
黒豆に多く含まれる有効成分にイソフラボン、サポニン、アントシアニンがあります。
お聞きになったことのある名前もあるんじゃないかと思います。今では、TVや雑誌などでもダイエットといえば・・・って感じで紹介されてますものね。
まずは、イソフラボンは大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイドの一種です。
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持ち、女性ホルモンの不足が引き金となる更年期障害や骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐことによる骨粗鬆症の防止、女性ホルモンの過剰分泌を抑制することによる乳がん、子宮がんの予防といった女性疾患に対する効果が注目されています。またエストロゲンと同様に女性らしい体をつくる働きがあり、豊胸効果や生理不順の改善作用もあります。
サポニン(大豆サポニン)には強い抗酸化作用があることから、ガンや動脈硬化の予防、老化防止の効果が指摘されています。また、過酸化脂質の生成を抑える作用があることから、中性脂肪とコレステロールの吸収を抑え、分解することで血中コレステロール値と中性脂肪を減少させる働きがあります。
アントシアニンは、視神経の働きを支えるロドプシンという色素の再合成を促進することで疲れ目を癒し、視力を維持・向上させるとともに網膜剥離の予防効果があります。また、そもそも抗酸化ポリフェノールの一種であることから、ビタミンEの約50倍の抗酸化力を持ち、活性酸素の生成を抑えます。また、肝機能を向上させての血液の浄化効果や、血圧を上昇させる酵素の働きを阻害しての血圧抑制や毛細血管を強化する効果も報告されています。
以上を踏まえて、黒豆に注目ですよ~。
投稿者 アンジュ : 10:58 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月10日
蕎麦の美白効果
最近では、お蕎麦に驚異的な美容効果があることがわかってきました。きれいなお肌を作ったり、強力な美白効果をもつほかに、お肌のトラブル解決や、脂肪を燃やし、ダイエット効果もあるなど様々なパワーがあるのだそうです。
そのため、最近、アメリカではそばの実が美容&ダイエット食品として注目されています。
実際にお蕎麦にはどのような美容パワーがあるのか説明していきたいと思います。
シミ・ソバカスの原因になるメラニン色素を抑えるシス・ウンベル酸も豊富に含まれていますので、強力な美白効果があります。また、高品質の植物性タンパク質が白米や小麦粉の倍近く含まれています。
「美容のためのビタミン」として有名なビタミンB群を多く含まれています。また、この中のビタミンB2は、脂肪を燃やし、エネルギーに変えるビタミンとしても知られています。(蕎麦のビタミンB1、B2は白米の4倍)になるそうです。
シミやソバカスのない白いお肌を保つには、メラニン色素が過剰に作られないようにする必要があります。メラニン色素は、「チロシナーゼという酵素」の働きかけによって、メラノサイトが刺激を受けて、作られています。要は、その酵素の働きを抑えれば、メラニン色素が過剰に作られなくなるわけです。
実は、お蕎麦に含まれる「シス・ウンベル酸」という成分には、そのチロシナーゼ酵素の働きを強力に抑制する効果があります。お蕎麦には、多くの女性が悩むシミやソバカスを取り除き、強力な美白作用で、きれいなお肌をキープするのをたすける働きもあるのです。最近では、お蕎麦の美白効果を利用した化粧品も販売されていますので、是非、お試し下さい。
投稿者 アンジュ : 17:17 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月09日
乳酸菌
乳酸菌とは「乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸をつくる細菌」の総称です。
私たちの腸内には、約100種類、約100兆個もの細菌が住んでいます。
なんと!合計すると約1kg以上にもなります。この内、乳酸菌=善玉菌が40種類程度存在すると言われています。
乳酸菌は一般に5大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、無機質、ビタミン)を要求します。すなわち乳酸菌は人間と同じ栄養素を要求するということです。乳酸菌は栄養素を他から取り込まなければならない生物であるということです。乳酸菌は糖(乳糖)を消費してエネルギーを生成します。他の栄養素はエネルギー源とならず菌体の構成成分になったり代謝に関与したりします。
