2008年03月08日

ニコチン依存症

タバコの煙に含有されるニコチンは中毒となる潜在性を持っています。ニコチン依存とは体がニコチンに対して身体的に影響されやすくなった状態を言います。

たばこや葉巻による煙は数戦もの化学物質を含有しており、その中にニコチンも含まれます。ニコチンは一時的に気分を高揚させ、身体的にも影響を与える物質を脳内に作り出します。この影響によってたばこをやめることが難しくなるのです。

タバコに中毒的になると、たばこの煙が原因となったさまざまな健康被害に直面することになります。肺、心臓、血管などに多大なダメージを与える結果となります。
ニコチン中毒を克服するのは困難で、意欲、サポート、そして時間を必要とします。
しかし、たとえ長年の喫煙期間があったとしても、禁煙し、健康的な生活を送ることはタバコによってダメージを与えられた体を元に戻すために非常に重要なこととなるでしょう。
今では、禁煙場所の方が、喫煙場所より増えてる所もふえましたよね。
私も以前は、吸っていましたが、喘息症状が酷くなってきたので、止めました。結構、普通に止めれて、今は、吸いたくもないですし、逆に、煙が嫌いになりました。
健康のためにも、禁煙をお勧めしますよ。

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2008年03月07日

ドライアイ

悲しい映画を見たり、感動したときなどには涙が溢れ出してしまうことでしょう。しかし、涙はそのような状況だけに作り出されるものではありません。

健康的な目は持続的に涙の層で覆われています。まばたきをする間に目の表面に液体の層を作りだしているのです。この涙の層が目が乾燥する症状、つまりドライアイを防ぎ、視界をクリアに、快調に保っているのです。

涙の層は目を守ると同時に潤滑油の働きもしています。また、目が感染するリスクを減少させ、まばたきの度に目に入った不純物を取り除いています。目がほこりによって不快になったり、風や煙やガスによって目が開けられないような状況になったとき、涙によってそういった外部の物質が洗い流されます。
涙腺から作られる液体の生産が減少することによって、涙の層が不安的になり、涙の層が無くなってしまうことによって、角膜に乾燥した場所が現れます。このことによって不快感を生じたり、視界が不良になってしまいます。

ドライアイは不快感を生じさせる一般的な原因ですし、通常は慢性的な障害です。40歳以上の大人はドライアイを経験する確立が高くなります。ドライアイの治療は通常の涙の層を修復し、ドライアイのポイントを小さくすることを目的として行います。

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2007年12月23日

ドライマウス

「口の中がネバネバする」「しょっちゅう水を飲む」「口臭が気になる」―このような不調を感じることはないでしょうか?

いま、こうした口の乾きを訴える病気、「ドライマウス」の患者が増えているそうです。欧米の調査では、患者数が人口の約25%にものぼるとの報告があり、推計すると日本人の潜在患者は約3,000万人にものぼることになります。

ドライマウスのおもな原因は、だ液の減少です。
だ液は1日に1.5リットル分泌されるけど、年齢とともにその量は減っていくそうです。しかも、だ液は単に口の中を潤しているだけでなく、「抗菌作用」「消化作用」「粘膜保護作用」など重要な役割を持っており、その量が減ると全身の健康に大きな影響をもたらす。そのため医学界でも「ドライマウス」はさまざまな病気を引き起こす一因として、研究が進められているところです。

「ただ口が乾いているくらいじゃあ、問題ないだろう」と甘く考えるのは大間違いだ。まず、だ液が減ると食べ物を飲み込みにくくなる。症状がひどくなると舌がひび割れて出血し、辛味や酸味のあるものはおろか、ふつうの食べものすら刺激になって、食事をすること自体が苦痛になってしまう。また舌が乾くため滑舌が悪くなるほか、強い口臭も発生するため、人と会って会話をすることを避けるようになってしまう。ドライマウスは、日常生活に大きな支障をきたすのだ。

それだけでなく、ドライマウスを放置すると口腔内に歯周病菌が繁殖してしまう。それが全身に飛び火して呼吸器や心臓の病気、糖尿病など重大な病気を引き起こす要因となるのです。専門家からは、妊娠の異常や骨粗しょう症などとの関連性も指摘されているという。

食生活や運動に注意を払って健康管理をしても、口の中の乾きが重大な病気を招く。
口は、全身の健康の源なのです。

最近、口腔内のだ液の分泌を促進し、ドライマウスの不快な症状を改善させるとして研究が進んでいるのが、「機能性高分子ポリグルタミン酸」という成分。
名前は難しいけれども、納豆の糸を引くネバネバの主成分と同じ成分で、その保湿効果からスキンケア製品にも用いられているらしい。だ液の分泌を促進させることで、潤滑油として舌を守り、口の中の細菌が全身に飛び火するのを防いでくれる。「機能性高分子ポリグルタミン酸」は口の健康、アンチエイジングに効果がある成分として期待ができるでしょう。

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2007年03月29日

コレステロール

血液中には、動脈硬化などの原因になる悪玉コレステロール(LDL)と悪玉コレステロールの悪さを防ぐ善玉コレステロール(HDL)が存在する。魚類に含まれる脂肪はこの善玉コレステロールを増やす働きがあると言われています。

ここでは、善玉・悪玉コレステロールとそれぞれに関わりのある食品について紹介して行きたいと思います。

コレステロールは血液によって体の各部分に運ばれる。しかし、コレステロールも脂肪の一種、そのままでは血液と分離したまま、運搬どころではない。それで、コレステロールをはじめ、中性脂肪やリン脂質など脂質の仲間は、たんぱく質(アポたんぱく)に覆われた形で血液と混じり合っているのだ。これは「リポたんぱく」と呼ばれ、主のものは4種類ある。
このうちの2つが有名な善玉コレステロールと悪玉コレステロールなのです。

コレステロールの他リン脂質を多く含む、比重が高い(High)リポたんぱく。肝臓や小腸で合成される。 全身の細胞膜から過剰なコレステロールを抜き取り、肝臓に運搬する働きがある。血液中にHDL(善玉コレステロール)が多いと動脈硬化などにかかりにくいことが明らかになっている。
コレステロールを多く含む。HDL(善玉コレステロール)より大きく比重は低い(Low)。体のすみずみの細胞に運ばれて 細胞膜などの原料になる。また、血管の表面の細胞膜を作る働きもあるが、増えすぎると動脈硬化などの原因になる。

動脈硬化など生活習慣病に大きく関与するのは、上で紹介したHDL(善玉コレステロール)とLDL(悪玉コレステロール)。この2つは、「コレステロールを多く含むリポたんぱく」です。一方、コレステロールそのものが原因になる病気もあります(コレステロール胆石など)。このように、一般的にコレステロールと呼ばれるものには、「コレステロールそのもの」と「コレステロールを多く含むリポたんぱく」という2つの概念があることを覚えておこう。

肉や魚に含まれる脂肪。ひと言に脂肪といってもいろいろな種類があり、体内での働きもそれぞれ微妙に異なる。この違いの素が脂肪酸。皆さんがよく耳にするリノール酸、オレイン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などのことです。

パルミチン酸、アラキジン酸などは、とりすぎると肝臓でコレステロールの形成を促進し、悪玉コレステロールを増加させてしまいます。
リノール酸、EPA、DHAなどは、悪玉コレステロールを減らして、動脈硬化の原因となる血栓の生成を防ぐ。 しかしリノール酸をとりすぎると、悪玉だけでなく善玉コレステロールまで減らしてしまう。オレイン酸は、多価不飽和脂肪酸同様に悪玉コレステロールを減らすが、善玉コレステロールは減らさないという実験報告がなされ、最近注目を浴び始めています。

体にいいと言われている脂肪でもとりすぎ、偏りはダメ。摂取量を守った上で、以上をバランスよくとる事が大切です。

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2007年03月28日

疲労

スポーツや肉体労働をしてエネルギーを使うと、健康な人でも多かれ少なかれ疲労を覚えると思います。疲労は一種の生理現象で、病気ではありません。

疲れたと感じたときは、十分な栄養を取って、ゆっくりと入浴をし、ぐっすり眠ることです。
しかし、不規則な生活や徹夜などが続くと疲労が蓄積され、慢性疲労につながります。そうなると体調を崩したり、抵抗力が弱まって、思わぬ病気を招いたりします。またストレスなどによる精神疲労の回復には、軽いスポーツをしたり、楽しめる趣味を持つなど、自分に合った気分転換をはかるのがよいでしょう。

慢性疲労とは、肉体疲労や精神疲労が回復されないまま、少しずつ蓄積された疲労のことです。半年以上、自覚的な疲労感や倦怠感が続く場合を指します。
慢性疲労を放っておくと免疫力が低下し、様々な病気を引き起こします。

著しい倦怠感や疲労感が長期間続く病気を慢性疲労症候群といい,単なる慢性的な疲れではなく、免疫系。内分泌系・神経伝達系にかかわる治療が必要な病気です。発症時の年齢は20代半ばから30代半ばまでが最も多いようです。

