2008年02月29日

ニコチン依存

タバコの煙に含有されるニコチンは中毒となる潜在性を持っています。ニコチン依存とは体がニコチンに対して身体的に影響されやすくなった状態を言います。

ニコチン依存とは体がニコチンに対して身体的に影響されやすくなった状態を言います。

たばこや葉巻による煙は数戦もの化学物質を含有しており、その中にニコチンも含まれます。ニコチンは一時的に気分を高揚させ、身体的にも影響を与える物質を脳内に作り出します。この影響によってたばこをやめることが難しくなるのです。

タバコに中毒的になると、たばこの煙が原因となったさまざまな健康被害に直面することになります。肺、心臓、血管などに多大なダメージを与える結果となります。

ニコチン中毒を克服するのは困難で、意欲、サポート、そして時間を必要とします。しかし、たとえ長年の喫煙期間があったとしても、禁煙し、健康的な生活を送ることはタバコによってダメージを与えられた体を元に戻すために非常に重要なこととなるでしょう。

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2008年02月10日

冷え性

冷え性の種類として甲状腺機能低下症などの病気をのぞくと、大きく分けて二種類に分かれます。

まず本当に腰から冷える冷え性。体の芯から冷えるって言いますね。エネルギーをつくりにくく、年齢とともに足が浮腫んだり夜おしっこに行ったり・・女性は冷えから生理機能を低下させたり内臓の働きが低下したりしてしまいます。低体温症のパターンでもありますね。本物の冷え性です。

もう一つの種類は「冷えのぼせ」タイプです。もちろん手足は凄く冷えます。問題は意外と顔がのぼせたり、体の芯は熱をもっていて基礎代謝もよかったりします。血液循環が悪く全身の体温を一定に保てないという原因から、普通の冷え性対策で逆効果になってしまったりやっかいな冷え症ですね。
簡単にいえば「沸かしたてのお風呂状態」ですね・・上は熱いのに下には冷たい水があります。この場
合は追い炊き(冷え症対策)するのではなく、混ぜますよね?

その二種類をうまく分析しながら冷え症対策すれば結構いいですよ~ 成功すれば良い事たくさん!
胃腸の弱い方の下痢や便秘にも関係してたり、一番喜ばれるのはむくみが減って痩せる方ですね。いままでダイエットは成功した事が無い人は結構体の代謝不良から水分が残りやすく、「水太り状態」ですね。基礎代謝がわるいから燃料(脂肪や水など)が燃えにくいって感じですね。

とにかく良いことズクメの冷え症治療ですが、やはり女性に冷えは大敵!
不妊症治療や甲状腺機能低下症治療などにも応用されてます。
冷えると本当に生理機能に影響あります。基礎体温の高温期が上がり辛かったりなど、生理痛ももちろん関係します。
冷え性から体質改善できるといいですね。市販薬でも、いい漢方薬とかあるので、探してみるのもいいですね。

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2007年12月02日

エコノミー症候群

長時間の空の旅などで起きる「肺血栓塞栓(けっせんそくせん)症(エコノミークラス症候群)」は女性客に集中的に発生していることが、日本医科大千葉北総病院などによる成田空港利用客のデータ分析で分かった。

同病院は「女性患者にはトイレに行きたくないから水分を取らなかったという人が多い。水を飲まないのはよくない」と注意を呼びかけている。千葉市で開かれた日本航空医療学会で1日発表した。

 分析は、94年1月~07年7月、重症の循環器病のため成田国際空港クリニックから同病院の集中治療室に転送された旅客72人(男性38人、女性34人、平均年齢59.7歳)を対象に実施した。

 最も多かったのはエコノミー症候群で31人。急性心筋梗塞(こうそく)23人、原因不明の胸痛5人、うっ血性心不全と不整脈各3人が続く。うち2人は病院で死亡した。

 エコノミー症候群の31人のうち29人は女性。31人中27人は帰りの飛行機着陸後に発症した。

 一方、急性心筋梗塞は23人中20人が男性だった。発症時期は、行きの飛行機に乗る前が7人、行きの機内4人、渡航先滞在中7人で、往路や滞在中が多い。

 エコノミー症候群は、長時間同じ姿勢をとることで、足などにできた血栓が肺の静脈に詰まり、呼吸困難になることもある。女性は更年期を境にホルモンバランスが変化し、血液が固まりやすくなるとされる。

 同病院の畑典武・集中治療部長は「肺血栓塞栓症を起こした女性患者の中には、10時間以上一度もトイレに行かなかった人もいる。じっとしていれば血流が悪くなるし、脱水状態は血栓ができやすい」と指摘。男性の心筋梗塞については「仕事のプレッシャーが関係しているのかもしれない」と話す。

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2007年03月26日

ビタミン

ビタミンCのはたらきには、肌の張りを保ち、しみや小ジワを防ぐ、ウィルスや細菌に対する抵抗力を高め、カゼや感染症を予防する、ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、発ガン物質の生成を抑える、鉄の吸収を助けるなどがあります。

その他重要なものに、コラーゲンの生成があります。一般的に日本人は、ビタミンCを十分摂っているので、あまり心配はいりません。また、摂りすぎても余分なものは体外へ排出されます。
ビタミンCの主な供給源は、野菜と果物です。ビタミンCはほとんどの野菜に含まれていて、日本人は摂取量の3分の2を野菜から摂っていると言われてます。

ビタミンCは熱と水に弱いため、調理による損失を考慮する必要があります。ゆでる・煮るよりも、炒め物のほうが損失が少なくてすみますが、加熱するたびにビタミンCが失われますから、温め直しは避けましょう。ゆで汁や煮汁にはビタミンCが溶け出していますから、スープは有効な調理法です。いずれも「調理は短時間」を心がけましょう。その点、生で食べられる果物は、最適なビタミンC供給源といえます。

ビタミンCの含有量 が高いいちごは、5~6粒食べれば一日の所要量 が摂取できビタミンCは新陳代謝を高める働きを持っているため、シミ、ソバカス、吹き出物などの肌のトラブルに有効です。
また、細胞を丈夫にするので、カゼの予防にもなり、歯茎などの粘膜も丈夫にしてくれる為、歯槽膿漏の予防にも効果 があるといわれています。

キウィフルーツにはビタミンCやアクチニジン、ペクテンなどが多く含まれ特に愛煙家には是非おすすめしたい果 実の一つです。
ビタミンCの含有量 はみかんの約2倍も多く、肌荒れやカゼの予防、疲労回復、スモーカーのビタミンCの補給などに適した果物です。又たんぱく質を分解するアクチニジンが含まれているため肉類を食べた後に食することにより消化を助けるはたらきがあります。
他にも食物繊維のペクチンも豊富に含んでいて便秘などにもすぐれた効果があります。

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2007年03月09日

亜鉛

亜鉛には、微量ながら重要な栄養素・亜鉛。味覚や脳のはたらきをコントロールしたり、免疫力・性機能を高めるなど、わたしたちの体に嬉しいはたらきがいくつもある。

感情のコントロールや記憶力の維持には、神経細胞の伝達がスムーズに行われる必要がある。 亜鉛は神経細胞間の刺激伝達物質を合成する成分で、脳の機能を高め、精神を安定させるために不可欠なのだ。亜鉛不足が続くとイライラしたり落ち込みやすくなったり、記憶力の低下、うつを招く原因になってしまう。子どもたちが突然「キレる」原因のひとつにも亜鉛不足があげられている。

亜鉛には免疫細胞のはたらきを活性化させる作用がある。また、活性酸素を除去する酵素のはたらきを助けるため、生活習慣病などから体を守る効果も。粘膜の健康を保つビタミンAを体内にとどめるはたらきもあり、喉の痛み・鼻水・鼻づまりなど風邪の症状の改善が期待できる。風邪をひいたかな?と思ったらビタミンCとともに亜鉛を摂ることをお薦め。

亜鉛は女性ホルモンが正しく機能するためにも欠かせない栄養素。亜鉛の摂取量が不足すると女性ホルモンのはたらきの低下や月経周期の乱れが大きくなるなどの問題が生じるともいわれている。特に更年期に差しかかった場合、亜鉛不足がホルモンバランスの乱れに一層拍車をかけてしまうことをお忘れなく。更年期の女性ばかりではなく、若い女性にも亜鉛は不可欠。卵子の発育や妊娠の継続にも欠かせないことから、妊娠を望む人や妊娠中の人は亜鉛が不足しないように気をつけて!
もちろん男性にも亜鉛は重要。前立腺に多く存在し、性ホルモンの合成を助けて精子を作ったり、精子の運動を活発にしてくれる作用があるのだ。

亜鉛は新しい皮膚の生成に欠かせない。ビタミンCとともに肌のハリを保つコラーゲンを作ったり、傷んだ細胞の新陳代謝を活発にし、再生を促してくれる。もちろん、毛髪などの新陳代謝も活発にするので、薄毛を気にしている場合も積極的に亜鉛を摂りましょう!