腸内細菌叢(そう)は私たちの健康を維持する上でかかせない存在です。生まれたばかりの赤ちゃんの腸内には生後一日ほどたつと、色々な細菌が住み始めます。そして、離乳期以後、赤ちゃんの腸内細菌構成は大人とほぼ同じものになります。
健康な大人の場合、腸内細菌が便の固形成分に占める割合は約半分。便1グラムあたりの細菌数は3000億個から5000億個にも達します。私たちは腸内細菌と共に生きているといっても過言ではないでしょう。
これこそが腸内環境によって健康を大きく左右するという証拠なのです。
さて、腸に良いからとヨーグルトをたくさん食べる方がいらっしゃいます。しかし残念ながら乳酸菌というのは、99.9%が胃酸で死んでしまいます。ですから、生きた乳酸菌が腸まで届くことはほとんどないといってもいいでしょう。 また、例えあったとしても、わずか0.1%です。
この死滅してしまう原因のひとつが体のもつ免疫機能です。 人間の体は、外部から入ってきた菌に対して、異物とみなし激しい攻撃を行うのです。その結果、胃酸や胆汁でガードされたり、体外に排出されてしまうのです。では、ヨーグルトはまったく腸に効果がないのか、というとそうではありません。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌が胃酸や胆汁で死んでしまいますが、この死骸は腸に棲む善玉菌のエサになります。その結果、善玉菌を増やします。ですから、ヨーグルトは腸にいい、というのは間違いありませんので、量に注意して、お食べになってくださいね。
2006年10月24日
紫外線
日光に含まれる紫外線により、メラニン色素が部分的に過剰合成され、しみの原因になります。また、紫外線には、皮膚の弾力を失わせ、老化を早める作用もあります。
しかし、紫外線にまったくあたらないと、体内でビタミンDを体内で合成出来ずに、様々な病気になる可能性もあります。
いわゆる日焼けを起こす紫外線はUV-Bで一方UV-Aは浸透性が高くガラスなども通り過ぎてしまいお肌の奥まで届いてコラーゲンを破壊したり またメラニンの色を濃くする等かなりの厄介者なのですが
意外に軽視されがちです。
美白を考える上でそしていつまでも若々しいお肌を保つためにはこれら2つの紫外線をがっちりブロックしてお肌をケアすることが非常に重要となってきます。
紫外線対策は、基本的には日光に当たらないこと。帽子やサングラス、日傘や手袋などは古いながらも効果的な紫外線対策です。あとは、日焼け止めなどのスキンケア商品。用途に応じて使い分けると皮膚への影響も少ないとのことですので、注意書きはきちんと読みましょう。ついでに
いうと、演劇などで使うメイクは紫外線対策のもとになったものなので、いざというときは使えるかもしれません(もっとも、メイクをしてまで外に出る人はほとんどいないと思いますが)。
8月は1年で2番目に紫外線の量の多い月だそうです。肌が気になる人は十分な対策をしてお出かけください。
紫外線は骨を作るのに必要なビタミンを合成するのに必要な要素です。紫外線対策にばかり気を使うと、骨の病気にかかる恐れもあります。肌が気になる人でもたまには紫外線に当たるようにしましょう。
2006年10月14日
炭水化物
糖質(炭水化物)は、単糖類(ブドウ糖、果糖など)、二糖類(ショ糖、乳糖、麦芽糖など)、多糖類(でんぷん、グリコーゲンなど)の3種類に分けられます。
これらは、1番分子の小さい単糖類に分解されてから体内に吸収されます。人間の体の主要なエネルギー源で、速効性があり、特にブドウ糖は脳、神経系、赤血球、筋肉などの唯一のエネルギー源となっています。糖質は、ビタミンB1と一緒に摂ることによって、効率よくエネルギーにすることができます。
糖質は、摂り過ぎると体脂肪として貯蔵されるので、肥満の原因になります。しかし、ダイエットなどで糖質を摂らない状態が続くと、ブドウ糖を唯一のエネルギー源としている脳がエネルギー不足になり、機能障害をおこしてしまうことがあります。
また不足分を補うために、肝臓に蓄えられているグリコーゲンをブドウ糖に分解するので、肝臓の解毒作用が低下して、肌荒れなどを起こす場合があります。さらに不足分を補うため、体内のたんぱく質をも分解してブドウ糖を合成するので、病気に対する抵抗力が弱まり、疲れやすくなります。ダイエット中でも、糖質の摂取量は1日につき100g以下にはならないよう注意しましょう。
2006年10月11日
むくみ
体の中の水分が皮下組織に異常にたまるとむくみがおきます。栄養障害によるものと病気によるものがあります。
心臓、腎臓、肝臓、腹膜炎など、女性では更年期障害や妊娠中毒症からむくみを生じる事があります。
このような場合は病気を治す事が先決です。
栄養障害によるものは、ナトリウムなどの含まれた食塩や化学調味料を控えて、塩分の取り過ぎによりミネラル分のバランスがくずれるのを防ぎましょう。