疲労感のほか、リンパ節の腫れ、微熱、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、睡眠障害、記憶障害、集中力の低下、原因不明の脱力感など、様々な症状を複合的に発症します。
発症の原因がはっきりしないため、診断法が確立されていない点も、この症状の特徴です。
最近の研究で漢方薬の補中益気湯にビタミンB12、ビタミンCの併用が有効であるとされています。
ただ慢性疲労症候群は、ストレスと結びつきの強い病気なので精神疾患とのかかわりをみて治療を進める事が大切のようです。

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2007年03月24日

浮腫み

健康な男性は、体の約60%が水分から成り立っている。つまり、体重70kgの人は約42リットルの水を体内に持っているということになります。

そのせいか、体重を気にする人の多くが「体の水分量を減らせば体重が減るかも ・・・」という誤解をしているよう。
太る=肥満は、基本的には体に中性脂肪がたまった状態のこと。
肥満している人は中性脂肪が多い分、体に占める水分量の比率も少ないんですよ(約50%と言われている)。

人間が生きていくために、水が重要な役割をしているのは皆さんご存知の通り。体重の6%の水分が減少した時点から、脱水状態による体の不調が現われてくるくらいなんです。
「水を飲みすぎると太る」
「水(汗など)を1度にたくさん出すとやせる」は間違い!!
ただし、同じ水分でも、ジュースやアルコールなどカロリーのある飲み物は肥満のもと。体内でカロリーが、中性脂肪に変身します。

外見的に太く見える原因として体内の水分が関係する場合があります。
典型的なのが足のむくみ。 長い間立ち仕事をしていると靴がきつくなるケースがコレです。 また、女性には気になることですが、足が太くなるのもむくみが原因の場合が多いそう。

人間の体内の水は、大きく細胞外液と細胞内液に分けられます。細胞外液と細胞内液は、血管や細胞の壁を通して行き来している。体内で古くなった水分は、静脈によって吸い上げられ、汗や尿の形で排出されます。デパートの接客業やデスクワークなど、一定の姿勢であまり動かない人の場合、体内で水分を交換する力よりも、重力の方が強く働いてしまう。このため、足の細胞に不要な水分がたまってしまうのです。さらに、普段あまり歩かない(動かない)人は、体の基礎代謝が少ない。つまり、脂肪が燃えにくく、汗をかきにくい体になるのです。

その他にも、病気が原因で体の全体または一部に水分がたまるケースもあります。
例えば、腎臓病。腎臓は 不要になった水分を尿として体外に排出する役目があるが、この機能に異常が生じると尿が出にくくなり、 全身にむくみが出てしまう。特に、まぶたやひざから下の部分がむくみやすいようです。
むくみにも、様々な原因があるので、むくみの原因にあわせて、治す方法を考えなくてはいけませんね。

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2007年03月23日

冷え性

冷え性で悩む女性は多いはず。最近では男性にも増えているとか。ところで、あなたは大丈夫ですか?

もう春だけど、まだまだ寒い。 だが、よくよく考えてみると、冬は寒いのが当たり前、体が冷えるのが当たり前。今感じている「冷え」という不快感が単に季節的なものなのか、冷え性によるものなのかわからないという方も多いはず。

皆さんご存知の通り人間は恒温動物である。寒いところでも暑いところでも、体温を一定に保つ機能が身体に備わっているのだ。もちろん、マイナス30℃なんて場所じゃ無理だが、周囲との温度差がだいたい30℃以内であれば自力で体温を維持できるといわれている。
冷え性は、この体温調節機能のトラブルが原因で起こります。

体温調節のしくみとして、周囲の気温が下がると皮膚から脳に「寒い・冷たい」という情報が伝達されるます。それが、皮膚にある、温度を感じる神経の機能が鈍くなっている状態。または、脳内の自律神経から、体温調節のための指令が身体の各器官に送られます。それが、自律神経がうまく機能しなくなる(自律神経失調)状態です。または、皮膚の毛細血管が一時的に収縮し、皮膚からの体温の放熱を防ぐ。体内に蓄積された脂肪などが内臓などでエネルギーに変換されて血液を温め、動脈を通って体中に送られる。身体を一巡して冷えた血液は静脈から心臓に戻り、再び温められるのですが、血流が悪いため末端まで暖かい血液が流れにくくなっている状態。

と、様々な状態があります。
あなたはどの傾向にありましたか?
冷えの原因になるメカニズムを知ることで、冷えを予防する事ができます。まずは、ご自分が、どこに当てはまるかを考えてみてください。

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2007年02月17日

肩こり

肩こりの直接の原因は、筋肉への酸素不足と老廃物の蓄積であるが、筋肉への酸素不足などを招く原因は多種多様。それによって、肩こりを治す方法も違ってきます。肩こりだけでなく、おおもとの原因を治すことが大切です。

肩凝りの原因としては、肩凝りになりやすい体型、肩に無理な姿勢をとることが多い方や、冷え性の方、精神的なストレスに弱い方、目が疲れている、肩や首の骨や関節に異常のある方、病気が原因の肩凝りもあります。

まずは、肩こりになりやすい体型のかたは、肥満型、極端なやせ型、なで肩、いつも肩が丸まってるような姿勢のかたなどです。例えば、肥満体の人は、腕や頭など肩の筋肉が支えるべきお荷物が重くなる。このように、体型的に肩の筋肉に負担がかかりやすい人のほか、猫背などのように普段の姿勢が負担をかけていることもある。

筋肉は、緊張させたりゆるめたりすることで、血液の循環を助けている。ところが、右のような姿勢を長時間とっていると、筋肉の緊張ばかりが続いて、筋肉の血行が悪くなります。
寒いところにいると、私たちは自然に、前かがみの姿勢で肩をすくめ、身体を固くしてしまう。また、このような姿勢をとらないまでも、身体が冷えると血管が収縮して血行が悪くなってしまいます。

精神的に緊張したり悩んだり、怒りなどを感じるとき、筋肉内の血管も知らず知らずのうちに収縮している。このため、特に筋肉を使わなくても血行が悪くなり、筋肉に老廃物がたまってしまうのです。
メガネなどが合わず、しっかり見るために無理な姿勢をとることで、肩こりにつながるケース、また、眼の疲れや頭痛と肩こりが連動して起こることも多い。
歳をとると、首の骨に何らかの異常が起きて神経を圧迫し、痛みやしびれを起こすことがある。右のような症状のある人は、整形外科などに相談してみることをお薦めします。

このほか、内科などの病気の自覚症状のひとつとして肩こりがあることも多い。例えば、高血圧、狭心症、低血圧、胆石(胆のう炎)、更年期障害、貧血など。肩こりの他に右のような症状がいくつかあるようなら、内科に相談してみよう。また、がんでできた腫瘍のせいで肩こりと同じような感覚があることもあります。
肩凝りといっても、様々な原因があります。これらの原因をまずは取り除く努力が必要かもしれないですね。

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2007年02月10日

おなら

いつもは、文字通り「鼻つまみモノ」のおなら。しかし意外と知らないのが、このおならの正体です。おならの成分は、約70%が窒素、炭酸ガス、水素、メタン、酸素で構成された空気。

これは主に食事をする時にいっしょに口から入ったものだ。残りのうち20%ほどは、体内を流れる血液中のガスが、腸壁を通じて腸に出てきたもの。最後の10%程度を占めるのは、大腸~結腸で食べ物カスが細菌によって分解されて発生するガスである。おならの強い臭いの元はここに含まれる、硫化水素やインドール、スカトールといった成分です。

食生活の内容の影響が強いおなら臭。菜食傾向といわれる私たち日本人は、欧米人とは違った、ぬかみそのような臭いの傾向があるという。臭いが気になるのであれば、食生活の内容をまず見直してみましょう。
ところで、臭いとともに悩みとなるのが音。おならとなるガスは、消化器の最後の砦である肛門括約筋によってせき止められている。しかしガスの量が多くなると括約筋はしまっていられず瞬間的にガスを吹き出してしまう。この吹き出る音が、おならの音なのです。

成人の一日のガスの量は、100ml~2,500mlといわれます。ガス量が多くなる原因には、便秘や食中毒、腸炎、慢性胃炎、直腸潰瘍など、内臓の機能異常や疾患によるもの。牛乳不耐症の人が牛乳や乳糖を摂取した場合も、小腸で消化されない乳糖が大腸の細菌によって分解され、ガスを作ってしまうこともある。胃腸だけでなく、膵臓や肝胆疾患、尿路結石などでも腸管にガスがたまりやすくなります。

就寝直前に食事をすると、消化不良になりがち。また早食いの人は、食べ物といっしょに多量の空気を飲み込んでしまっている場合が多い。よく噛みながら、ゆっくりと、規則正しい食事をとる習慣…そう、これはダイエットの極意でもあります。