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2007年02月26日

活性酸素

活性酸素の研究は、1950年(昭和25年)にアメリカの生化学者フリードリッヒらの研究からスタートし、1969年に弟子のマッコードの活性酸素を取り除く性質のある抗酸化酵素(SOD)の発見へと発展し、ここ10年間で世界中で研究が加速度的に進み活性酸素の性質やその恐ろしさが徐々に解明されてきました。

活性酸素・フリーラジカル」は医学界でも近年とみに注目されている分野です。「酸化作用」がからだの細胞や種々の組織に害を及ぼすことは十年以上も前から指摘されていたことですが、「活性酸素」をはじめとするフリーラジカルについての詳しい研究が進むにつれて、その害が広範囲に渡って悪影響を及ぼしていることが、しだいに明らかになってきたのです。

「皮膚」における疾患に関しては、原因はこれと特定できにくい場合が少なくないのが実情です。実際には個人的・社会環境的な様々な要因が絡まり合い、その害が相互に作用し合って、目に見える障害の1つ1つが引き起こされているのだと考えられます。

しかし「活性酸素」が人体の老化に深く関わっており、ある種の疾病の主原因となっていることも疑う余地はありません。「老化」によって、からだにはいろいろなきしみが現れ、肌にはシミができ、シワが刻みこまれます。その意味では、「活性酸素」対策を講じることは肌の健康を守ることになり、同時にからだ全体の老化も防ぐことになります。

一般に、肌の曲がり角は二十五歳とよく言われますが、肌の年齢には大きく個人差があり、早い人では二十歳を超える頃から衰え始めます。そのためにも、「活性酸素」についての理解を深め、肌を始めとして、からだのケアを考えるのに早すぎることはないのです。

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2007年01月25日

ギンナン

ギンナンの食べ過ぎは要注意です。それは、イチョウの種子にあたるギンナンは、料理の彩りなどに使われ、季節感を演出してくれますね。

昔から民間療法でも使われるギンナンですが、食べ過ぎるとまれに、中毒をおこす事があるのをご存知ですか。これは、ギンナンに含まれるMPN(メチルピリドキシン)という物質が、ビタミンB6の作用を妨げることが原因です。

中毒になると、摂取後数時間でけいれんや嘔吐、めまいなどの症状が起こり、時には死に至ることもあります。多くは、解毒能力の発達していない子供に発症し、個人差もありますが、ギンナンを数粒食べただけでも中毒を起こす場合もあります。

ビタミンB6の注射などで改善されるので、もしも中毒症状が現れた場合、すぐに医療機関で治療を受けましょう。また10歳未満の子供には食べさせない、大人も危険度は下がるとはいえ、ナッツのような感覚で多食しないよう、気をつけましょう。

ところで、ビタミンB6は、たんぱく質の代謝を促す大切なビタミンです。健康な皮膚や髪、歯をつくり、成長を促進するので、特に発育期の子供や妊婦・授乳婦には不可欠です。また、免疫機能を正常に保つはたらきもあり、不足するとアレルギー症状が出ることもあります。

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2007年01月24日

ビールの泡

滑らかで豊かな泡は、ドイツでは、花を意味するブルーメン(Bloomen)と呼ばれ、よいビールの条件の一つ、とも言われます。

この泡はフタの役目をし、ビールの酸化と炭酸が逃げるのを防ぐ効果があります。つまり、美味しいビールを飲むためには、すぐに消えないきめ細かな泡を作ることが、ポイントのひとつとなります。

この泡はフタの役目をし、ビールの酸化と炭酸が逃げるのを防ぐ効果があります。つまり、美味しいビールを飲むためには、すぐに消えないきめ細かな泡を作ることが、ポイントのひとつとなります。そのためには、まずグラスはしっかり洗浄すること。油分が付いていると、泡が消える原因になります。

そしてグラスは斜めに持たず、まっすぐ立てて置き、最初はゆっくり、徐々に勢いを付けて泡を適度に立てていき、グラスのフチに届くくらいまで注ぎます。少し置いて落ち着かせてから、再び泡を持ち上げるように静かに注ぐ、などとといったコツがあります。全体の3割が泡というのが、おいしい比率なんだとか。種類によって、温度や注ぎ方、適したグラスの違いがありますが、そういった事を知るのも、ビールの楽しみ方の一つなのかもしれませんね。

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2007年01月21日

ビタミンAの大切さ

毛髪がぬけやすい?肌がかさつく?しかも、光がまぶしく、目が乾燥していたら、あなたはビタミンAが不足しているかもしれません。ビタミンAの作用は全身におよびます。

皮膚および目の角膜や粘膜、口腔、胃腸、肺、気管支、膀胱、子宮などをおおう上皮組織の分化にはたらき、粘膜を健やかに保ちます。Aが不足すると、上皮組織の粘膜がかたくなり、傷つきやすくなります。目はうるおいをなくし、肌はかさつき、消化器が損なわれれば下痢をします。呼吸器に細菌やウィルスが侵入しやすくなり、よくかぜをひくようにもなるでしょう。また、薄暗くても目が慣れるのは、目の網膜に光の明暗を感じるロドプシンという物質があるためで、その主成分がビタミンAです。色を見る力にもかかわっています。Aの不足は、夜盲症や視力低下をまねくことにもつながるでしょう。さらに、Aの不足はがんのリスクも高めます。皮膚や臓器をおおう上皮組織の細胞がかたく変質し、がんを抑制する通常のメカニズムがはたらかなくなるためと考えられています。

ビタミンAには、はじめからビタミンAのかたちで動物性食品にふくまれるレチノールと、緑黄色野菜にふくまれ、体内でAに変わるβカロチンがあります。レチノールもβカロチンも体内にためておけるので、毎日摂る必要はありません。レチノールには過剰症があります。連日5万IU以上を摂ると頭痛、吐き気、発疹、疲労感などの副作用が出ます。妊娠初期に過剰摂取すると異常胎児の出現率が高くなります。それに比して、βカロチンは過剰にとっても肌が黄色っぽくなる程度です。βカロチンは体内で必要な量だけビタミンAに変わり、残りは体内に蓄積されますが、Aに変換されないβカロチンには独自のはたらきがあり、活性酸素の害を防いでがんなどを予防してくれる効果も認められています。

活性酸素を消去するβカロチンには、悪玉コレステロールを減らすはたらきもあります。悪玉と呼ばれ、すっかり悪者扱いされているLDLコレステロールですが、悪玉になるのは活性酸素によって酸化されるからなのです。LDLコレステロールが酸化されると過酸化脂質となり、これがやがて血管の内壁に沈着して、動脈硬化をおこし、狭心症や心筋梗塞などの原因ともなります。LDLコレステロールの酸化を防ぐのに強く作用するのがβカロチンとビタミンEです。ビタミンEもあわせて摂り、心臓病の予防にも役立てましょう。

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2007年01月19日

食中毒

カキなどの貝類による食中毒が知られている、ノロウイルスによる感染性胃腸炎。近年増加しているのが、調理者が感染していたことで食品にノロウイルスが付着する場合や、感染者のふん便や吐物から手などを介して広がるといった、二次感染です。

ほとんどが経口感染によるもので、感染すると約1~2日後に、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状が起こり、数日で回復しますが、感染しても強い症状が現れない場合や、風邪と間違えやすいことも、流行の原因の一つです。

つまり、感染に気づかずに調理をしたり、ヒトと接触することで感染を広げてしまう、というケースがあるようです。特に抵抗力の弱い高齢者や子供は重症化しやすいので、より注意が必要です。予防するには、しっかり加熱調理することや、調理場、器具の殺菌をはじめ、石鹸を使った十分な手洗い、うがい、汚物の処理は適切に行い清潔に保つ、といったことを心がけましょう。

感染が疑われる場合、速やかに保健所や医師に相談することも大切です。

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2007年01月17日

ビタミンの大切さ

日頃のストレスやダイエット、不規則な生活などで、不足しがちなビタミン。でもビタミンってどんなことに役立つのでしょうか?