栄養不足の場合は栄養のバランスを見直す事がもっとも大切です。
食事で効果的なむくみ解消を心がけましょう。主に、あずき、きゅうり、こんぶ、さけ、りんごは、効果的といわれています。中でもきゅうりは特別です。
きゅうりの原産地はヒマラヤで、日本へは中国から9~10世紀ごろ渡って来ました。日本では本格的に普及しはじめたのは、幕末から明治にかけてと言われています。きゅうりにパリッとした食感はさわやかな風味が楽しめ、食をすすめるための野菜と言えます。
きゅうりには高い利尿効果のあるイソクエルシトリンという成分を含んでおり、むくみをとる作用があります。
また、膀胱炎や急性腎炎でむくみのあるとき、応急処置として生で丸ごとかじったり、乾燥したものを煎じて引用すると効果があります。
2006年09月28日
脱毛
髪の毛の寿命は平均5年で、その後抜け落ち新しい毛にはえかわります。自然に抜ける毛は、1日に60~80本くらいです。
ただし、円形脱毛症のように極端に抜け毛の量が多くなることもありますので、注意が必要です。その他、内臓の病気や梅毒、バセドウ病などでも抜け毛が起こる場合があります。
それ以外では、若年脱毛症、いわゆる男性にみられる若ハゲ、またダイエットの行き過ぎによる女性の脱毛症も増えています。脱毛症は精神的ストレス、過労、栄養不足も大きな原因なります。タンパク質を多く含む食品を中心に、ビタミン類やミネラル類と一緒にバランスよく摂取するよう心がけましょう。
お食事では、黒ゴマ、こんぶ、レバーなどが良いとされてるようです。
2006年09月26日
肌のトラブル
肌がカサカサになったり、毛穴が開いてきめが粗くなったりする肌のトラブルは、乾性肌の人も脂性肌の人にも起こります。
原因は、ホルモン分泌の異常や、かぜ、便秘、ストレスなどといったことがあげられます。肌を美しく保つためには、体の疲れやストレスを取るためには睡眠や適度な運動が必要です。
そして栄養バランスの取れた食生活を送ることが大切です。特にタンパク質、ビタミンは不可欠な栄養素です。逆に、肌に大敵なのは体を温める働きがある食べ物です。
代表としてあげられるのは、砂糖、香辛料、もち米、たけのこ、パセリ、エビ、カニ、ウニなどです。これらは、摂取し過ぎると肌あれを悪化させるので、ほどほどにしましょう。
逆にお肌に良いとされてる食べ物は、カリフラワー、キャベツ、牛乳、こまつな、ごぼう、バナナ、蜂蜜、ピーマン、びわ、ブルーベリー、ブロッコリー、プルーン、いちご、梅などですよ~♪
2006年09月18日
ダイエット
健康的にダイエットするには、幸せで健やかな夏を送るためにも積極的に毎日の食事について栄養のバランスを考え、食べることが大切です。
伝統的な食事プラス少し洋風化された食事が理想的。過剰になりやすいエネルギー・脂質・食塩、不足しやすい栄養素・カルシウム・鉄など過不足なく摂れる食事が栄養バランスのとれている食事です。
この結果、自然に無理なくダイエットできます。
「3日で2kgやせる」「1週間で5kgの減量!」など、食事を抜いたり、急激にやせるダイエットは、リバウンドも激しいと言われてます。またそれを繰り返すと、過食症や拒食症を引き起こしたり、やせにくい体質になることも。
たとえば、今まできちんと3食食事を取っていた人が、急に食事を取らないダイエットをはじめたとします。このとき体は、”栄養を確保できない状況”いわゆる飢餓状態だと判断し、少ない食事でも出来るだけ脂肪を溜め込もうと防御反応をおこします。また、エネルギー消費を減らすために、基礎代謝量(成長、呼吸、睡眠など生活に伴うエネルギー消費量)をも減らしてしまいます。
無茶なダイエットの結果、たとえ減量に成功して普通の食事に戻しても、”また栄養が取れないことがあるかもしれない、イザというときのために栄養を溜め込んでおこう!”と体が判断し、脂肪をためこんでしまうため、やせる前よりかえって太ってしまうということになるのです。ですからたとえ体重が減っていても、体脂肪自体は増えているかもしれません。
脂肪を落として、リバウンドせずに太りにくい体を作るためには、一時的なことではなくやはり、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、規則正しい生活を続けることが大切なのです。
2006年09月15日
肌のトラブル
肌がカサカサになったり、毛穴が開いてきめが粗くなったりする肌のトラブルは、乾性肌の人も脂性肌の人にも起こります。
原因は、ホルモン分泌の異常や、かぜ、便秘、ストレスなどといったことがあげられます。肌を美しく保つためには、体の疲れやストレスを取るためには睡眠や適度な運動が必要です。そして栄養バランスの取れた食生活を送ることが大切です。特にタンパク質、ビタミンは不可欠な栄養素です。