肉食に偏った食事は、腸内環境を悪化させやすい。野菜をバランスよくたっぷり取り入れながら、さらに善玉菌を増やす工夫をすれば、腸内環境は加速度的に良くなる。善玉菌を増やすのに効果的なのは、ビフィズス菌など、乳酸菌を多く含む食物。乳酸菌飲料、チーズ、バター、みそ、しょうゆ、納豆などは体の免疫力UPにもつながる優良食品といえます。

おならの量をも増やしてしまうストレス。たまったガスとストレスは、その日のうちに解消する。これが鉄則といえそうだ。おしゃべりをしたり、運動をするなど、気分転換やエネルギーの発散も良い。また、ヨガなどで取り入れられている腹式呼吸は、ストレスと腸内環境に同時に効いてくれる。規則正しい生活リズムや十分な睡眠など、自律神経のリズムを正常にする基本的なワザもお忘れなく。

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2007年02月02日

冷え性

冷え性は冷え症とも書きますが、意味は同じだと理解していいと思います。冷え症とは、一般的には、「手足や腰などがいつも冷たく感じる症状。また、その体質」となります。

体が「熱」を生産できなくなっている状態です。冷え性は冷えを実感する以外にも様々な不定愁訴を引き起こします。これが怖いんです。
手足が常に冷えており、なかなか温まらない。朝起きるのが辛い。冬はとくに辛い。下痢や便秘を繰り返しやすい、または下痢か便秘気味。肩こりがひどい。顔色が悪い。目の下にクマができる。低血圧である。貧血気味であるなどの様々な症状を起こしてしまいます。

冷え性の改善には、まず積極的に体を動かし、全身の血行をよくすることです。食事は、体の保温に欠かせないタンパク質や、神経の働きをよくするビタミンB・C・Eなどのビタミン類、さらに造血を助ける鉄分をたくさん取ることが大切です。冷え性は、間違った食生活から、徐々に体質が変化していったものです。ですから2~3日で回復させるのは、不可能です。
しかし、食生活の見直しを無くして、冷え性解消は絶対にありえませんから、食事の改善を考えなくてはならないですね。

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2007年01月29日

アレルギー

体には、ウイルスや細菌といった異物を排除しようとする、免疫反応という防御力があります。この免疫が過剰に反応することで、不快な症状が現れることを、アレルギー反応といいます。

生活環境や食生活の変化によって日本人の体質も変わり、アレルギーの人が増えたのではないかと考えられています。アレルギーには、食物、化学物質、ハウスダストなどに過敏に反応する症状があります。

特に、食生活の変化の中では、砂糖などの甘味料や油脂、そして脂肪の多い食品の摂りすぎ、とうがらし、わさびなどの香辛料、食品添加物の多用といった影響が大きいようです。それに伴いアレルゲン(アレルギーの原因物質)も多様化しています。
アレルゲンになりやすい食べ物は、子供の場合、牛乳、卵、大豆・小麦製品、成人では、カニやエビが多くなっています。

治療には、アレルゲンを突きとめるために、除去テストと誘発テストを長時間かけて実行し、アレルギーに関係ありそうな物質をピックアップして、それを除いた食事をしばらく続けて様子をみるものや、アレルゲンを注射してアレルゲンに対する過敏な反応を徐々に抑える、減感作療法などがあります。また年齢と共に耐性化がみられ、自然と良くなるケースもあります。

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2006年05月04日

マカ

マカという名前の語源は、 Maca(スペイン語)、ギリシャ語のLepidion「小さな鱗片」で、マカの実が小さな卵のような形をしていることからつけられたといわれています。

マカは南米ペルーのアンデス高原地帯で数千年前から自生していたアブラナ科の球根野菜で、古代インカ帝国の時代には貴族の食べ物として食され、戦士への褒美として使われていたと伝えられています。栄養価が非常に高く、ペルーではインカ帝国以前からアンデスの人々に、貴重な栄養源とて利用されてきました。
マカには必須アミノ酸、各種ビタミン、鉄分、カルシウム、脂肪酸、ミネラル類が豊富に含まれています。

マカは大根やカブと同じアブラナ科の植物です。日本ではマカ、またはアンデスの人参とも呼ばれています。形は、日本のカブに似ていて、食用とされるのは地下の塊茎の部分です。

マカには、個人差はありますが、バイアグラと変わらないくらいの性能力増強作用があります。マカにふくまれるアルカロイドやデキストリンなどのホルモン活性物質には、男性の勃起不全を改善するすぐれた作用があります。

マカを飲んでアルカロイドを摂ると、過敏になった神経がしずまるので、大脳中枢の疲労がとりさられ、勃起が正常におこるようになります。またデキストリンには、ペニスヘの血液の流入を活発にする作用があり、勃起不全の改善に役立ちます。マカには精子の運動を活性化するセレンが豊富に含まれています。
性機能を維持するために大切な成分にセレンがあり、体内のセレンの多くは生殖器に集中します。ですから精子細胞にはセレンの含有量が多く、男性が射精するときには大量のセレンが精子とともに失われてしまいます。
つまりセレンを補給しておかないと、性機能低下を招くことになるのです。
不妊を治す特効薬的なものがないのが現状ですが、マカの飲用によって恩恵を受ける例が増えています。
「自然治癒力」を高めて、あくまで自然に不妊症を改善していくマカの力が注目されているのです。

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2006年01月31日

爪の病気

指先で物をつかむ時、指先に力を入れるますが、爪が支えとなるために物がうまくつかめる事をご存知でしたか?

もし、足指に爪がなかったら、歩く時にもつま先に力が入らず、うまく歩けないことになるんですよ。 爪は指先を保護しているんです。
爪があるおかげで物がつかめるため、細かな作業が可能にもなるんです。小さなものでも爪のおかげで力の入れ加減を調節することができるんですよ。とくに、人の爪は扁平な板状で、このようないわゆる平爪は、高等霊長類以上に見られる特徴なんだそうです。

爪にもトラブルは起こります。あなたの爪にはこんな症状は起きていないですか?

・陥入爪(かんにゅうづめ)・・・爪の先端のはしっこが周囲にある皮膚を傷つける病気です。食い込んだ部分の皮膚は赤く腫れて痛みます。陥入爪は足の親指に起きやすく、その原因はハイヒールを履くなど靴にあると思われていますが、必ずしもそうではありません。いちばんの原因は、爪の切り過ぎ(深爪)にあるんです。 爪を切る時には、指先よりも1mmくらい長くしておけば陥入爪にはなりにくいです。

・鉤わん爪(こうわんつめ)・・・爪甲が分厚く硬くなって、褐色を帯びてキタナイ色になった爪。爪がだんだん硬くなるため、普通の爪切りでは切れず、そのまま伸びた状態にしていると、ますます傷みが増します。 原因は、爪が真菌症になると鉤わん爪になることがあります。また、陥入爪と同様に、深爪も原因になります。深爪になると先端部分が下から受ける圧力に耐え切れず、上に押し上げられてしまいます。

・巻き爪・・・先が細い靴を履きつづけると外反母趾になり易いですが、それと同時に爪の形も変わってしまいます。陥入爪のように深爪の場合には、足の爪が邪魔をして一定以上は爪が曲がらないのですが、深爪でないと爪の側縁が足の指に食い込んでいないため、横からの圧力で爪が彎曲してしまう状態です。

もし、爪の病気にかかったら、皮膚科を受診されるといいですよ。

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2006年01月30日

中性脂肪

中性脂肪とは、もっとも多く人体に存在する脂肪で、体を動かすエネルギー源としての役割があります。 食事から直接摂取した脂肪分のほか、摂り過ぎた糖分も体内で中性脂肪に変えられ蓄えられます。

栄養の取りすぎで、運動不足の現代人には、蓄えすぎた中性脂肪が肥満をまねき、動脈硬化などの生活習慣病の原因のひとつになっています。

中性脂肪は、この脂肪組織の中に最も多く存在しているグリセロールに3つの脂肪酸が結合した物質です。
脂肪酸とは、食品中に含まれている脂質の主な成分で、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の3つに分けられます。

・飽和脂肪酸は、肉や乳製品などの動物性食品に多く含まれています。飽和脂肪酸を摂りすぎると中性脂肪や悪玉コレステロールを増やす元となり、動脈硬化になる恐れがあります。
・一価不飽和脂肪酸は、植物性油脂に多く含まれています。オリーブオイルやキャノーラ油などに含まれているオレイン酸などです。酸化しにくく動脈硬化などになりにくいため、調理などでも多用されている健康油です。
・多価不飽和脂肪酸は、主に魚などに含まれています。リノール酸やリノレン酸など、体内では生成されない必須脂肪酸、また健康食品などでもよく目にするDHA・EPAなどもこれに該当します。