五大栄養素の一つで体内で必要量だけ作られないので食物からの摂取が必要になります。 体の生理機能を調節したりエネルギーの代謝をうまく進める為には欠かせない存在なのです。

油になじみやすい脂溶性のビタミンは比較的熱に強いので、炒め物のように油と一緒に食べられるものが良いでしょう。

水溶性ビタミンの中でも特にビタミンCは、水に溶け出しやすく熱にも弱く酸化もしやすいのです。買ってきてから数日たった上に、水につけすぎた野菜で作ったサラダや、クタクタになるまで火を通した野菜炒めをたくさん食べても、思った以上にビタミンCは摂れていないのかも。新鮮なものを選び、水洗いや調理は素早く、出来たてをすぐ食べることが大切です。調理いらずでそのまま食べられる果物などを選ぶのも、摂取しやすい方法でしょう。でも皮をむいてカットしたら、すぐ食べるようにしましょう。
 
また、大豆油、ごま油、コーン油などの油には、ビタミンEがたくさん含まれています。
献立例として、鮭(ビタミンD)と小松菜(ビタミンK)、人参(ビタミンA)、鶏卵(ビタミンB群)を油(ビタミンE)で炒め、更に上からビタミンCたっぷりのパセリとレモンをかける、なんてどうでしょう?
調理方法を上手に選んで、効率よくビタミンを摂りましょう。

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2006年12月06日

ぎんなんは要注意!

イチョウの種子にあたるギンナンは、料理の彩りなどに使われ、季節感を演出してくれますね。昔から民間療法でも使われるギンナンですが、食べ過ぎるとまれに、中毒をおこす事があるのをご存知ですか?

これは、ギンナンに含まれるMPN(メチルピリドキシン)という物質が、ビタミンB6の作用を妨げることが原因です。中毒になると、摂取後数時間でけいれんや嘔吐、めまいなどの症状が起こり、時には死に至ることもありますから、怖いですね。

でも、多くは、解毒能力の発達していない子供に発症し、個人差もありますが、ギンナンを数粒食べただけでも中毒を起こす場合もあります。
ビタミンB6の注射などで改善されるので、もしも中毒症状が現れた場合、すぐに医療機関で治療を受けましょう。早期に治療して診て貰うのが、一番です。

また10歳未満の子供には食べさせない、大人も危険度は下がるとはいえ、ナッツのような感覚で多食しないよう、気をつけましょう。

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2006年10月27日

食物繊維

第六の栄養素、食物繊維(ダイエタリー・ファイバー)とは、食品中の成分のうち、人の消化酵素で消化されにくい成分のことをいいます。

食物繊維は、水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」とに分けられます。水溶性食物繊維は、ヌルヌルとした粘性があり、保水性が高いのが特徴です。また、糖分の吸収速度をゆるやかにするので、食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。このことは、インスリンの分泌が無理なく行われるということなので、糖尿病の予防や治療に大いに役立つのです。
さらに、血液中のコレステロール値を減少させて、動脈硬化症や胆石症を予防する働きもあります。

不溶性食物繊維は、発ガン性物質などの、腸内の有害物質を体外へ排出させるはたらきを持っています。ですから、食物繊維が不足すると便秘になりやすく、ひいては大腸ガンなどの大腸の病気になりやすくなってしまうのです。
このように、食物繊維は多くの効能があるため、五大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に続く、「第六の栄養素」として、大変重要視されています。高タンパク・高脂肪に傾きがちな現在の日本の食生活において、不可欠な栄養素なのです。

摂り過ぎは下痢のもと。食物繊維は、過剰摂取すると下痢の症状を引き起こしてしまい、必要なミネラル分まで排出させてしまうので、注意が必要です。
食物繊維(g)成人1日あたりの目標量 男性:20g 女性:17~18g

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2006年10月16日

二日酔い

二日酔いとは、お酒の飲みすぎなどで、翌日になっても頭痛、吐き気、めまい、食欲不振、不快感などが残ることです。

アルコールは体内に入ると、胃や腸を通って肝臓に運ばれます。肝臓はアルコールをアセトアルデヒドに分解し、さらに酢酸と水に変えて無毒化(アセドアルデヒドは有害物質)します。
短時間に多量のアルコールを飲むと処理が間に合わず、アセトアルデヒドが体内に残った状態が二日酔いです。

二日酔いに良いといわれてる食べ物があります。それは、あずき、甘柿、シジミ、しょうが、すいか、セロリー、緑茶、りんご、れんこんなどなど、沢山ありますが、中でも、甘がきは効果的と言われています。

日本を代表をする秋の果物のひとつである柿の原産は東アジアですが、近年アメリカの大西洋沿岸などでも栽培地が広がってきています。ちなみに、ヨーロッパでも「かき」の名で呼ばれているそうです。

みかんの約2倍に値するビタミンCの含有量 は、100g中70mg(甘がきの場合)も有り、血圧を下げる効果 があるとされているカキ渋タンニン(渋味の成分のひとつであるタンニンの一種)も含んでいます。
血中アルコール濃度の上昇を抑制するアルコールデヒドロゲナーゼというアルコールを分解する酵素や、利尿作用のあるカリウムも含んでいるため、二日酔いにも効果 があるとされています。

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2006年10月04日

肩こり

肩こりは、軽視されがちですが、肩だけでなく、首筋も背中も同時に苦しくなることが多くみられます。

近年は中高年者だけでなく、若年層にも肩こりに悩む人が増えています。運動不足による筋力の低下、OA機器の普及、ストレスの増加などが影響しているものと思われます。肩こりというのは通常、肩の筋肉が緊張した状態を指しますが、明確な定義はなく、首から肩にかけての違和感、重苦しさ、鈍い痛みなど、人によって症状は異なります。
筋肉が弱い、姿勢が悪い、あるいは慣れない力仕事をして筋肉を使い過ぎたなどといったことが原因で起こるケースが多いですが、精神的なストレスも肩こりの要因になりますし、骨や関節の異常、内科的疾患などによって肩こりが生じる場合もあります。

原因はさまざまで、肩や首の筋肉は身体のあらゆる部分の疾患によって緊張しやすく、胃腸、肺、肝臓、眼、鼻、耳、歯などに異常をきたしていたり、血圧が高い場合も肩こりはおこります。長く続く場合は病気の場合も考えられますので、医師の診断を受けた方が良いでしょう。

病的な原因のない肩こりは、筋肉が緊張して収縮し、血行を悪くさせておこります。また、生活の中でのストレスが神経に作用して血行を悪くしてしまう場合もありますので、気分転換をはかり、適度な運動、入浴などで血行を良くするよう、心がけましょう。
また、バランスの取れた食事、十分な睡眠で肩こりは緩和されます。

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2006年08月25日

酢の上手なとり方

食酢は、食欲増進や高血圧の予防、疲労回復、カルシウムの吸収を高めるなど、様々な健康効果が期待されています。

健康増進が目的の場合、1日あたり15mlから30ml(大さじ1~2杯)を目安に、酢を取り入れると良いようです。
しかしそのまま飲むと、強い酸性によって食道や胃が荒れてしまう可能性もあるので、水などで薄めるようにしましょう。もちろん、調理に使ってもかまいません。

酢を生かすことで酸味やうまみを増やし、他の調味料の使用を減らすこともできます。また、酢を使ったドリンクやサプリメントなどの加工食品の場合、含まれる酢の分量に加え、他にどのような食品が使用されているか、原材料名などを見て把握しておきましょう。

食酢にも色々な種類がありますが、「黒酢」と呼ばれている酢は、本来穀物酢の中の「米黒酢」「大麦黒酢」のふたつに分類されています。
食酢品質表示基準において、米黒酢は「原材料に玄米などの米(精白米以外のもの)またはこれに、小麦もしくは大麦を加えたもの」、大麦黒酢は「大麦のみを使用したもの」で、「米黒酢は米、大麦黒酢は大麦の使用量が、穀物酢1リットルにつき180g以上で、発酵・熟成によって褐色か黒褐色になったもの」と定義されています。

この色みから黒酢と呼ばれますが、色の濃さは、材料の量や発酵・熟成期間などにより変わってきます。また日本の米黒酢はうるち米を、中国産のものはもち米を使用しているようです。黒酢は、さっぱりとした米酢と比べ、うまみ成分であるアミノ酸量が多く、コクがあり酸味がまろやかなことが特徴。飲用の他、ドレッシングやつけダレといった黒酢自体を味わえる調理に向いているようです。

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2006年08月15日

夏バテに!