そして栄養バランスの取れた食生活を送ることが大切です。特にタンパク質、ビタミンは不可欠な栄養素です。逆に、肌に大敵なのは体を温める働きがある食べ物です。代表としてあげられるのは、砂糖、香辛料、もち米、たけのこ、パセリ、エビ、カニ、ウニなどです。これらは、摂取し過ぎると肌あれを悪化させるので、ほどほどにしましょう。
2006年09月11日
アミノ酸
人間のカラダは、60~70%が水分で、体重の約20%がたんぱく質です。人間のからだの中には、約10万種類のたんぱく質があり、筋肉や消化管、内臓などを作るほか、血中のヘモグロビンや髪、皮膚に必要なコラーゲンなどのもととなる重要な成分、そしてこのたんぱく質を構成しているのが、20種類のアミノ酸なのです。
アミノ酸はタンパク質となる以外に、単体で機能したり、ある種のホルモンとして働くものがあります。この生理機能に合わせたアミノ酸を摂取する事で機能自体がアップし、脂肪の燃焼、体力を向上させる等の作用を促進させます。アミノ酸が不足すると、タンパク質が合成されず、からだの様々な機能が正常に行われにくくなります。特に体内で作ることができない必須アミノ酸が欠乏した時は低栄養状態、肌あれ等が起こることもあります。現在ではスポーツをする人にとってアミノ酸の利用は常識になっています。
ロイシン、イソロイシン、バリンはその構造から分岐鎖アミノ酸と呼ばれますが、筋肉に蓄えられるアミノ酸で、長時間の運動時には筋肉でエネルギー源に変わります。分岐鎖アミノ酸には、運動による疲労を予防し、スタミナを持続させたり、筋肉痛を軽減する効果があるといわれています。通常、運動中に糖などのエネルギー源を燃焼すると乳酸が発生し、筋肉に乳酸が溜まり疲労を感じます。
このとき運動前に分岐鎖アミノ酸を補給しておくと、運動時に筋肉でエネルギー源として使われますが、アミノ酸がエネルギ-に変わるときは乳酸が発生しないので、全体の乳酸発生量が抑えられ、筋肉の疲労が減り、疲れにくくなるのでスタミナが持続するといわれています。アミノ酸を摂取する場合は、運動の30分くらい前に摂ることが大切です。
アミノ酸塩基性のアミノ基 ‐NH2と酸性のカルボキシル基 ‐COOH とをもつ有機化合物の総称。タンパク質の構成単位で、タンパク質を加水分解して得る。アミノ基とカルボキシル基が同一の炭素原子に結合したα-アミノ酸が最も重要で、タンパク質を構成するアミノ酸はすべてα-アミノ酸である。グリシン・アスパラギン・グルタミン酸・リシンなどが代表的なもの。
2006年09月02日
美容に大切な成分
コラーゲンは、人間の身体を形成する重要なタンパク質です。私たち人間では体の中の全タンパク質のおよそ3分の1がコラーゲンといわれています。
皮膚の真皮部分の70%をコラーゲンが占めます。皮膚組織では、コラーゲンが細胞と細胞をつなぎ、酸素や栄養を供給し、老廃物を取り除くパイプとして働きます。コラーゲンが肌のみずみずしさを保ち、しみやしわを防ぐ役割をしているわけです。コラーゲンが不足すると皮膚はみずみずしさをなくし、老化してしまいます。
コラーゲンの摂取が、若々しい身体の維持に役立ちます。
老化には様々な原因があるといわれていますがその1つにコラーゲンの衰え、つまりコラーゲンの新陳代謝(合成と分解のバランス)の衰えがあります。体内のコラーゲンは新陳代謝が活発で、一定の時期がくると新しいコラーゲンが作られて、古いものはなくなり常に新鮮さが保たれています。しかしながら、年齢を重ねるにつれて、新しいコラーゲンがなかなか作られなくなり、そのために古いコラーゲンが体内に残ってしまいます。古いコラーゲンは新鮮なものに比べて繊維が硬く、弾力性がなく、保水能力もほとんどありません。そのためにシミ・シワといったお肌のトラブルだけでなく、関節痛・骨粗鬆症・白髪・抜け毛などの症状が出てきます。これらの症状を抑制するためにも、コラーゲンを摂取することが重要になります。
良質のコラーゲンを積極的に摂取することによって新陳代謝が活性化され、常に体内には新鮮なコラーゲンが多く含まれた状態になります。そのことがコラーゲン老化による症状を改善させることにつながるので、肌の保水能力、シミ、シワ、髪の毛の健康の回復に役立ちます。
*:コラーゲンは18歳を過ぎると体内で合成する力が弱まるそうですよ。
2006年08月11日
ナツメグ
ナツメグとは、ハンバーグやソースのいい香りの元になる熱帯性の常緑樹の実(仁の部分)をつかった香辛料です。
ナツメグのエッセンシャルオイルには、スパイシーなハーブの香りがし、香りをかぐとすっきりした気分になる。バスオイルに使う場合は、刺激が強いので数滴にとどめ、湯をよくかきまぜてから入る。身体をあたためるのによい。