脂肪酸は上記3種をバランス良く摂ることが非常に大切だとされています。その割合は3:4:3と厚生労働省は推進しています。

脂肪を摂取し過ぎると、第一にエネルギー過剰のために肥満となり、生活習慣病を誘発しやすくなります。また血液中の脂肪が増えて最終的にコレステロール、中性脂肪が高くなり動脈硬化の発生を促進します。動脈硬化を原因とする生活習慣病には狭心症、心筋こうそくなどの虚血性心疾患、脳こうそくなどの脳血管障害、大動脈瘤や末梢動脈硬化症があります。
コレステロールを下げる働きがあるといわれる不飽和脂肪酸の多い植物油、魚油の取り過ぎでも、過酸化脂質の過剰な生成を招き、かえって動脈硬化の誘因になる可能性もありますので注意しましょう。

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2006年01月24日

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、私たちの身体の中に元々ある補酵素です。補酵素とは、体内で酵素の役割を助ける働きをするもののことです。

酵素は、体内で物質を分解したり合成したりするときに働く重要な物質ですが、コエンザイムQ10はその酵素の働きを円滑にするために必須の存在なのです。


コエンザイムQ10は、ほとんどすべての細胞に存在し、生命活動に不可欠なエネルギー産生にかかせない成分です。体内での合成と食事の両方から供給されますが、加齢によって減少します。体内で合成されるコエンザイムQ10は、20歳頃がピークでその後減少し、40歳頃になると不足状態になります。
さらに高齢になると心臓や各臓器の機能が低下し、より多くのコエンザイムQ10が必要となります。体の中で特に多くのコエンザイムQ10が必要なのは、心臓、腎臓、肝臓、膵臓です。とりわけ心臓はたえず血液を送り出しているためコエンザイムQ10が多く使われます。
海外では、すでに20年近く前から、コエンザイムQ1Oは栄養補助食品として一般に広く利用され、知らない人はいないほどポピュラーで人気の高い商品となっています。

コエンザイムQ10は日本語で「補酵素Q10」と呼ばれていますが、「コ」は補う、「エンザイム」は、酵素の意味です。補酵素QにはCoQ6から10の各種が存在します。CoQ10が存在する細胞内のミトコンドリア呼吸鎖はキノンと呼ばれますが、これにイソプレノイド鎖が結合しているのが補酵素Q(CoQ)であり、その鎖の数は6から10までの呼び名がありるそうですよ。

コエンザイムQ10の1日の摂取目安量は、30~60mgです。イワシ、サバなど青魚や牛肉などに多く含まれていますが食べ物で1日に必要な量を摂るとなるとイワシでは6匹。牛肉では、950gを食べる必要があります。毎日食べ続けるのはちょっと無理な量ですよね。
なので、手軽に摂取できるサプリメントで摂るのがベストです。毎日の健康のためにコエンザイムQ10を摂りましょう。

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2006年01月13日

あかぎれ

この時期、お悩みの方も多いことでしょう。あかぎれは、寒くなって、乾燥してくる冬に生じやすい皮膚病です。手足などの末端に出来やすいようです。

あかぎれは、冬に多いのですが、皮膚が乾燥してきて、亀裂といいますが、皮膚にひびが入って裂けてしまった状態をさしています。特に水仕事の多い主婦の手などに多い状態です。そうした状態を「主婦湿疹」と呼んでいます。勿論女性だけでなく、仕事(床屋・パーマ・調理師・看護師など)で男性にも生じてきます。冬になると踵(かかと)の皮膚が乾燥し、ひびの入った状態などもそうです。

あかぎれの場合、原因を除去するようにすることが大切です。
洗剤などの使用頻度が多ければ減らすようにしましょう。あるいは、食器を洗うとき手袋を使用することもよい方法です。最近ラテックス手袋の成分でショックを起こす人が報告されていますので、下に木綿の手袋をすることをお薦めします。予防がとても大切な皮膚病です。
常日頃から寒さを避け、手や足、耳たぶなどの保温に努めるほか、湿気を避ける、というこです。入浴後や水仕事のあとは、手足の水気をよく拭き取るようにし、しもやけもそうですが、あかぎれができやすいところには、油性クリームを塗って保湿するとよいでしょう。
症状のひどい場合は、市販のお薬ではなく、やはり一度、医師の診断を受けることをお勧めします。

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2006年01月07日

体内時計

最近、睡眠に不満を持っている人が急増しています。もし、あなたもそのひとりなら、あなたの体と生活を見直す必要があるかもしれません。その第一歩として、まずは眠りのプログラムを作っている体内時計について知っておきましょう。

体内時計は、みなさんひとりひとりの体に組み込まれているといわれていますが、ぐっすり眠れない、朝すっきり起きられないとしたら、それは、あなたの体内時計が狂っているせいかもしれません。
現代の生活を考えてみると、夜になっても灯りが煌々と輝き、昼夜関係なく24時間体制で動いています。実は、それが睡眠の質を落とす大きな原因。私たち人の体の中にあるといわれる体内時計は、本来、太陽の光に同調して正しく動くようセットされているからです。

朝顔が、朝日と共に一斉に開くように、太陽が昇ったら目覚め、沈んだら眠る。そんな自然と同調したリズムが、現代ではどんどん忘れられています。最近、よく眠れないという方は、今一度、地球の自転周期を意識し、それに同調する生活をしてみるといいかもしれません。

このリズムは、体温変化によってもたらされるといわれており、正確に働いているときは、目覚めが近づくにつれ、体温が上昇し、夕方にピークとなり、それ以降は徐々に低下するようにプログラムされています。また、人にはこの1日のリズムの他、1週間のリズム、28日のリズム、1年のリズムなども存在するそうですよ。面白いですね。

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2005年11月16日

冷え性

特に女性に多いのですが、手足の先が冷える、しもやけやあかぎれができやすい、腰やお腹の回りが冷える、トイレが近くなる、腰痛になりやすいといった症状が一般的で、時にはお腹がしくしく痛むこともあります。冬ばかりではなく、現代では冷房のせいで真夏でも冷えに悩む人が増えてきました。

冷え性は、単純に血行が悪いという理由のほかにも多くの原因が考えられます。たとえば、自律神経失調症からくるもの、貧血が原因である場合、胃腸の調子が悪いことによるもの、心臓の調子が悪いものから来るものなどがあります。

冷え性には様々な原因が複雑に絡みあっていますが、簡単にいえば末梢血管の血行不良が原因といえます。そして、血行不良の原因には、主に下記の6つの理由が考えられます。
・ ドロドロ血液による血行不良
・ 低血圧による血行不良
・ 貧血による血行不良
・ 水分の摂り過ぎによる血行不良
・ 自律神経の乱れによる血行不良
・ 栄養不足による血行不良

などです。
冷え症は西洋医学的には病気ではないので、治療というよりは改善のため、次の3方向からの働きかけが必要です。
・ 冷えを招く生活習慣の改善
・ 身体を温める生活習慣
・ 身体を温める食事

そして、まず、冷えを招く生活習慣の改善については、冷え症の原因で挙げた外部要因を潰していくことです。次に、身体を温める生活習慣として、次の点に努めましょう。
まずは、睡眠時間をたっぷりとる。代謝を上げるために、タンパク質とビタミンミネラルを十分摂取する。
足首の締め付けは却って血行に悪いので、寝るときには靴下を履かないようにして、身体を冷やさないような服装を心がける。暖房を効かせ過ぎない。
適度な運動により、血流を促進させ、筋肉をつけて基礎代謝を上げる。また、オジギ運動は、自律神経のセンサーを調整して抹消血管の血行を良くする。20分以上の半身浴は効果的です。
また、熱いお湯と冷たいお湯を交互に浴びる温冷浴。最後に冷たいお湯を浴びることで血管を収縮させ、熱を逃がしにくくさせます。
最後に、なるべく身体を冷やさない、温める食事を摂るとよいでしょう。

私も冷え性で悩んでいるひとりですが、半身浴だけでも十分体を温められますよ。是非、お試しあれ!

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2005年11月09日

逆まつ毛

一口に逆まつ毛といっても何種類かに分かれます。正常な場所から生えているまつ毛が角膜側に向いているものいわゆる逆まつ毛、マイボーム腺の開口部から生えているものマイボーム腺もしくはその周辺から眼瞼結膜に生えているのに分類されます。

まつげが当たる原因としては、まぶたが内側に向いている眼瞼内反症と呼ばれる状態と、トラコーマなどの強い結膜炎のために、まつげが一定の方向ではなく、ばらばらの方向に生えて角膜に当たってしまう、睫毛乱生とよばれる状態があります。

一般的な症状は涙が多い、眼がしょぼしょぼしているなどです。毛の刺激が長期になると角膜の白濁からメラニンの沈着、角膜潰瘍など重度の角膜障害に至ります。

内反症は主に小児に多く、睫毛乱生は老人に多くみられます。
小児の内反症は3から5歳ごろまでは、睫毛が柔らかくて角膜に傷をつけることが少ないこと、顔つきが急速に変わって内反症が自然に治ることが多いので、放置します。5~6歳になって角膜にいつも傷がついているような場合は、手術によって治療します。
手術の方法はいろいろとありますが、まぶたに糸を数本通 して、瞼を外に向けてやり、数日後に抜糸するという方法がよく行われます。簡単な手術で、外来でできます。
今では、逆まつげの為に、まつげパーマをする方も多いようですね。パーマだと2ヶ月くらいで、また戻ってしまいますが、手術がちょっと。。。という方には、いいかもしれないですね。

という私も逆まつげなんですが、私は、痛いのですが、抜いてます(笑)

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2005年11月02日

たそがれ症候群って何?