夏バテはおもに、冷房がきいた部屋と室外との気温差が激しいなど、暑さや湿気の急激な変化に体のリズムがついていけず、自律神経の働きが鈍くなることから起こります。

症状としては、全身がだるい、思考力が鈍る、食欲がなくなる、風邪(夏カゼ)をひく、下痢をおこす、などがあります。また時には、頭痛、発熱、めまいといった症状を伴うこともあります。

これらの症状に悩まされる人は、まず体力を養うことが大切です。食欲がないときでも、たんぱく質やビタミン、ミネラルを中心に、良質なものを少量 でも食べるようにしましょう。たんぱく質は、人間の体に不可欠な栄養素で、皮膚、骨、筋肉、毛髪、血液などの構成成分となるほか、酵素、ペプチドホルモン、神経伝達物質などもたんぱく質からつくられます。

さらに、食欲を刺激するために香辛料を使ったり、香りの強い野菜を摂取するよう心がけましょう。また極度な温度差は体に負担がかかるので、冷房の設定温度は下げすぎない、寒い室内では温かい飲み物やひざ掛け、カーディガンを利用するなどの工夫も必要です。

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2006年07月28日

冷えとのぼせ

一見冷たいと熱いとでは別物のようですが、実は同じ原因だったりします。

お風呂を沸かす時をイメージしてください(もちろん給湯式ではありません)。始め、上は熱湯で下は真水の状態ですね。熱エネルギーのアンバランスと言いましょうか、これが体で言うと冷え、のぼせです。どちらか一方を強く感じれば冷え性またはのぼせとなります。

お風呂はもっと熱を加えると対流が起きて良い湯加減になりますね。体も同じで冷えでものぼせでも足を暖めることが治療となります。ツボの刺激のほかに手浴や足浴・座浴(アロマの項目も参照ください)を加えると良いでしょう。

足浴・座浴等の時間がないという方は、シャンプーの時や、顔や体を洗う時、洗面器に熱めのお湯を注ぎその中に足を入れましょう。気をつけて温めることが大切です。
冷え、のぼせの原因としては冷たい食べ物や飲み物を摂り過ぎること、下半身の薄着、疲れなどがあります。

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2006年07月21日

虫さされ

虫さされは、大変身近な皮膚病で、一般的にはカやノミに刺されたことによって生じる、かゆみの強い赤いブツブツ、という印象があると思います。

しかし実際には、カやノミ以外にも様々な「虫」がヒトを刺したり、咬みついたり、皮膚から血を吸って被害を与えます。
虫さされの原因となった虫を調べるには、刺している虫をその場で捕まえて、その種類を確認する必要があります。しかし「虫さされ」と言っても、実際に刺されている場面を見ていないことが多いのが実情です。それどころか、「刺さない虫」を犯人(犯虫?)と思い込んでいる方もおられます。

そこで、ヒトに被害を与える「虫」の種類や生態、生息地をよく知り、どんな虫がどんな皮膚症状を引き起こすかを知っておくと役に立ちます。

虫さされによって生じる皮膚症状には、大きく分けると「痛み」と「かゆみ」があります。
痛みには、虫が皮膚を刺したり咬んだりすることによる物理的な痛みと、皮膚に注入される物質の化学的刺激による痛みがあります。
かゆみは、皮膚に注入された物質(毒成分や唾液腺物質)に対するアレルギ-反応によって生じます。そして、アレルギー反応には主に即時型(すぐに起こる)反応と遅延型(ゆっくり起こる)反応があります。
即時型反応は、虫の刺咬を受けた直後からかゆみ、発赤、ジンマシンなどが出現し、数時間で軽快する反応です。一方、遅延型反応は、虫の刺咬を受けた1日~2日後にかゆみ、発赤、ぶつぶつ、水ぶくれなどが出現して、数日~1週間で軽快する、という反応です。
これらのアレルギー反応は、虫に刺された頻度やその人の体質によって症状の現われ方の個人差が大きいのが特徴です。

虫さされの治療は、軽症であれば市販の痒み止め外用剤でもよいですが、赤みや痒みが強い場合はステロイド外用剤が必要です。症状が強い場合は抗ヒスタミン剤やステロイド剤の内服が必要になるので、皮膚科専門医を受診するのがよいでしょう。

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2006年07月19日

疲労回復

夏ばてして疲労がたまってる人はいませんか?そんな疲労を回復してくれる食べ物として注目されているのが「梅干」です。梅干には疲労を回復してくれる「クエン酸」が含まれているからです。

疲れた時の甘いものは即効性はあるが長続きできない!!

疲れたときにチョコレートなど甘いものが食べたくなることがありますよね。これは血液中のブドウ糖がエネルギーとして使われ、体が糖質の補給を要求しているからです。甘いものを補給すると、血糖値は急上昇し、一時的に疲労が回復しますが、その後、血糖値は急激に低下し疲労感は一層強くなるんです。しかも、糖質がエネルギーになるときビタミンB1を消費するので、B1不足になり、疲労回復を遅らせる要因にもなります。

疲労回復には、甘いものよりも「クエン酸」を多く含むすっぱい食べものを食べよう!!
疲労回復には、甘いものよりも「クエン酸」を多く含むすっぱい食べもののほうが効果があります。クエン酸は疲労回復の素といわれる乳酸などを燃焼させ、疲労回復を助ける物質で、レモンなどの柑橘類や天然醸造酢に多く含まれています。

すっぱいものがなぜ疲労を回復させるのか、それはすっばさのもと、「クエン酸」の働きを理解する必要があります。疲労すると筋肉中に乳酸がたまつて、だるさやこりなどの疲れの症状があらわれます。クエン酸は、乳酸が体の中にたまるのを防ぎ、炭水化物や脂肪などを効率よくエネルギーに変える働きをするところから、疲労回復に欠かせない食品ということになります。

空腹時に番茶を飲みながら梅干しを食べると、便秘に効き目があります。また、クエン酸は疲労回復に効果があるばかりか、抜群の殺菌効果ももっています。だから毎食梅干を食べれば疲れ知らずの体になることに違いはありません。

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2006年06月23日

生活習慣病

生活習慣病とは、食生活、運動不足、ストレス、飲酒、喫煙などの日常の生活習慣がその発病や進行にかかわり合う病気のことです。生活習慣病と呼ばれる病気には、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症などがあります。

むかしは糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症などの病気は、それほど多くなかったのですが、最近急増してきており、中年の方の半数以上がいずれかの病気をもっているといわれています。これには運動不足やストレス、栄養過多といった生活習慣の変化が深くかかわっています。そのため、以前は「成人病」と呼ばれていたこれらの病気は「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。つまり、現代の生活習慣が内臓脂肪を蓄積させ、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症を引き起こすと考えられます。

内臓脂肪が貯まっている人は、生活習慣病を同時にいくつも合併しやすい特徴があります。病気の一つ一つはそれほど重症ではなくても、いくつも重なっておこると動脈硬化が進みやすくなります。 内臓脂肪には、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症が合併しやすいのですが、最も恐ろしいのはこれらの病気が動脈硬化をおこしやすいということです。

動脈硬化とは、血管が硬くもろくなる病気です。年をとって血管の壁に傷がつくとコレステロールが沈着してもろいこぶのようになり、血管が狭くなってきます。こぶが破裂すると、そこには血栓という血の固まりができ、血管をふさいでしまいます。これが脳の血管におこると脳梗塞になりますし、心臓の血管におこると心筋梗塞になります。
どちらも一旦おこってしまうと致死率が非常に高く、ふさがれた血管の下流の血液が途絶えてしまうため、命は取りとめても脳や心臓の機能障害が残ることが多いのです。

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2006年05月05日

ビフィズス菌とは

善玉菌の代表格ビフィズス菌は、オリゴ糖や乳糖を分解して乳酸を生産する乳酸菌の一種です。乳酸菌は悪玉菌を追い出して腸内環境を整え、肝臓の解毒作用を助けます。

人の大腸の中には、100種類を超える細菌が棲みついています。その数はあわせて100兆個。善玉菌もいれば悪玉菌もいて、日々、勢力争いを繰り広げていますが、善玉菌の大将格とも呼べるのがビフィズス菌です。

ビフィズス菌は、腸に生きたまま届き、そこに住み着くことができる乳酸菌です。
ビフィズス菌は、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を抑制するため、悪玉菌から発生する有害物質を抑えてくれる働きがあります。また、腸内を酸性に保ち、病原菌の繁殖を防いでくれるため、腸の環境を整える菌として注目されています。

ビフィズス菌は、腸内でビタミンB群やビタミンKを合成し、その一部はからだに吸収・利用されることから、これらのビタミン不足が一因と考えられる貧血、肌荒れ、出血性疾患の予防にも役立ちます。

また、酸素(空気)を嫌うことも特徴のひとつです。一般の乳酸菌は酸素の有無にかかわらず増殖するのに対し、ビフィズス菌は酸素があると増殖できません。 また、一般の乳酸菌は糖を分解して乳酸をつくりますが、ビフィズス菌は乳酸のほかに、酢酸をつくります。酢酸は殺菌力が強く、ビフィズス菌の大きな特徴といえます。

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2006年04月28日

二日酔いには。。。

二日酔いとは、アルコールを飲むことにより引き起こされた急性中毒が翌日まで遷延した状態をいいます。アルコール発見以来人類を悩ませ続けているこの不快な症状に対して、多様な対策が発明され試みられているようですね。