ナツメグはインドネシアで多く栽培され、オイルは11kgのナツメグから1kg程度とれる。ナツメグには胃腸の働きを高めて食欲を増進させ、消化を促進させる働きがあります。
2006年08月10日
ギムネマ
ギムネマとは、糖分吸収の抑制効果を持ったギムネマ酸を含んだ薬草です。正式名称は、ギムネマ・シルベスタといいます。
インドで2000年も昔から、糖尿病の民間薬として用いられてきました。食前に服用すると、腸に入る糖分を約2時間にわたって摂取した糖分を包み込んでしまうため、腸からの糖の吸収を抑える働きがあります。近年、その作用がギムネマ酸によるもので、糖の吸収を抑えることで、血糖値の上昇を抑制する働きをもつことが明らかになってきました。
ギムネマはダイエット食品としても人気があります。糖質の吸収を抑制することはもちろん、血糖値の上昇を抑えるので、空腹を感じるまでの時間が長くなり、間食をしなくてすむ。また、ギムネマ酸は不思議なことに味覚に働きかけ、糖の甘みを感じなくさせる作用があります。
2006年07月20日
美白効果
パパイヤの木は、もともとポルトガル人によってブラジルからインドにもたらされました。サンスクリットで「エランド・カルカティ」と呼ばれています。実と種、葉には「パパニン」が含まれ、葉はグルコサイド・カルポシドやアルカイド・カルパインなどの成分、さらにビタミンKとEが豊富に含まれています。
パパイヤ酵素は、角質を取り除き、肌の細胞を活性化するために、エステ界ではブームともなりました。
果実パルプは肌に栄養を与えるとともに、傷口を塞ぎます。また、パパイヤ果実の皮には慢性的な傷を癒す作用があります。
パパイヤ果実は美白にも使われることができます。完熟したパパイヤ果実のパルプを顔に塗り、10分ほどして洗い流します。1週間ほどすれば、その美白効果がはっきりとわかるでしょう。エステでは、パパイから採れるパパニンも使用して、お肌の表面の角質層を取り除くエステをします。
パパイは、内服すれば消化酵素となり、外用すれば、スキンケアとして用いることができるために、世界中で最もポピュラーになったのです。
2006年06月24日
リバウンド
リバウンドとは、簡単に言うとダイエットによって減少した体重が短期間で元に戻ることを言います。
ダイエットをしていなくても体重は増減しますが、ダイエット中は体重及び体脂肪率に対して過剰反応してしまいがちです。
リバウンドではない通常の体重増加についてもリバウンドという認識になり、体重増加が有ると『リバウンドした』と焦って無理にカロリーを減らして病気になったり、あきらめてしまう人がいます。
人にはホメオスターシスという生命維持機能があります。人間の生命維持のために、環境変化に適応する能力のことです。ここで言う環境変化にあたるものが、ダイエット中であれば、摂取カロリーの減少・体重の急激な変化・摂取栄養素の変化等が挙げられます。ホメオスターシスが機能すると、摂取カロリーの変化に適応してより少ないカロリーで生活できるように、骨量や筋肉量を変化させたり、体重の急激な変化をおさえたり(停滞期)、骨からカルシウムを摂取しはじめたりします(骨粗しょう症)。
リバウンドというのは、こういった適応能力が発揮された状態で元の生活に戻した時に起こります。リバウンドはダイエットを行った場合に誰もが多かれ少なかれ経験する人間の生命維持活動なのです。
ダイエット中の体重増加=リバウンドとしてしまうと、精神衛生上よくありません。リバウンドの仕組みをよく理解する事が、楽しくダイエットをするコツといえます。
2006年06月22日
有酸素運動
ウォーキングやジョギングのように、継続的で比較的弱い力が筋肉にかかり続ける時は、エネルギー源として、体中に溜めてある体脂肪を燃焼させて使う。こちらの反応を起こす場合、燃焼材料として酸素が必要となる為、有酸素運動と呼ばれています。
20分以上続けることで脂肪燃焼が効果的に起きます。
有酸素運動をしている時、筋肉は脂肪を燃やしているが、まず血液中の脂肪が優先的に使われる。血液中の脂肪は必要な時にすぐに使えるように流れ続けています。
要するに、有酸素運動を続けて20分までは、いわば血液の浄化タイム。
ドロドロ血状態の解消にも繋がる為、健康維持を目的とするなら十分な時間。ただし、肥満の元凶、脂肪細胞の方には殆ど手が付けられていないので要注意です。
血液中の脂肪分をある程度使い終わると、ようやく皮下脂肪や内臓脂肪が使われるようになりますが、脂肪細胞の中に1度キープされたこれらの脂肪は、細胞を分解して取り出さない限り、燃焼させることができないのです。
脂肪分解酵素リパーゼがきちんと働かないと、溜まった体脂肪は使われません。実はこのリパーゼには一つ大きな弱点があります。それは、低温では細胞を破壊する働きが鈍ってしまうこと。有酸素運動がある程度続けることが条件になるのは、ここに理由があるのです。