たそがれ症候群という言葉をご存知ですか?別名「不安症候群」とも呼ばれたりもするのですが、よくアルツハイマー病のご老人に見られる症状です。

夕方になると落ちつかなくなって、起き出してフラフラと迷い出してあちこちをウロウロしたり、あるいは外に出て行く人もいたりします。これをたそがれ症候群といいます。
原因の一つとして、カルシウム不足が言われているそうです。
血液中のカルシウムは夕方になると少し下り、副甲状腺ホルモンがふえます。これがたそがれ症候群の原因の一つでであると言われてる説。
あるいは、入院や入居が長期化したりすると、病に向き合ってる方や、家族と離れて暮らしている寂しさや、違った心理状態に直面します。これが、たそがれ症候群という不安を招く種になってしまうというのです。
このような、徘徊(ウロウロしてしまうこと)や、妄想、夜間せん妄、たそがれ症候群を辺縁症状と読んでいます。これらの他に、失禁、不潔行為、突発的な攻撃性、自発性の低下等の症状もコレに属します。
「痴呆」の本体は、記憶の障害で説明が出来ます。そして、その症状には「中核」をなすものと「辺縁」をなすものとに分けられます。
中核症状には、記憶力の減退そのものと論理性の欠如に関係したものですが、失見当(場所や時間や人の区別がつかなくなる)、失計算、抽象的思考が出来なくなることより成っています。

例えば、なんの目的もなく、うろうろと歩きまわっているように見える行動を「徘徊」といいます。これはある目的をもって行動を起こすのですが、途中で目的を忘れてしまう。戻ってくる途中で、また、はじめに考えていたことを思い出す。また、行動をおこすが、目的を達するまでに、それを忘れる。といった具合で、そばで見ていると、単に、うろうろしているに過ぎないように見えます。

痴呆(ぼけ)にはアルツハイマ-病もありますが、半数以上は脳への循環が悪くなる「血管性痴呆」です。脳の血流が悪くなり、脳の細胞の働きが悪くなります。ですから、自然の加齢による知能の変化ですが、「病気」であることには違いありません。確かに、以前聡明であった人からは考えられないような呆れた状態になるのです。

しかし、高齢化はどんどん進んでいます。お年寄りの介護は大変な仕事ですが、お年寄りを大切にしないということは、次に、社会的に弱い立場にいるすべてのひとを大切にしないということに繋がります。今、見直されている老人の福祉や医療が、お年寄りの為になるものであることや、私達介護をする側の立場にたったものになるよう心より願うばかりです。

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2005年08月14日

舌に出来るコケとは

舌の上に白っぽいコケ状のものがつく、舌のコケと書く舌苔(ぜったい)は、確かに胃が悪くなったときによく現れます。

食べ過ぎたり、飲みすぎたりしたときによく起こります。しかし、胃が悪いときばかりではありません。高熱が続いたときとか、口内炎からなることもあります。薬を飲んだためになることもあります。
特に抗生物質などを長い期間飲み続けていると、舌にカビ菌が感染して、次第に厚く毛がはえたような黒褐色の舌苔を作ります。この舌苔は黒毛舌(こくもうぜつ)と呼んでいますが、薬をやめると次第に治ってきます。また、ビタミンB1の不足からも黒毛舌になります。

舌のコケは古くなった舌の細胞がふやけて白くなったもので、体からでる「アカ」と同じようなものです。食事をするときに大部分が自然に落とされるので、健康な人は少しだけコケが残って見えるのが普通ですが、胃腸が悪くあまり食事をできない人では舌に残るコケの量が増えます。無理にとらないほうがいいですが、気になる場合は日に一回専用ブラシでやさしくお掃除をするといいですよ。

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2005年07月31日

口臭について

誰もが持っている臭いで、基本的には気にならないが、やはり清潔を怠ると、そのにおいが悪臭へと変わっていきます。

特徴としては、歯垢(プラーク)の80%は細菌、口の中の細菌は食べカスから口臭をつくりだす。あと緊張して口が乾くと口臭は強くなる。それから、朝起きた時と食後3時間経過ごろ、ピ-クになる等があげられます。生理的な口臭は、解消する方法があるので、悩むことはありません。

口臭には本当にさまざまな原因がありますが、特に歯周病が進行してくると、悪臭を感じるようになります。口臭を無くすには、正しい歯磨きが最も大切です。よく口の中を見て舌の表面に白い苔のようなものがあれば、歯ブラシで軽くこすって取るとよいでしょう。

生理的な口臭、病的な口臭でない場合、においの強い食べ物(ニンニク、ニラ、ネギ、ラッキョウなど)や、たくあん、納豆などを食べた後、口臭がひどくなることがあります。 また、アルコールやたばこも同じです。これらは、単に口の中に残っていてにおうだけでなく、いったん体内に取りこまれたにおいの元になる成分が胃で消化され、血液を介して全身を循環し、肺を経由して吐き出されています。よって、口の中だけをきれいにしていても臭うことがあるので注意が必要です。

口臭で、他人に不快感を与えてしまう事がありますので、ご自分でも一度チェックしてみるといいですね。歯医者さん、美容外科、クリニック等へ行くと、場所によっては口臭予防のアドバイスをして下さる所もありますよ。

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2005年07月26日

睡眠時間について

人間には生まれたときから自然にリズムを刻む「体内時計」が備わっているのです。体内時計は人間だけでなく、すべての生物が持っており、陸上で生活する生物には光(太陽の出と入り)が深く関与します。

人間の生体リズムに深く関わるのは2つの自律神経で、日中は体を活動的にする「交感神経」が優位になり、夜になると「副交感神経」にバトンタッチし、心身を休めて睡眠をとります。朝は光や音の刺激を網様体が脳に伝えるために脳が活動を開始し、夜になると網様体の働きが鈍るために脳が休息状態に入り、自然に眠くなるのです。

1日8時間の睡眠が必要という説は、医学的根拠があるわけでなく、多くの人から統計をとった平均的な睡眠時間にすぎません。睡眠時間には個人差があり、1日3~4時間の睡眠で健康な人も少なくありません。必要な睡眠時間は遺伝的なものといわれ、中枢神経系の構造と体内の化学物質のバランスが遺伝子にプログラミングされるために個人差が出るといわれています。よって、睡眠は時間よりも「質」のほうが重要となるそうです。
質のよい睡眠とは、熟睡できて、目覚めたときにスッキリとした満足感が得られる眠りのこと。質のよい睡眠は、1日の活動で疲れた脳細胞を回復させるとともに、肉体的な疲労の回復や健康増進に大きな効果があります。

睡眠のためにはバランスのとれた食生活が基本です。良質のタンパク質を中心に、植物性脂肪と糖類を適度に摂り、ビタミン類とミネラルも必ず加えましょう。とくにビタミンB郡を多く含む牛乳や肉類、卵黄、魚介類、レバーを摂ると、起きているときの代謝レベルを高め、それが睡眠中の代謝レベルを高めることにつながり、熟睡が期待できます。

快適に睡眠を確保できているかを評価する方法の一つとして、日中、眠気で活動に支障が出るようでなければ良いでしょう。6時間より短い睡眠でも満足している人もいますからあまり睡眠時間の長短にこだわらずに質の良い睡眠を自分にあった睡眠時間でとる様にしましょう。

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2005年07月22日

髪の毛は健康ですか?