自覚症状としては、単に重く感じるものから脈うつ様な鋭いものまで色々な程度の頭痛。音や光を過敏に感じ頭痛をよりひどくする。立ちくらみから回転性まで色々な程度の目まい、耳なり。口はカラカラに乾き、舌はザラザラ、声はしゃがれて、息は臭く、胸やけ、嘔気が絶え間なく襲う。
嘔吐しても胃液が出るだけで吏に苦い胆汁までも吐き、ひどい時には鮮血が混じり本格的に吐血することもある。全身の脱力、倦怠感が程度の差はあっても一般的でしょう。
また、アルコールの量が多すぎたり体調が悪くて代謝が遅れたりすると、アセトアルデヒドが処理しきれずに全身の血中へ溢れだす。アセトアルデヒドは強い毒性があり、二日酔の主な原因になる。完全にア
ルコールが代謝されるには、ほぼ24時間かかる。症状がとれるまで12時間は覚悟した方がよいでしょう。

他覚的には、全身に生気が乏しく、表情は憂欝または苦悶状で皮膚は乾燥し蒼白、時には冷汗を認め、目は充血している。息は酸臭またはアルコール臭があり、舌は乾燥して舌苔を認めます。

血液を検査すると典型的には脱水、低血糖、アシドーシス、低カリウム血症、低カルシウム血症が認められます。胃内視鏡では胃粘膜の浮腫、発赤からビラン、ひどくなると粘膜が脱落して広汎な出血が見られる事もあります。

二日酔いの対策としては、肝臓でアルコールがスムーズに代謝されるようにゆっくり飲む事。
吸取を遅らせるには油脂に富んだ食べ物は有効で、胃粘膜の保護にもなります。炭水化物も胃からの吸取を遅らせます。
まあ、ほどほどに!というのが一番ですけどね♪

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2006年04月25日

コエンザイムQ10の効果

コエンザイムQ10とは、ビタミンQとも言われるほど体内のエネルギー生産をする際に欠かせない補酵素である。補酵素は200種類を超える酵素を作るのに必須でにがり(マグネシウム)やビタミンB群と協働で新陳代謝を活発にしてくれます。

コエンザイムQ10は、通常、体内で合成されるが、加齢やストレス、偏食などにより合成量が減少するため、昨今は体外からの補充が注目されている。アメリカでは下半身の血流を良くして下半身ダイエットができるとして人気ですが エネルギーの産生に関わって冷え性改善やお肌スベスベなどに効果が期待されています。

コエンザイムQ10の効果としては、抗酸化作用、免疫力向上、心臓機能の維持、動脈硬化の予防、疲労回復、肌トラブルの改善などが認められている。近年、特に「若返りのビタミン」として注目されている成分である。
そのほかに、体に有害な活性酸素を分解し無毒化する強力な抗酸化作用があります。また、食べたものをスムーズにエネルギーに変換できるようになるため、新陳代謝が高まり、脂肪の燃焼が促進されます。

そのほかに、いびきを抑える効果があるのをご存知でしたか?酵素を助けることで、新陳代謝を高め、エネルギーを生成し体調を整えます。そして、心臓の筋肉にも働きかけ、体のむくみ状態を防ぎます。また、たるんだノドの筋肉を正常な状態に戻し、ノドの奥を広げます。その結果、のどをスムーズに空気が流れ、いびきが静まるのです。

これまでコエンザイムQ10は、1975年から医薬品として、心臓の働きを向上させるということで治療薬として使われてきましたが、2001年から厚生労働省により食品としての販売が認可されています。

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2006年04月16日

食物繊維

従来の日本人の食生活では食物繊維の不足は考えられませんでした。ところが、食生活が欧米化し、動物性脂肪の摂取が増え、最近では食物繊維の重要性が認識されています。

便秘に効く、ダイエットに良い、更には発がん物質や余分な脂肪を体外に排出してくれるといったことから、食物繊維がブームになっています。長い間、邪魔物扱いをされて来たのに、急に人気が出てきたのは、食物繊維には様々な効果があることが分かったからです。

便秘に効くというのは、大腸内で未消化の食物繊維が便の量を増やし、腸壁を刺激することから便通を良くするためです。
また、食物繊維は人間の体内では消化吸収されないために、胃の中の滞留時間が長くなります。当然、腹もちがいいわけですから、過食が避けられます。
同時に、胃の中のpHが低下し、食物繊維に結合している鉄やカルシウムなどが小腸で吸収されやすくなります。
更に食物繊維は血液中のコレステロールを低下させる働きを持っていることも確認されています。
食物繊維の多くは、腸内細菌の栄養源となりますが、その際に、体に有用なビフィズス菌を増やすということも分かっています。

食物繊維の効用として見逃せないのが、そしゃくを繰り返すことによって歯や歯茎、あごの力が強くなるという点です。何回もかむことで、だ液の分泌量が増えることから虫歯予防にもなります。
更に、そしゃくは脳の血流を増やし、脳代謝が活発になります。健康な食生活にとって、食物繊維の役割がいかに大きいかが分かります。

食物繊維を上手く摂るのに心がける事は、洋食よりも和食中心の食事にしましょう。そして、穀類・芋・豆・野菜・果物・海草・きのこetcには食物繊維が多く含まれて居ますので、ご飯の一品には必ず摂る様にしましょう。それから、ご飯→玄米・麦入りに(精白米に対して玄米は4倍以上の繊維が!!)し、パン→全粒粉・ライ麦粉入りにすると、もう完璧ですよん♪

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2006年04月09日

海洋深層水

海洋深層水は私たちの健康づくりに未知の可能性を秘めています。沖縄の海洋深層水は、沖縄糸満市沖合い30km、深度600mと1,400mから汲み上げられています。海洋深層水には身体に必要とされる数十種類のミネラル成分がバランスよく含まれています。

海洋深層水には、カラダに有用なミネラルがたっぷり。
ミネラルは、炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミンと並ぶ5大栄養素の一つであり、健康を維持するためには、微量であっても必要不可欠な栄養素です。代表的なものにカルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどがあります。
このミネラルが不足すると、体調を崩し病気を招くことがあります。例えば、糖尿病やアトピー性皮膚炎などの病気は、原因の一つにミネラル不足が関係していると言われています。ミネラルは天然の食材の中に含まれていますが、現代では、食品の精製・加工過程で失われることが多くなり、そのために様々な健康障害を引き起こすことが分かっています。

人間は体内でミネラルを生産・合成することができないので、食べ物などを通して外から摂取しなければなりません。さらに、不足しても、過剰に摂取しても健康を害するため、バランスよく摂取しなければなりません。
海洋深層水には、80種類以上のミネラルが豊富に、しかもバランスよく含まれています。海洋深層水を料理などに使用し、不足しがちなミネラルを摂取してみてはいかがでしょうか。

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2006年04月07日

健康補助食品(健康食品)とは

健康補助食品とは、(財)日本健康・栄養食品協会(JHFA)が認定した健康食品のこと。保健機能食品制度のスタートに伴い「健康食品」から「健康補助食品」へと呼称を変えた。

JHFAが定める製品、製造・加工、表示広告などの規格基準に適合した製品に対して認定され、JHFAマークを表示できる。 健康補助食品も含め健康食品自体は一般食品とし、て取り扱われている。栄養成分の含有量を表示することはできるが、その効果や効能についての表示は、広告等も含め一切禁止されている。
健康補助食品の種類には、タンパク質類、ビタミン類、ミネラル類、脂質類、糖類、キノコ類、ハーブ等の植物成分類、藻類、発酵微生物類などがある。

タンパク質とは、20種類からなるアミノ酸が遺伝子情報に従って結合した生体高分子。タンパク質は生命を支える上で、まさに欠かせない大切な成分である。アミノ酸とは、タンパク質を構成する物質で約20種類ある。つまりは、筋肉や臓器、酵素、ホルモン、血液成分などの原料となっている。身体を構成する生命活動に必要不可欠な成分である。 アミノ酸の配列によって多種多様なタンパク質が合成されており、その働きも様々。 タンパク質の中には、骨や筋肉を形成するもの、血中の酸素を運ぶもの、食物を消化分解するもの、当夜ホルモンなどの分子を合成するもの、有害物質を撃退するもの、DNAを修復するものなど、たくさんの種類と働きがある。

ビタミンとは、身体に必要な五大栄養素のひとつ。現在は13種類のビタミンが認められている。ビタミンは炭水化物やタンパク質などの働きをスムーズにする潤滑油の役目を持つ。互いに影響し合って働き、体内では生成されないため、食品から毎日、それぞれのビタミンをバランス良く摂取しなければならない。 ビタミンには油に溶ける脂溶性ビタミンと、水に溶ける水溶性ビタミンがある。

ミネラルとは、身体に必要な五大栄養素のひとつで、身体の機能を調整する微量栄養素。現在発見されているミネラルは全部で16種類。すべて元素そのものの無機質である。互いに影響し合って作用するため、バランス良く摂取することが重要です。