筋肉が継続して動くことで発生する熱は、体を内側からゆっくりと暖めていき、やがてリパーゼのいる脂肪部分にまで伝わっていく。すると適温を感じたリパーゼがどんどん破壊活動を行い、溜まっていた脂肪を血液中に送り出してくれる。ここまできて、初めて皮下脂肪を減少していくんです。
血液の浄化が終わり、適温の中でリパーゼが脂肪細胞を破壊し始める時間。20分という数字はこの重要な分岐点です。
20分でスイッチが切り替わる人体のシステムを把握し、有酸素運動で効率良く脂肪燃焼させましょう♪
2006年06月16日
ダイエットにこんにゃく
こんにゃくはすぐれたアルカリ性食品であり、生活習慣病の予防に有効な食物繊維を多く含む日本が生んだ伝統ある健康食品です。その効果は、腸の動きを活発にして体内の有毒なものを早く外へ出す効果があります。
こんにゃくは超低エネルギーですから、お腹いっぱい食べても太りません。こんにゃくマンナンは体内での消化が遅いので、これもスリムなボディーづくりに欠かせません。もちろんたんぱく質など、栄養のバランスを忘れずに工夫してくださいね。
糖尿病は血液中の血糖値が高くなる病気ですが、ふだんから食物繊維を摂ることで血糖値を正常にすることができます。また食物繊維はインシュリンというホルモンを節約することが確かめられています。こんにゃくでスリムな体づくりをしながら、同時に糖尿病の予防もできてしまうのです。
芋の繊維質やこんにゃくマンナンには、水分と一緒になるとふくらんで“かさ”が増える性質があり、また体内での消化が遅いので、増えたまま腸へ行き、腸壁を刺激して、さわやかなお通じになります。日頃からこんにゃくのような高繊維食品で便通を整えておくことは痔疾の予防にも効果的です。
動物性の余分なたんぱく質を摂りすぎると腸内細菌の作用で有毒化してしまい、その中には発ガン性の物質も含まれているといわれます。食物繊維の食事、つまりこんにゃくをたくさん食べることにより、有害物質の発生が少なくなるうえ、体外にすばやく排出され、腸を守ってくれます。結果として腸ガンの発生を抑えてくれるのです。
コレステロールが血液の中に正常値以上になってしまうと、動脈硬化に直接つながるので怖いのです。こんにゃくにはコレステロールの多い人や、高脂血性の人の血液を正常レベルに戻す働きのあります。また血圧降下物質も含まれているので、高血圧にも効果があります。
こんにゃくは栄養成分をまったく含まないと思われがちですが、日本人に不足しがちなカルシウムを含んでいます。しかもこんにゃくのカルシウムは酸にとけやすく、すぐに吸収されます。私たちの体は少しアルカリ性に傾いていた方が調子がよいと言われますが、こんにゃくが優れたアルカリ性食品なのはこのカルシウムがアルカリ性のミネラルだからです。
このように、こんにゃくには様々な栄養や病気にも効果があります。そして何より、肥満を防ぐという理由で大人気です。空腹を我慢して食べる量を減らす、ダイエット食品を使う等、色々な方法がありますが、安全であまりお金をかけずに出来るダイエットとして、日々の食生活でこんにゃく等の日本の伝統的な食品を使った料理を試してはいかがでしょうか?
2006年05月31日
ダイエットに!
カプサイシンとは、唐辛子に含まれている辛味成分のことで、唐辛子を食べて汗をかくのは、このカプサイシンの作用です。
カプサイシンは体内に入るとエネルギー代謝を活発にし、体内の脂肪を燃焼させるため肥満の解消になるとして、ダイエット食品などにも多用されている。
また、カプサイシンは同様の作用によって血行を促進するため、肩こりや冷え性などにも効果があるとされています。
カプサイシンをニンニクと一緒に摂ると相乗効果で疲労回復に有効とされています。
ニンニクの効能は、あの強烈なニオイの元であるアリシンにあるとされる。アリシンには強力な殺菌作用、解毒作用、抗酸化作用があり、コレラやチフスなどの恐ろしい感染病にさえ有効であるとされています。
また、ニンニクに含まれるビタミンB1の働きをアリシンがサポートすることで、疲労回復にも強い効果があるとされている。さらにはガン予防にも効果があるとして期待されている。
その他にもコレステロール値を下げたり、血行促進作用などもある。
ニンニクは刻んだり、おろしたりすることでさらに有効成分の効果が増すとされている。また、油で調理するのも有効。ただし、ニンニクを食べ過ぎるのは良くない。1日2~3片までが望ましい。また、栄養価は国産のものの方がずっと高くてオススメですよ。
2006年05月10日
リバウンドについて
人間の身体には、急激な飢餓感を感じると生存本能により、エネルギーを節約して、脂肪の減少を食い止めようとする自己防衛反応が起きます。