髪の色は、中に含まれている「メラニン」という色素顆粒の種類と、その量や大きさによって決まる。
人の身体の中に、髪の毛だけではなく皮膚の中にも存在しています。

髪の毛は、メラニンが光を吸収するので、その量が多ければ黒く見え。
反対にメラニンがないと、光が全部反射されて白く見え。歳をとるとメラニンが産生されなくなり白髪が増えると考えられている。

手入れが悪いと痛み、傷んだ髪は元には戻りません。毛根が健康である限り健康な髪が産生される。
毛根の周囲には毛細血管が張りめぐらされ。毛髪も体の各部位と同じように、血液から栄養分を吸収し、細胞分裂をくり返して成長している。毛髪の健康を守るには、体全体の代謝が順調であることが大切です。過度の減量ダイエットや栄養のアンバランスが髪に悪影響を及ぼすのは当然なのです。

髪の成長期は、個人差があり男性で2~5年、女性で4~6年。
動物の多くは季節的に大量の脱毛が起こって再び新しい毛がいっせいに生えてきます、人の髪の毛は、いつも量が一定に保たれている。
髪の毛は1本1本のサイクルは異なり、一度に抜けることはなく毎日少しずつ抜けては生えるということをくり返えす。ヘアサイクルが順調に機能していれば髪の毛が抜けるということは、だれにでも日々起こることです。髪には寿命があり、生えたものが抜け落ち、その毛穴からまた新たに生えてくものだからです。髪の毛の99パーセント硬いケラチンというタンパク質。タンパク質はいろいろな種類のアミノ酸が結合してできた化合物です。アミノ酸が順序で次々につながって毛髪のタンパク質になります。

適度な水分を含んでいるから、髪の毛はしなやかでつややかに保たれているのです。
ドライヤーは一定の距離を保ち、適度な温度でドライヤーをかけ、八割方乾かしたところでブローを完了すれば、髪にはさほど負担はかけません。
頭頂部になるほど細い血管から補給されいる、毛細血管は毛の太さの1/10くらいの太さ。
頭皮の緊張や圧迫で、血液の流れは制限され「毛髪が育ちにくい環境」となる。
毛を生やす環境は、頭頂部の一部の血管だけを拡張するのでなく、肩から首筋、後頭部、頭頂部までの血の循環をよくすることが大切です。
健康な皮膚と活動が活発な細胞を作ることが肝要です。
髪の毛の主成分はケラチンという繊維状のタンパク質で、髪の毛はケラチンを積み重ねたような構造になっています。だからといってタンパク質だけ摂ればいいということではありません。銅や亜鉛などのミネラルも髪の毛を構成する成分なので、これらもいっしょに摂ることを意識してください。健康な髪の毛は作れません。全身を健康に保つ食品を摂ることが、髪の毛にとってもいいのです。
良質のタンパク質とミネラルを多く含む食品を摂りましょう。

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2005年07月19日

ほくろについて

ほくろ、または黒アザ はからだのいろんな所にでる黒色や褐色の斑点のことで、1mm以下から数mm時には数cm以上に達するものもあります。

小さくて円形のものを”ほくろ”といって、大きく拡がって面を作るのを”黒あざ”といいます。これは別名、色素細胞母班といってメラニンを多く含んだ色素細胞が増えたものです。
この色素細胞母班は生まれたときからある先天性色素細胞母班と生まれた後に出てくる後天性色素細胞母班に分けられます。ほくろは、メラニン色素をつくる細胞が何かの原因で急激に増えたものです。色は、茶色から黒褐色、大きさは大豆ぐらいまでで、扁平なものや盛り上がったもの、毛が生えているものもあります。

ほくろは、年をとるにつれて数が増えたり、生まれつきのものでも大きくなったりします。だれでも体のどこかに一つや二つ、ほくろをもっているもので、そうした、ほくろのほとんどが良性です。
問題は急に大きくなったり、形が変わったりしてくるほくろで、稀に悪性になるものがあるということです。これは、悪性黒色腫といい、黒い斑点が徐々に盛り上がり、次第に回りに色素が染み出したり、出血したりします。転移がとても早く、リンパ節や血液に入り全身に拡がると死んでしまうこともあります。また、日本人では、生まれつきのほくろでも、手のひらや足の裏などの刺激を受けやすいところにあるものは、悪性黒色腫に変わることがあります。気にして何度も自分で削ったり針でついたりすると、良性のほくろでも悪性になることがあると言われているので、絶対にそのようなことをしてはいけません。

年をとるにつれて増えてくるほくろには、紫外線の影響を受けやすいところに多くできるものがあります。日焼け止めクリームを塗ったり、長い時間、直射日光にあたらないように注意しましょう。あまり神経質になることはありませんが、ほくろの変化に注意して、少しでも気になるようであれば皮膚科医の診察を受けることをおすすめします。

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2005年07月16日

骨に必要なカルシウム

骨は生きており、日々新たに生まれ変わっている。破骨細胞と、骨芽細胞がカルシウムの新陳代謝を行っている。破骨細胞が骨の中のカルシウムを吸収、骨芽細胞が補給してバランスを保っていまう。

所が、骨芽細胞は必要なだけしか仕事をしません。これをうまくだますというか、サボらないように、例えば、筋力を使うことで「しっかり骨を作るように」と情報を送ってやる。骨折の治療にもこの性質を応用している。かつてはギプスをして安静にしていたが、今は積極的に運動をさせ、骨を形成させています。

骨粗しょう症は、ホルモンやビタミンのバランス関係で骨芽細胞の仕事が忙しくなり過ぎ、作業が間に合わなくなった状態。骨がスカスカになり、大腿部頸部骨折、腰椎圧迫骨折、胸椎圧迫骨折が起きる。これらは、特に女性に圧倒的に多く、六十歳代からかかりやすくなります。女性の最大骨量は三十代後半がピークでしょう。
骨粗しょう症になりやすい条件には、このほか痩せている、身長が低い、運動量が少ない、座っている時間が長い、牛乳や乳製品が苦手、緑黄色野菜や小魚、大豆製品をあまり食べない、日光に当たることが少ない事などが挙げられます。
以前にも紹介しましたが、カルシウムが多く含まれる食品は、牛乳など乳製品だけでなく、魚介類、豆類、緑黄色野菜、淡色野菜、海藻といわれています。でもカルシウムだけを摂るだけではいけません。カルシウムの吸収を高めるために、ビタミンD、運動、日光に当たることが欠かせないのです。

体内のカルシウムのうち、99%が骨や歯の中にあり、体内のカルシウムを一定に保つための材料になります。残りの1%は血液や細胞などに含まれ、生命維持活動に重要な役割を果たしています。しかし、食事などから摂るカルシウムが不足すると、骨の中のカルシウムが溶け出し、次第に骨が弱くなっていきます。なので、老化とともに、骨の中に貯蔵されたカルシウムの量=骨量が減少し、骨粗しょう症を引き起こしやすくなるのです。

私、先日、足の指を骨折しまして、、、私の場合は、ただの怪我による骨折なのですが、骨密度を測ってもらったら、標準より少し少ない事が分りました。
骨折をしたのは、これで3度目です(まぁ、すべてドジな怪我によるものですが)。
なので、チーズや牛乳を多く摂るように言われました。
でも、毎朝、ヨーグルトは食べてるんですけどね(; ̄ー ̄Aアセアセ

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2005年07月14日

女性ホルモンについて

女性の生殖機能は女性ホルモンの働きによって調節・維持されています。生殖機能だけでなく、骨や脂質代謝などにも女性ホルモンが重要な役割をはたしています。

女性ホルモンには2種類あります。卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類です。
これらのホルモンは、排卵から月経までの過程に深く関与しています。 この女性ホルモンの働きを調節しているのが脳にある視床下部と下垂体から分泌されるホルモンです。また 脳の視床下部・下垂体は 甲状腺ホルモン・副腎皮質ホルモン・ほかの内分泌系ホルモンもコントロールしています。

女性ホルモンは、卵巣から分泌されます。その卵巣の中の「卵胞」とよばれる細胞がたくさんあり、その中には1つの卵胞に1つずつ、卵子が入っています。
視床下部と下垂体の命令により、卵子は卵胞とともに成熟し、毎月一つずつ、充分に成熟した卵胞が破れて卵子が卵管を通り子宮の方へ移動します。これがいわゆる、排卵です。残った卵胞は黄体に変化します。成熟した卵胞から卵胞ホルモン=エストロゲンが、黄体からは黄体ホルモン=プロゲステロンが分泌されています。
また エストロゲンとプロゲステロンの分泌量は 脳に見張られており 量が多ければ少なく、少なければ多く、っと指令によって調節されています。
女性の体内で分泌される一生分の女性ホルモンの量は、わずかスプーン1杯程度と 驚くほど少ないのですが 女性の体にとって 非常に重要なものです。

女性ホルモンの一つ、プロゲステロンは妊娠のホルモンです。受精卵が子宮の内膜に着床しやすい状態に整えて 妊娠した後も 妊娠を継続させる働きを持っています。
妊娠をしていなければ 分泌を停止して それに伴い子宮内膜がはがれます。それが生理です。子宮内をお掃除するホルモンです。排卵後に分泌されます。
もう一つのホルモン、エストロゲンは、女性らしさを作るホルモン! 丸みを帯びた体を作り 子宮に作用して 妊娠に備えて子宮の内膜を厚くしたり 受精卵の着床を助けます。 卵を作るホルモンでもあります。生理の終わり頃から 排卵前にかけて分泌が高まります。
また 自律神経や感情 骨 皮膚 脳などの働きにもエストロゲンは大きくかかわっていて 非常に重要なホルモンであるっという事がいえると思います。

生理は だいたい28日前後の周期でくり返されています。 この生理には 女性ホルモンの働きが密接に関係しています。女性の体の中で 女性ホルモンは常に一定の量が分泌されているわけではありません。妊娠可能な状態を作るため ひと月の中でもホルモンの分泌は 非常に変わってきます。もちろん個人差はありますが エストロゲンが優位な時期 プロゲステロンが優位な時期があります。
また 排卵の前後で 女性の体とこころも大きく変わっていきます。
ホルモンの大きく影響を受ける女性の体は ホルモンが乱れると とたんに体調を崩してしまいます。