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2006年03月31日

単品ダイエットについて

こんにゃくダイエット、りんごダイエット、ヨーグルトダイエット、グレープフルーツ、パイナップル、卵など単一の食品を食べるだけで体重を落とすダイエット方法があります。

人間が生きていくためにはさまざまな栄養素が必要です。単一の食品で人間が生きていくために必要な栄養素すべてが含まれているものはありません。
質や脂質は取りすぎると肥満の原因になります。しかし、摂らなくて良い栄養素ではありません。糖質も脂質も生きていくためには必要です。

単品ダイエットで減量できるのは脂肪ではなく、筋肉など身体の大切な構成部分が栄養素がないために減っているだけです。極端な言い方をすれば身体を蝕んで体重を減らしているんです。
単品ダイエットは栄養失調になるか、継続できないためにリバウンドが待っています。一生続けることができない単品ダイエットはやめましょう。
一生続けることができるバランスの取れた食事や適度な運動で肥満を解消しましょう。

食事制限すればたんぱく質以外にも身体に必要なビタミン・ミネラルといったよう要素が不足になります。不足すれば身体がだるかったり肌荒れしたりということがあります。ビタミンB群・ビタミンC・カルシウム・鉄分・その他ミネラルがそれです。ここはうまくサプリメントを活用しビタミン、ミネラルを補充しましょう。

投稿者 アンジュ : 10:49 | トラックバック

2006年03月21日

ビフィズス菌

善玉菌の代表格ビフィズス菌は、オリゴ糖や乳糖を分解して乳酸を生産する乳酸菌の一種です。乳酸菌は悪玉菌を追い出して腸内環境を整え、肝臓の解毒作用を助けます。

人の大腸の中には、100種類を超える細菌が棲みついています。その数はあわせて100兆個。善玉菌もいれば悪玉菌もいて、日々、勢力争いを繰り広げていますが、善玉菌の大将格とも呼べるのがビフィズス菌です。また、酸素(空気)を嫌うことも特徴のひとつです。一般の乳酸菌は酸素の有無にかかわらず増殖するのに対し、ビフィズス菌は酸素があると増殖できません。
また、一般の乳酸菌は糖を分解して乳酸をつくりますが、ビフィズス菌は乳酸のほかに、酢酸をつくります。酢酸は殺菌力が強く、ビフィズス菌の大きな特徴といえます。

ビフィズス菌は、腸内でビタミンB群やビタミンKを合成し、その一部はからだに吸収・利用されることから、これらのビタミン不足が一因と考えられる貧血、肌荒れ、出血性疾患の予防にも役立ちます。

ビフィズス菌は、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を抑制するため、悪玉菌から発生する有害物質を抑えてくれる働きがある。また、腸内を酸性に保ち、病原菌の繁殖を防いでくれるため、腸の環境を整える菌として注目されている。「おなかの調子を整える食品」として、特定保健用食品にも乳酸菌が多用されている。

特定保健用食品とは、通称「トクホ」と呼ばれているもので、個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性および安全性等に関する国(厚生労働大臣)の審査と認可が必要なもの。認可されたものにはトクホマークを表示することができる。 トクホには、特定の保健の目的が期待できる旨を、定められた範囲内で表示することが認められている。特定保健用食品として現在認可されているものを用途別で見ると8つの分野に分けられる。

1.おなかの調子を整える…オリゴ糖類、乳酸菌類、食物繊維類など
2.コレステロールを調整する…大豆タンパク質、キトサンなど
3.血圧を調整する…杜仲葉配糖体、ラクトトリペプチドなど
4.高吸収性ミネラル…クエン酸リンゴ酸カルシウム(CCM)、ヘム鉄など
5.骨の健康維持…フラクトオリゴ糖、大豆イソフラボンなど
6.歯の健康維持…パラチノース、マルチトース、キシリトールなど
7.血糖値を調整する…難消化デキストリン、グァバ葉ポリフェノールなど
8.中性脂肪・体脂肪の上昇抑制…植物ステロールなど

の以上です。

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2006年03月19日

へその緒輸血について

胎盤は妊娠中は母体と胎児を繋ぐ大切な役割をもっていますが、赤ちゃんが生まれた後はその役割を終え全く不要なものとなり、捨てられてしまいます。   

お産後の胎盤に残っている臍帯(へその緒)には血液を造る元となる細胞(血液幹細胞)がたくさん含まれています。そこで胎盤の臍帯血を採取して保存しておき、血液難病の患者さんに輸血(移植)して病気の治療に利用します。これは骨髄移植療法と同じ効果があります。

臍帯血は出産時に採取するのでドナー(提供者)に全身麻酔をかける骨髄移殖に比べ、ドナーへの危険性はまったくなく、移植されたリンパ球が患者の体を異物として攻撃する移殖片対宿主反応(GVDH)の合併症も少なく、臍帯血では白血球の型(HLA)が多少違っていても移殖が可能なです。また冷凍保存が可能な臍帯血は条件が適合すれば待たずに移植が可能で骨髄移殖での待機時間は平均6ヶ月とされていますので臍帯血移殖の可能性がますます高まります。

1994年からこれまでに約100例が実施されています。欧米では、採取した臍帯血を培養する技術も研究されています。

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2006年03月08日

グアバ

グアバとは、学名をPusidium guava L.といいます。フトモモ科バンジロウ属の植物です。沖縄ではバンシルーと呼ばれています。原産地は熱帯アメリカで、沖縄には台湾から持ち込まれたといわれています。

グアバには果実と葉がありそれぞれ多くの効用が期待されています。特に葉の血糖値上昇抑制効果については様々な研究が行われ注目されています。クロスの「グアバ」は、アメリカや東南アジアを原産とするフトモモ科の亜熱帯性植物グアバの栄養補助食品です。5粒あたりグアバエキス末12.5mg、グアバ末625mg配合しています。甘い物が気になる方や、ダイエットを心がけている方に。

グアバの果実には、ビタミンC・βカロチン・ナイアシン・カリウム・食物繊維・フローラル・ムスク系香り成分などの有効成分が含まれる。特に、ビタミンCは可食部100g中に270mg含まれ、レモンの3倍の量に相当する。主としてビタミンCによる健康効果として、風邪予防・疲労回復・抗酸化作用・抗癌作用・抗ストレス作用・貧血予防(銅や鉄の吸収を促進)・美白効果などがある。グアバの葉には、抗酸化活性・肥満予防・糖尿病予防(タンニンが血糖値上昇を抑制する)・大腸がん予防・抗アレルギー・美白効果などがあります。

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2006年02月24日

リコピンの効果

リコピンとは、トマトやスイカ、柿などに含まれる赤色色素。カロテノイドの一種。 リコピンには強い抗酸化作用があり、非常に注目されている成分です。

カロテノイドとは、動植物に含まれる赤や黄色の色素で、βカロチンに似た構造を持つものを指す。 カロテノイドの効能としては、優れた抗酸化作用を持ち、美肌やシミ予防、目の健康やガン予防などに効果を発揮すると言われています。

血液中の活性酸素が原因で起こる様々な病気、例えば動脈硬化などを抑制する働きがあると言われています。動脈硬化とは、動脈の内壁に脂肪や石灰などが沈着して血管の通り道が細くなったり、動脈壁の筋肉が硬くなったり厚くなったりしている状態。そのため、血液の流れが悪くなり、心臓や脳などの大切な器官へ血液を十分供給することができなくなる。 動脈硬化になる原因は、喫煙や運動不足、過度のアルコールなどの生活習慣や油脂分の多い偏った食生活などである。 動脈硬化は高脂血症や糖尿病、高血圧、脳梗塞や心筋梗塞など、大病の原因とされており、日頃から十分予防対策をすることが何よりも大切なものです。
また前立腺ガンを始め、胃ガン、肺ガン、子宮ガンなどにも効果があるとされています。
食品の中ではトマトにもっとも多く含まれているんですよ。

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2006年02月20日

ジンジャーエール

ジンジャーエールは、生姜のフレーバーをつけた醗酵させていない炭酸飲料で、カクテルの材料やお酒の代用の飲み物として普及しています。日本では、「カナダドライ・ジンジャーエール」が、コカコーラから発売されているため手に入りやすいようです。

その昔、炭酸水は薬局にて購入するものであり、各自家庭で様々な香辛料を入れ、飲みやすくしていた時代があった。そういう香辛料入りの飲み物の中で、生姜をベースにしたのがGinger Aleであり、コカ・ナッツをベースにしたのがコカ・コーラというらしいですよ。
ちなみに、昔から日本にも生姜湯とか生姜汁などというのがある。
生姜をスリおろしてお湯に溶いてハチミチか砂糖を加えて飲むと、生姜の発汗作用で風邪が治るらしい。
ジンジャーエールがカゼに効くかどうかは不明だが、生姜をジュースにしても悪くないということは分かった。