減量を始めた1~2 週間は体内の水分がかなり抜けるために体重の減少は大きくなる。しかし、その後は 体重がほとんど減らない時期(停滞期)が続く。これは長くても3週間位で終わる が、そこで減量を中断すると、飢餓状態を経験した身体は栄養を吸収しやすくなっているため、わずかな栄養で最大限に脂肪を作り出そうとする。このことは1日の食事 の回数が少ない人にも当てはまることです。
リバウンド後は、減量前よりも筋肉が減り、脂肪だけが増えていて、しかも脂肪が 落ちにくい体質になります。このリバウンドを何回も繰り返すことを「ウエイト・サイクリング」といい、リバウンドの回数を重ねるごとに、ますます減量しにくく、か つリバウンドしやすくなる方向に身体は変化していきます。
人間の体は、極端な食事制限(絶食や単品ダイエットなど)をすると、一種の飢餓状態 に陥ります。すると本能的に、その「飢え」の状態に体を順応させ、次に来る「飢え」に備えてエネルギーを脂肪に変えて貯蓄したり、消費エネルギーを減らすようになります。 そのため食事制限を突然やめたときなどは、体は入ってきたエネルギーのほとんどを 脂肪に蓄積し、短期間のうちに以前にも増して太ることになるのです。しかも、リバ ウンドの恐ろしさはただ体重や体脂肪が元に戻る、あるいはそれ以上になるといことだけではありません。一時的に体重や体脂肪が減る時は脂肪と筋肉が小さくなり痩せ るのですが、リバウンドする時は脂肪だけが増えることになります。これを何度も繰 り返していると、体脂肪率が高まり、確実に痩せにくい体になってしまうのです。
低カロリーの食事を摂れば一時的に痩せるのは当たり前の事です。問題は痩せてからの「飢餓からの脱出」という生体反応で自分の意志にかかわらず食べようとしてしまう事にどううまく対処するかが大事です。
2006年05月09日
ニキビについて
にきびは、皮脂の分泌が盛んな毛穴に、細菌が繁殖して起こる炎症です。化膿しているニキビを放置するとニキビ跡の原因になるので注意しましょう。
ニキビの正式な病名は尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)といい、思春期以後に 発症し、大部分の人が経験するものです。その意味では正常な皮膚変化なのですが、 ひどいニキビはあばたを作ります。ニキビをよく見ると、まん中に小さな毛があるこ とがわかります。ニキビは毛を包んでいる毛包という組織の炎症です。ニキビは顔、 胸、背中などに多く発生します。
面皰(コメド)には、毛穴の出口が詰まって先端が白くみえる”白ニキビ”と、毛 穴そのものは詰まっていないが出口に垢がたまって黒くみえる”黒ニキビ”がある。 この段階で治してしまえば問題はありませんが、放っておくと皮脂の好きなニキビ菌 (アクネ菌)が増えて、ニキビ菌を退治するために白血球が集まってきて、それで炎症が起こり”赤いニキビ”ができる。面皰(コメド)のうちに治して”赤いニキビ” を作らないことが重要です。
ニキビのでき始めは1~2mmの白っぽいものですが、炎症が加わると赤い膿を 持ってしまいます。偏った食生活やストレス,睡眠不足はニキビの大敵です。
生理前にニキビが出来やすいのは、排卵があってから次の生理が始まるまでを黄体期といいますが、黄体ホルモンには男性ホルモンと同じように、皮脂の分泌を高める 働きがあり、生理前はニキビができやすくなったり、悪化しやすくなりがちです。こ の時期は特に洗顔を丁寧にして、食事、便秘などにも気をつけましょう。
ニキビのできる原因について、ニキビは皮脂の分泌過剰と肌の汚れが原因です。タオルや化粧パフが雑菌の感染源になる場合が多く、できるだけ清潔なものを使っ てください。手でニキビの部位を触るのは、雑菌がついたり炎症をかえって広げますので注意し ましょう。ニキビの予防は肌を清潔にし、バランスのとれた食事と正しいスキンケアで角質を 厚くしないこと。
ニキビで行うスキンケアの目的は毛穴がふさがらないようにすることです。脂性肌の人にニキビは多いわけですから、洗顔をていねいに行うことが最も重要なスキンケ アです。
2006年05月02日
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸とは人間の皮膚や関節などに多く含まれるゼリー状の成分です。
ヒアルロン酸は、コラーゲンと同じく肌の潤いや皮膚の弾力を保つ働きをしています。 幼児の肌に弾むようなハリがあるのは、たっぷりのヒアルロン酸で満たされているからです。
ヒアルロン酸は、角質層、基底層、真皮層という構造の中で、一番大切な真皮層に多く含まれます。わずか1gで6リットルの水分を保持します。
皮膚は、表面から角質層・表皮・真皮そして皮下の脂肪層・筋肉へとつながっています。コラーゲンは表皮の下の真皮の所にバネのような働きをして真皮を支えています。その間を埋めているのがムコ多糖類、主にヒアルロン酸です。ヒアルロン酸が人体の主成分である水分を決定的に支配しているのです。