それに、現代社会は、様々なストレスに囲まれています。こういった、神経を疲れさせることは女性ホルモンの分泌バランスを崩してしまい様々な疾患の原因にもつながります。
月経前症候群や、更年期障害、生理痛、頭痛、不眠、眩暈・耳鳴り、肥満、イライラ、肌の乾燥、ニキビ・吹き出物など。。。

ホルモンバランスの乱れる原因をさぐると 規則正しい リラックスした生活によって ホルモンのバランスを整えることができることがわかります。
まずは、ストレスを無くすよう趣味を持ったり、栄養バランスの良い食事を摂ったり、適度な運動などで、少しでも発散する事を考えましょう。今では、沢山のサプリメントもありますし、それを活用するのも良いでしょう。私の場合は、豆乳を飲むようにしたり、ビタミンやミネラルの豊富な果物や野菜を摂る様に心がけています。

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2005年06月29日

血圧の変動

血圧とは、血液が動脈の壁を押す力のことをいいます。WHO(世界保健機構)は、1999年に血圧と疾病との相関関係を考慮して、血圧の正常値を従来よりも上下ともそれぞれ10mmHg低い値に改定しました。

1999年初めに、世界保健機構(WHO)と世界高血圧学会との共同で新しい高血圧の基準が公表されました。最高血圧が140以上または最低血圧が90以上の場合を高血圧と定義しています。また、130-139/85-89の血圧は、正常高値血圧と分類され、正常の中でも注意を要する血圧とされました。
血圧は動脈の受ける圧力のことです。血圧の測定は腕帯を巻いてそこに聴診器を当てて測ります。最初に腕帯に空気を送り込んで圧迫するのは一旦血液の流れを止めるためです。この状態から空気を少しずつぬいていって最初の血管音が聞こえた時、すなわち最も圧力のかかった状態を測ります。これを収縮期血圧(最高血圧)といいます。さらに少しずつ空気をぬいていって血管音の聞こえなくなった時の圧力、すなわち最も圧力がかからなくなった状態の圧力を測ります。これを拡張期血圧(最低血圧)といいます。

血圧は心臓が縮んで血液を押し出したり、広がって血液を取り込んだりするポンプ運動によって全身に送られる血液が血管の壁に与える圧力のことです。体調や年齢、性別等によって異なります。一般に年齢が高くなるにつれ、血圧は上がる傾向が見られます。

血圧は1日の中でも大きく変化しています。一般的に血圧は、睡眠中が最も低く、朝から日昼にかけて上昇するので、特に寒い季節の朝早く(起きてすぐ)の運動に注意が必要なことはよく知られています。しかし、これ以外にストレス、感情の変化(怒り)、過度の呼吸制限、過度の上半身の緊張、排便等によっても急激に上昇します。また、血圧の高い人ほど、変動が激しい傾向が見られます。さらに測定場所等によっても変化し、自宅での測定時には問題なくても、病院で測ると血圧が上がるという人が結構たくさんいます。これを「白衣性高血圧」といい収縮期血圧で約10~20mmHg、拡張期血圧で約10mmHgも高めに変化するといわれています。

 以上のほかにも季節変動等血圧を変化させる原因は数多くあります。血圧の測定に関しては特に1回の血圧測定で判断するのではなく、できれば毎日定期的に測定し、記録として残しておくと健康状態のバロメーターとして判断できますね。

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2005年06月27日

高齢化社会

 日本は世界一の長寿国で、平均寿命(その年に生まれた人があと何年生きられるかの平均値))は男性は77歳、女性は84歳を越えています。『平均寿命』とは、今年生まれた子供が何年生きられるだろうかと言う、零歳児の平均余命のことです。

昭和二十年までは、「人生僅か五十年」と言われた時代から50年余りで、日本がこれほどの長寿国となったのは、生活環境の改善や医学の進歩がもたらした大きな成果といえるでしょう。このような人口の高齢化はわが国だけではありません。欧米先進国はもちろんのこと、将来的には中国、韓国などのアジア諸国でも進んで行くと見られます。
生活習慣病や循環器領域の疾患の増加など、21世紀は「高齢者の世紀」に他ならないのです。
こうした平均寿命の伸びは反面で、高齢社会という問題を投げかけています。今後、団魂の世代の高齢化や、少子化などによって、人口における高齢者の割合が急速に増加することが見込まれます。
なんと2010年には国民の4人に1人、21世紀半ばには3人に1人が、65歳以上のお年よりになるというのです。

ところで、この平均寿命が伸びたと同時に、死亡の原因もそれまでとは変わってきました。昭和25年の段階では、死亡原因の第1位は結核だったんですね。つまり感染症。ところが、今や御存知のとおり、癌が第1位です。平成5年の死亡続計を見ますと、この癌を筆頭に、心疾患、脳血管疾患といういわゆる3大成人病が死亡原因全体の60.8%を占めます。最近、厚生省は、成人病が日常生活習慣と密接に関係する病気であるところがら「生活習慣病」に改称しました。
成人病は、身体に病的な変化が起こりはじめてから、発病するまでの期間が長く、自覚症状もありません。動脈硬化しかり、癌しかり。言い換えれば、毎日の生活が少しずつ蓄積されて、それが頂点に達すれば、「ボンッ」と発病するのです。自覚症状が出てからでは遅いのです。だからこそ予防と早期発見が非常に大切になってきます。

老いと共に、健康に注意する事は当たり前のこととなってきますが、健康に長生きし生活の質も充実した日々を送れるような環境を我々が作っていかなくてはなりません。社会や福祉の充実のほかに、家族としての関わり方も一つの大きな要素だと思います。

昔は、長寿の祝いとして、六十歳になったら「還暦」祝いを家族でしたものですが、今はどうなのでしょうか?そういえば、還暦とは、ご自分の生まれた年、十干十二支のことで、その最小公倍数の六十年が経ちますと、再び自分の暦に還って来ますから、 六十歳を「還暦」と称してその長寿を祝ったのだそうです。 「暦が還る」・・「生まれ変わる」という事で、その願いと期待を込め、赤いチャンチャンコを着せ、
生まれ変わったこれからの人生を祝福したという話です。
ところが今はどうでしょう。六十歳になった人に「長生きおめでとうございます」 などと言うものなら「馬鹿にするな」とお叱りを受けそうですね。現在では、六十歳は長寿どころか、まだまだ人生の青春の現役のような気がします。
付け加えて、七十歳は「古希」のお祝いですね。これは「古希まれなり、滅多に無い」という意味です。
最近では七十歳を古希と呼ばないで、「近ザラ」と呼ぶそうです。
七十七歳のお祝いは「喜寿」と言い、『垚寿』と書きます。
八十歳は「傘寿」。八十八歳は「米寿」。九十歳は「卒寿」。
九十九歳は「白寿」の祝いと言い、白の字の上に一を加えると『百』になるからです。
言葉の意味があったのは、六十歳の『還暦』と七十七歳の『古希』までで、 それ以上は余り意味が無く、言葉遊びゴロ合わせのようですね。

当施設でも、毎月誕生日のお祝いをしていますが、今月で98歳になられるおばあ様がいらっしゃいました。長距離は車椅子移動になりますが、まだまだ杖を付いて歩く事も出来ますし、とてもお元気です。
そんな姿を見ていると、微笑ましく思えるのですが、ご家族にとっては、単純に喜べない所もあるようですね。「もう、いつどうなるか分りませんしねぇ~」というご家族の言葉が全てを物語っていました。
でも、個人的には、100歳の誕生日祝いも出来たらなぁと思いましたね。
という私が、2年後まで、この施設にいるかという疑問も出てきますが。。。

と、話がずれてしまいましたが、 目まぐるしい日本の高齢化社会を背負っている一人としては、我々がいざ高齢になった時も同じ様に、背負ってくれる相手というか社会が存在するのかと思うと不安になりますね。

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2005年06月18日

爪から分かる健康状態

爪は皮膚の一部で、角質が変化したものです。爪の異常は爪を形づくる部分に外傷や炎症、感染、栄養不良などの原因が加わって起こります。

爪はケラチンというタンパク質でつくられていて、手の爪は、1日約0.1㎜、1ヶ月に約3㎜伸び、足の爪は、1日約0.01㎜、1ヶ月に約0.3㎜伸びるといわれています。体の栄養状態、血流や代謝の状態がよくないと、爪をつくる部分にも影響してきます。とくに、爪は体の中では末端に位置するため、栄養補給が十分に行われにくいのです。このようなことから、体の状態は爪に反映してくると考えられています。爪には色がなく、健康な爪がピンク色に見えるのは、皮膚を流れている血管が透けて見えるためです。健康のバロメーターとされるのも、血流の具合で色が変化するためです。

爪の色が青紫色の場合は肝臓の病気の疑いがあります。その他に、白っぽい場合は鉄欠乏性貧血も考えられます。ただし、1~4歳ぐらいの乳幼児の爪は健康でも白っぽく見えることがありますが何も心配はいりません。