カナダドライ・ジンジャーエールは色が金色ですが、これは、ノンアルコールのシャンパンを意図して、それまで茶色だったジンジャーエールに対して金色のものを開発したからだそうです。またウィルキンソン・ジンジャエールは、生姜の強烈な辛さと茶色が印象的です。

みずみずしい新しょうがで作る、手作りジンジャーエール。夏バテ(まだまだ先の話なのですが)の心配無用のヘルシードリンクです。
作り方のレシピを載せておきますね。

<材料>
新ショウガ … 100グラム
上白糖 … 80グラム
水 … カップ 1/4
ソーダ … 適量
レモン汁 … 適量

作り方は、
1. ショウガは薄切りにし、砂糖、水とともに火にかけ、水分がなくなるまで煮る。
2. あら熱が取れたら、粗みじんに切り、フードプロセッサにかける。
3. ソーダ、レモン汁を好みの量加える 。

と至って簡単なものですよ。砂糖で煮たしょうがは、2~3日は作り置きが可能です。
ちょっと、ジンジャエールを何倍も飲んだものですから・・・調べみました(笑)

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2006年02月09日

カテキン

カテキンとは、お茶の渋み成分であるタンニンを形成している成分の一部をいい、ポリフェノールの一種で、フラボノイド系に属します。フラボノイドとは、植物に含まれる色素成分の総称でポリフェノールを分類した際の1つのカテゴリーの事です。

ポリフェノールとは、ほとんどの植物に含まれている色素や渋みや苦みの成分のことで、約5000種類以上もあると言われています。ポリフェノールには、強い抗酸化作用があり、老化の原因と言われる活性酸素を除去する働きがあります。

カテキンには数種類ありますが、緑茶に多く含まれるエピガロカテキンやエピカテキンガレート、カカオ(コーヒー)に含まれるエピカテキンなどが代表的です。
カテキンにも強い抗酸化作用があり、消臭効果や血圧、コレステロールの低下、抗アレルギー作用など、さまざまな抗酸化効果があるとされています。
体内に入ったカテキン類の大部分は消化管を通過して排泄され一部は小腸で吸収されて代謝を受けます。このときカテキン類がどれだけ吸収されるのかつまり毎日どれだけカテキン類を摂取すればよいのか未だ詳しく解明されていません。
一般的には一日1gのカテキン類を摂取すれば健康に良いとされてます。なお日本茶(緑茶)で摂取する場合同時にカフェインも摂取する事になる事に注意してください。
過度のカフェイン摂取は排尿,下痢,不眠症,不安感,胸焼け,いらいら等の原因になる事があります。
いずれにしても無農薬/有機栽培された茶葉から精製されたものを選ぶようにしてください。また短期間では効果を期待する事はできませんので継続して摂取するのがよいでしょう。

乳製品と一緒に摂るとカテキンの効果が失われるとされるので、一緒に摂取することは避けた方が望ましいでしょう。

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2006年01月28日

コレステロール

コレステロールという言葉は、ギリシャ語で胆汁を意味する「コレ」と、いろいろな物質の基となる複雑な化学構造を意味する「ステロール」の二つの言葉が組合わさってできたもので、語源的には「胆汁のステロール」を意味します。

コレステロールは生体に広く存在する脂質の構成成分です。コレステロールを含む食物を摂取することによって体に取り込まれたり、食物由来の脂質や生体に元々存在していた脂質を材料に、肝臓や様々な組織で生合成されたりします。動物性の飽和脂肪酸を豊富に含む食物を多く取ったときには、生合成が活発になります。コレステロールは、体内で副腎皮質ホルモンや性ホルモンを合成する材料となります。つまり、人間が身体を維持するうえで不可欠な成分なのです。

コレステロールは多すぎても、少なすぎても問題があります。適度なコレステロール値を保つことが大切となります。血中コレステロール値が高すぎると動脈硬化を促し、心筋梗塞など恐ろしい病気を引き起こす可能性が高くなります。一方、低すぎると血管がもろくなり、脳出血などの病気の危険性が高まります。
では、血中のコレステロールはどのくらいの値がよいのでしょうか?
血中のコレステロールの正常値は150 ~ 199ミリグラム/デシリットルまでといわれています。

血中のコレステロール値を問題にするとき、コレステロールの多い食品が注目されますが、実は血液中のコレステロールの約8割は肝臓で合成されています。食べた食品に含まれるコレステロールが吸収されたものは、血液中のコレステロールの約2割にすぎないのです。つまり、コレステロールを効果的に下げるためにはコレステロールを多く含む食品を減らすこと以上に、コレステロールの合成を増やす食品をひかえること、さらに、合成させにくい食品を積極的に増やすことが重要になります。
無理なく血中のコレステロール値を下げるためには、できるだけ多くの種類の食品をとる必要があります。上手に食品を選ぶ力を身につけましょう。

また、食生活のみならず、生活全体を見直す必要があります。たばこは控え、お酒はほどほどにし、適度な運動をこころがけることも必要です。他にも糖尿病や、あと活性酸素などもいけないようです。(活性酸素とは簡単に言うと、体内を酸化させ、老化の原因と言われているものです)
若くても日々食事や体調の変化には十分気をつけましょうね。

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2006年01月27日

ビフィズス菌

ビフィズス菌は腸内細菌の中で超優等生。私たちの身体の腸内には俗に「悪玉菌」と「有用菌」が生息しています。その数、100種100兆個と言われる位膨大な数の腸内細菌が私たちの健康に大きく関与しています。

善玉菌の代表格ビフィズス菌は、オリゴ糖や乳糖を分解して乳酸を生産する乳酸菌の一種です。乳酸菌は悪玉菌を追い出して腸内環境を整え、肝臓の解毒作用を助けます。その他にも、腸内でビタミンB群やビタミンKを合成し、その一部はからだに吸収・利用されることから、これらのビタミン不足が一因と考えられる貧血、肌荒れ、出血性疾患の予防にも役立ちます。

腸内での善玉菌と悪玉菌の勢力関係は、その人の健康状態を大きく左右します。腸内のビフィズス菌の数が少ない人ほど、細菌やウイルスに感染しやすいのです。
老人や病弱な人、ストレスにさらされている人なども、腸内のビフィズス菌の数が少ないことがわかっています。一方、高齢者であってもビフィズス菌の数が多い人は長生きであることも知られています。

ビフィズス菌は、腸内でビタミンB群やビタミンKを合成します。
ビタミンB2やビタミンB6は肌荒れの防止に役立ち、B12は貧血の予防に、またビタミンKは歯茎からの出血などの出血性の病気を抑える作用があります。
ビフィズス菌が腸内にとどまり、健康にプラスになるように働いてくれる期間は約一週間です。一度摂取すれば永久に腸内で増殖するというものではありません。
ビフィズス菌は、加齢とともに減少していきますし、日常のストレスによっても少なくなります。ビフィズス菌の摂取は、毎日継続することが大切です。

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2006年01月01日

プロテインって何?

プロテインとは「高タンパク質の健康食品」のことをいいます。タンパク質は体の基本構造と機能をつくり、体の成分の中では水分を除いて一番多いものです。

そして、体の組織の成長と発達、筋肉、骨の基を、心臓、脳、皮膚、毛髪、爪などの体の構造や血液や抗体などの成分をつくったりするなど、体の働きをコントロールする大変重要な栄養素です。ほかにも免疫機能を高めてウイルス感染を予防することなどが知られています。

タンパク質はさまざまな種類のアミノ酸が結合したものですが、特に生命活動・体力維持に欠かすことのできない必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのが高タンパクのプロテインサプリメントなのです。
タンパク質は、約20種類のアミノ酸で構成されていますが、そのうちの9種類は人間の体内でつくりだすことができず、また人体に必要不可欠なアミノ酸なので必須アミノ酸といわれています。
必須アミノ酸はベストナインで構成する野球チームのようなもので、どれか1つでも一時的に不足してしまうと十分に機能することができません。

タンパク質を摂取する上で重要なのは、所要量を満たすことに加えて、戦力となる必須アミノ酸をバランスよくかつ効率よく摂取して、それぞれの力を最大限に発揮させてやることです。食品で摂取する場合には、コメ+豆+チーズのように異なる種類のタンパク質をあわせてとることが大切ですが、実際には毎日そこまでバランスのとれた食事をするのは非常に難しいことです。積極的に体内のアミノ酸バランスを整えようとするなら、プロテインを利用するのが有効手段の一つです。

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2005年12月15日

免疫力をたかめる

私たちの身体は、免疫という自然治癒力のお陰で、さまざまな病気から日々守られています。しかし私たちの身体には、免疫と言う特定の器官などはありません。

免疫とは、文字通り「疫(すなわち病気)を免れる」という意味で、私たちの身体はこの免疫のおかげで様々な病気から守られています。健康で長生きする人は、無理に健康法を実行してるのではなく、知らず知らずのうちに免疫力を高める生活習慣を持っているのです。