キレイといわれるお肌ほど角質層間におけるヒアルロン酸濃度は高いといわれています。
ヒアルロン酸を多く含んでいるのは動物の皮や骨、眼といったふだん捨てられている部分で、日常の食事から十分に摂取するのは現実には不可能です。そこでヒアルロン酸のサプリメントを上手に利用することが試みられるようになりました。そしてヒアルロン酸は美肌の維持、形成に重要な役割を果たすことがわかっています。このような役割を十分果たすには、ビタミンとの連携が欠かせません。
中でもビタミンC、ビタミンB群が必要な栄養素としてあげられます。
ヒアルロン酸は皮膚の潤いを作るタンパクで、ヒアルロン酸が減少すると老化が始まり、カサカサします。ヒアルロン酸は皮膚の「張り」「潤い」「弾力」をサポートし、シミ、ソバカス、シワを抑制します。ヒアルロン酸サプリメントとして飲んで補ってみましょう♪
2006年04月23日
チアシード
チアシードとはメキシコ原産の植物「チア」の種子のことです。最近話題のバジルシードとともにダイエットに人気の健康食品なのです。
チアシードは非常に小さく、1㎜程度しかありません。
黒や茶褐色で表面にひび割れのような模様が入っているのが特徴です。
水につけると水分を吸収してゼラチン状の皮が0倍以上に膨らむのです。膨らんだチアシードを食べれば空腹感を抑えることができ、満腹感があるため、ついつい食べ過ぎてしまう心配がなくなります。
成分として、不飽和脂肪酸であるα-リノレン酸を多く含んでいることも特徴です。
チアシードのチアとは、しそ科ミント族に属す、サルビアの一種の植物で、このチアの種がチアシードです。チアシード(チアの種子)を摂取することにより、種子表面の水溶性繊維が水や胃の消化液の中で約10倍に膨張するので、満腹感を持続させます。
摂取後は満腹感があるため、間食を抑えたりとダイエット効果も期待できます。
チアシードにはαリノレン酸を豊富に含んでいます。オレイン酸や、ひまわり油やベニバナ油などに多く含まれるリノール酸に比べ、チヤアシードなどにに含まれるリレイン酸は体の脂肪になりにくいといわれています。また、αリノレン酸は体内にてDHAとEPAに変化します。
2006年04月20日
おからこんにゃくとは?
おからこんにゃくとは、もともとは青森在住の料理研究家の方が開発した商品で、女性に嬉しいイソフラボン、サポニン効果で血液を若返らせ、肥満予防にも効果的なんです。
現在、地元の販売所や生協、全国でのデパートでの物産展を中心に販売している。原材料は、おから!こんにゃく粉!卵!こんにゃくを固めるためのカルシウム!
便秘を予防し体内の有害物質を吸収排出する働きがあり、又イソフラボン、サポニン効果で血液を若返らせ、肥満予防にも効果的です。(ダイエットに最適!)
しかも、コレステロールの多い人や高脂血症の方の血液を正常値に戻し、血糖値や血圧を下げる働きもする為、動脈硬化や心臓病、糖尿病等の生活習慣病の予防や改善に大きな効果をもたらします。
カロリーは、鶏肉の15分の1。食物繊維はトマトの5倍もあるんだそうですよ。
ダイエット中は、お肉を食べたくても食べれない!というストレスも解消してくれるということで、今やダイエッターの間では話題沸騰の食材。ダイエットとしてだけでなく、健康志向の人達にも注目されている「おからこんにゃく」は要チェック!
投稿者 アンジュ : 08:35 | コメント (1) | トラックバック
2006年04月14日
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は、元々私たちの肌にある成分のひとつで、細胞と細胞の間に多く存在して、水分の保持やクッションのような役割で細胞を守っています。
最近では化粧品にも含まれるようになってきた成分です。ヒアルロン酸は1gに対して約6000倍の6リットルもの水分を保持できる驚異的な化学構造式を持っています。ヒアルロン酸は加齢と共に体内から少なくなる成分ですから、その為シワや乾燥を悪化させる原因となってしまいます。
ヒアルロン酸は1934年に牛の硝子体(眼球)から見つけられ、硝子体をギリシア語でhyaloidということから、[hyaluronic acid] ヒアルロン酸と名づけられました。
赤ちゃんの肌が、みずみずしくプリプリなのは、ヒアルロン酸をたくさん含んでいるからです。私たちのからだの中で特に多く含まれているのは、目の硝子体、へその緒、関節液、軟骨、皮膚などです。
皮膚の直ぐ下の真皮にたくさんヒアルロン酸が含まれていると水分が十分に保たれ、皮膚の表面まで潤ってきます。ヒアルロン酸が少ないと、肌の張りがなくなり、表面も乾燥します。
関節液、関節換