そのひとつが睡眠です。良質な眠りは免疫力を高めます。
日本人の5人に1人が不眠や目覚めがすっきりしないなど、眠りの問題を抱えていると言われてます。
高血圧、糖尿病、高脂血症など、現代人に多い生活習慣病は眠りと深い関係があることもわかっています。生活習慣病の予防や治療のためにも、良質な眠りを得ることは非常に大切なのです。

自律神経は、「緊張の神経」と言われる交感神経と「リラックスの神経」と言われる副交感神経から成り立っていますが、このバランスが崩れると免疫細胞の活力が低下し、免疫力が低下します。ストレスを感じると、交感神経が緊張して、これが長く続くと免疫力が低下するのです。
睡眠中は、交感神経の緊張がとれ、副交感神経が働きリラックスしてきます。そうすると、免疫細胞であるヘルパーT細胞やNK細胞の働きが活発になり、免疫力が高まるのです。
風邪をひいたり、発熱したりすると眠くなるのも、免疫力を高めるため身体のメカニズムなのです。

人の腸内には、体全体のリンパ組織のうち約70%が存在し、免疫力の中心的存在となっています。
従って、免疫力を高めるには食生活が重要になってきます。便秘にならず、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えるには、ヨーグルトなどの乳酸飲料、納豆、味噌などの発酵食品、食物繊維を多く含む海藻類、豆類、野菜、果物、こんにゃくなどを食べる必要があります。
特に食物繊維は、腸内の余分な糖や脂肪、発がん物質、残留農薬や食品添加物などの余剰物や有害物質を大便と共に捨て、生活習慣病の予防・改善に役立ちますので、健康な食生活には欠かせません。野菜では、がん予防の可能性の高い食品として、にんにく、キャベツ、大豆、生姜、人参、セロリが代表的なものとしてあげられます。
近年、海の野菜として海藻の効能が注目されています。
海苔には、降圧、強肝、抗コレステロール、抗血栓などの作用があるタウリンが多く含まれています。ワカメに大量に含まれている葉緑素は、コレステロール低下作用、抗がん作用、口臭予防などがあります。モズクや昆布などのヌルヌル成分の中に含まれるフコダインは、NK細胞やマクロファージを活性化しますし、がん細胞の自殺を促進します。
生命を産み出した海の産物は、免疫力を高める食生活に欠かせません。
さぁ、今晩のご飯に一品加えてみましょう♪

投稿者 アンジュ : 07:05 | トラックバック

2005年12月05日

オリゴ糖

オリゴ糖は、健康に役立つ食品として欠かせません。微量でも腸内ビフィズス菌をパワフルに増殖させ、砂糖の仲間なのにやさしい甘みで低エネルギー、虫歯にもなりにくいという食品だという事をご存知でしたか?

オリゴ糖は大腸内で腸内細菌によって発酵すると、酢酸や乳酸などの有機酸をつくりだして腸内を酸性にします。有機酸は腸を刺激して排便を促します。オリゴ糖の最大の働きは「ビフィズス菌」を腸内で増殖させることにあります。一般的な糖質のほとんどは小腸までに消化吸収されず、オリゴ糖のまま大腸にとどき、ビフィズス菌の餌となり、その繁殖を助けます。

また、食物繊維と同様に、腸内の余分なコレステロールや胆汁酸を吸収して排泄するので、血中のコレステロールを減少させて動脈硬化を予防し、肝機能を高めて、胆石症の予防にもなります。
最近の研究では、1日3~6gのフラクトオリゴ糖を摂取して排泄物質を調べたところ、ガンの原因となる毒性物質が40%も減少したということです。
さらに、血糖値を正常化させる作用も認められており、糖質でありながらカロリーがほとんど吸収されないこととあわせて、糖尿病の傾向のある人にお勧めできます。
さらに、ミネラルの吸収を促進する効果もあるほか、免疫力を高める、アトピーを改善する、肝臓疾患を改善するなど、効果が続々と報告されています。

カロリーは砂糖の半分なので、ダイエットとしても使用できますね。

投稿者 アンジュ : 07:16 | トラックバック

2005年11月05日

眠りと夢について

人間の眠りには、脳が休息をしているノンレム睡眠と、脳は起きている時に近い状態で活動し、体が休息しているレム睡眠の2種類があり、夢をみるのはレム睡眠の時。

この2種類の眠りは交互にあらわれながら約90分で1サイクルを作り、一晩で3~5サイクルを繰り返しています。眠りについた直後は深いノンレム睡眠がみられますが、朝が近くなるにつれてレム睡眠の占める割合が多くなり、体が目覚める準備を始めます。
こうして眠っている間、人間はレム睡眠のたびに夢をみていると考えられているので、本来は一晩に3~5回は夢をみているはずなのですが、ほとんどの人は最後のレム睡眠でみた夢しか覚えていません。
そして、それすら覚えていない時もあるという訳なのです。

夢は脳のどの部分で見るのかご存知ですか?
右脳は、空間認識、情緒的、位置感覚、音楽的でレム睡眠中活発的。それに対して、左脳は数学的、科学的、論理的、言語的で覚醒時に活発的なのです。イギリスの学者の3人の右脳障害者の実験結果、夢見る能力が失われていたことから、夢は右脳で見るとされています。
夢を見ない人とは、夢見が少ない人のことで、性格が内向的な人は夢見が多く、外交的な人は夢見が少ないなどの傾向はあるともいわれてるそうです。
夢を見ないということではなく、夢を覚えていないという現象がおこっているのですが、これは無意識の深遠に巣くう心を乱すイメージ、本能、欲求から意識を守るための抑制的な自我防衛メカニズムになります。

一番大切なのは、睡眠を十分確保する事です。脳が起きる準備をしているレム睡眠の時に目覚めると、比較的さわやかに目覚めることができます。しかし、そんなにうまくレム睡眠の時に目覚めることは、簡単ではありません。そんな時は、光や音など、外からの刺激をうまく利用することが、さわやかに目覚める秘訣です。

その他に、睡眠時間が90分の倍数になるように、目ざましをセットする。起きたらすぐに明るい光を浴びるよう、部屋の照明をつけたり、窓を開けたりする。ラジオやテレビをつけて視覚や聴覚を刺激する。冷たい水で顔を洗ったり、熱いシャワーを浴びる。体の筋肉を伸ばしたり、体を軽く動かしたりすると良いようですよ。

投稿者 アンジュ : 20:58 | トラックバック

2005年11月04日

アミノ酸

アミノ酸は太古の時代から地球に存在する最も古い栄養成分です。原始生命から現在のヒトに至るまで、アミノ酸は、生命の源として利用されています。

ヒトのカラダの約60%は水です。そして、残りの約半分がアミノ酸(たんぱく質も含む)です。
アミノ酸は人間のカラダの細胞、ホルモン、酵素などを形成する他、カラダにとって様々な重要な機能を担っています。( 私たちのカラダは60~70%が水分で、20%がたんぱく質などのアミノ酸でできています。つまり、体重50kgの人なら約10kgがたんぱく質。おもに筋肉や消化管、内臓、血中のヘモグロビン、髪や皮膚のコラーゲンなど、カラダの重要な組織をつくっています。このたんぱく質を構成している成分がアミノ酸です。)

たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。 そのうちの9種類はカラダで合成されず、食事からとる必要があるので「必須アミノ酸」と呼ばれています。この「必須アミノ酸」はバランスよく適量を食事から補う必要があります。
体をつくるアミノ酸は、バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、グルタミン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、システイン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、アスパラギン、グリシン、セリンの20種類になります。
お聞きになった事のある名前もあるのではないでしょうか?

私たちがカラダにとりいれる好ましいアミノ酸のバランスは、国際機関(FAO/WHO/UNU) によって定義されています。 このパターンと比較し、相対的に最も少ないアミノ酸を制限アミノ酸といい、これを補ってゆく必要が有ります。
一般的に卵のたんぱく質などの動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが良好で、小麦やトウモロコシなどの植物性たんぱく質のアミノ酸スコアは低いことが知られています。

私たちのからだの中ではつねにたんぱく質の合成と分解が繰り返されています。原料となる20種類のアミノ酸のうち、11種類のアミノ酸は必要なときに人間の体内で合成することができますが、残る9種類は体内で合成できず食べ物からとる必要があります。これを必須アミノ酸と呼びます。必須アミノ酸の「必須」とは必ず食べ物からとるべき、という意味で、それ以外のものは非必須アミノ酸と呼ばれますが、こちらも私たちのからだをつくるためには必要不可欠なものです。アミノ酸は私たちの生命そのものを生み出す、重要な物質なのです。

投稿者 アンジュ : 16:13 | トラックバック