よく、爪の縦シワは老化現象とか、横じわは大病や栄養障害で爪の成長が抑えられたことを示すといいます。爪の変形は、病気が原因のこともありますが、合わない靴を履いていたり、爪を切りすぎたりすることも大きな要因にもなります。
爪がスプーンのように陥凹するのは鉄欠乏性貧血や心臓疾患でみられ、時計皿の様に変形するのは肺疾患、先天性心疾患、甲状腺機能亢進症などでみられます。二枚爪は、乾燥や外部からの外部からの衝撃によっても起こる場合があります。乾燥している爪を切ると、その刺激で三層から出来ている爪に空気が入り一番上のエナメル層が剥がれてしまって二枚に割れたような状態になります。

昔から爪は、健康状態を映す鏡と言われています。爪の形や色には個人差がありますが、健康のバロメーターの1つとして、自分の爪を観察する習慣を身に付けるようにするといいですね。
また、健康で丈夫な爪を作るには、蛋白質やビタミン、ミネラルに富んだ食事が欠かせません。栄養バランスのよい規則正しい食生活を心がけるようにしましょう。

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2005年06月17日

肩こりを解消しよう

肩こりは、悪い姿勢・目の疲れ・運動不足・肩の冷えなどから起きていることが多いと言えます。肩こり解消には、筋肉をほぐし、血液の流れをよくする、体操や入浴などが効果的と言われています。

日常的な慢性化した肩コリは、悪い姿勢が原因となっています。どんな姿勢が悪い姿勢かというと、頭が前にでた姿勢です。簡単にいうと、うつむいた状態の姿勢ですね。
肩コリにならない姿勢良い姿勢とは、頭が天から吊るされているように首がすっとのびているような姿勢で、頭の重心ができるだけ首の根元の上にのっているような状態です。姿勢がわるいと背骨や手足の関節に無理がかかり、筋肉が緊張して、血行が悪くなります。

あと、肩こりが肩の筋肉の血行不良であるということも良く知られていますが、筋肉自身が血液の循環を促し ている事は一般的に知られていません。血液は筋を動かすエネルギーの元となる栄養素と酸素を供給して、老廃物と二酸化炭素を運び去ります。この血液の流れは、心臓の拍動によるものだけではなく筋肉のポンプ作用に頼るところが大きいのです。筋の収縮は縮むときに血液を搾り出し、伸びるときに血液を呼び込む作用があって、静脈血やリンパ液は循環をそれに頼っています。
そのため、筋の凝り(緊張)はこの循環を阻害して、酸欠・老廃物の蓄積・栄養素の欠乏を起こさせ、さらにその凝りをより強固にするという悪循環に陥らせるのです。
結果として筋の柔軟性を回復させる為に、運動は必要不可欠といえます。

簡単に出来るのは、ラジオ体操です。これなら誰もが知っていますよね。あとは、なるべく伸びをしたり、首や肩を回すようにするとよいでしょう。後、入浴も効果的です。体が温まると、血行が促進され、新陳代謝が活発になり、体内の老廃物や疲労物質の除去が促されます。とくに38~40℃のぬるめのお湯には、体を休ませる副交感神経に働きかけて、血管を開かせ、血液の循環がよくなります。また、心身ともにリラックスさせる効果もあります。

私自身、肩こりが強いのですが、姿勢の悪さや運動不足が原因の気がします。普段の歩き方や、座って居る時の姿勢など見直す点が多いです。ストレッチはよくするのですがね。
後、肩こりといっても、色んな病気から来る場合もあります。高血圧や、心臓、肺の疾患。眼精疲労や、歯の歪みや顎関節疾患、女性特有の更年期障害などです。
ただの肩こりと、放置せずに、以上のような疾患が隠れて否かにも注意して下さいね。

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2005年06月11日

こむらがえり

こむらがえりは、下腿(かたい)のふくらはぎの筋肉群(腓腹筋、ヒラメ筋)が急に硬直してけいれんをおこした状態をいいます。激痛をともない、下腿を動かすことができなくなります。

突然、ふくらはぎが、つってしまう現象。そう、皆さんも経験なさっている方が多いと思います。あれはホント痛いですよね?例えば朝、布団の中で全身を伸ばした時とか、たまに運動した時とか、よくなることありませんか?

このこむらがえりの原因としては、下腿の極度の疲労や、腸の働きが弱っていて、下肢への血行がさまたげられているとき、下痢のために水分が不足して、下肢の筋肉がかたくなっているとき、運動不足、急激な体温の変化、人間の体液中にある電解質(主にナトリウム、マグネシウム、カルシウム)の不均衡などなど、挙げてみると結構たくさん出てきます。(しかし、どれが一番の原因か現代医学では解明されていないのが現状です)
その他に、妊娠、静脈瘤などによる足のうっ血、脱水症や貧血、坐骨神経痛、膝の関節の変形などにより足の痛みがある場合、また糖尿病、アルコール中毒症や神経系の病気などがあげられます。

もしなってしまったら、まずは、長座になって、片手で『つっている』方の脚の膝を上から押さえます。さらに、もう一方の手で足の指全部を自分の方に向かってゆっくり曲げていきます。そして、ふくらはぎが良くストレッチされていることを確認します。ある程度症状が落ち着いてきたら軽くマッサージしておくと良いでしょう。それから、患部を暖めることで筋温を上昇させ、血液の循環を促すことが再発を防ぐらしいです。また塩分や水分の補給も有効な場合があるそうです。
特に、よく起こす方には、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)という漢方薬がおすすめです。
この薬は、急激に起こる筋肉のけいれんに用いられます。
(ちなみに、同じく急激に起こるけいれん「しゃっくり」にも効果があるそうですよ)

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2005年05月28日

紫外線から肌を守ろう!

太陽光線を構成する光線の一つで、目に見える「可視光線」よりも波長の短い目に見えない光線。太陽光線をプリズムで分光したときに、「紫」の外側に位置することより「紫外線」と名前がつけられた。

紫外線は波長により、UVA(長波長紫外線:400~320nm)、UVB(中波長紫外線:320~280nm)、UVC(短波長紫外線:280nm以下)に分類されます。
UVAはコラーゲンやエラスチンなどの真皮成分を変性させ、シワ・たるみの原因となり、UVBは炎症・シミ・ソバカスを引き起こします。UVCは成層圏のオゾン層に吸収される為、地表には届きません。

紫外線は皮膚がんのもとになることが最近の研究で分かってきています。もともと癌とは、遺伝子の異常によって起こるもの。日焼けを繰り返すことで、たびたび遺伝子が傷つき、免疫力が低下すると細胞に突然変異が起こってがん細胞を発生させてしまいます。 皮膚がんと言っても、そのできる部分によってがんの種類は異なります。皮膚がんのうち、起こりやすいものを順にあげると、有棘細胞がん、基底細胞がん、メラノーマ(悪性黒色腫ともいい、極めて転移しやすいホクロのがん)、表皮内がん、などがあります。

皮膚の色は、色素物質メラニンで決まります。メラニンの量が多いほど、肌の色は黒くなるし、日光に対する抵抗力があると言われています。 白色人種はメラニンの量が少なく、黒色人種は多く、日本人のような黄色人種はその中間であるといわれています。
また、同じ日本人でも紫外線に対する抵抗力は人によって違います。

予防としては、防止やサングラスや日傘の他に、紫外線カットの化粧剤を使用しましょう。
製品を選ぶ目安としては、UV-BとUV-A両方の紫外線を効果的に防ぐために、SPFが10前後ならPA+、SPFが20前後ならPA++、SPFが30前後もしくはそれ以上ならPA+++というように、双方のバランスが重要です。SPFとは、SunProtectionFactor(サンケア指数)の略でUVBの防止効果を表す数値です。高数値のものほど紫外線防止剤の量が増え、肌に負担を与えることもあるので、クレンジングを念入りにすることも大切。さらに日中は汗をかき、顔をぬぐったりするので洗顔をこまめにしたり二~四時間ごとにUV化粧品を塗り直すのが有効かと思います。
日焼け止めクリームはいつまでも肌に残しておくと、かえってシミや小ジワなど肌のトラブルを招くことになるので注意も必要です。

紫外線は、夏に意識しやすいですが、梅雨前の今の時期でも多い事をお忘れなく。今からでも肌の手入れは遅くありませんよ。しっかりして、美肌を手に入れましょう。
という私は、化粧水の上にファンデーションをパンパンとたたくようにつけるだけの、駄目駄目手入れなので、自分に言い聞かすために、調べてみました。
これで、初めてPAの意味やSPFの意味を知った私でした。。。(; ̄ー ̄Aアセアセ

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2005年05月27日

涙の働きについて

以前に、ドライアイについて書きましたが、今回は、その元になる「涙」について少し紹介したいと思います。

涙は、上まぶたの外側辺り主涙腺(しゅるいせん)という、涙の生産工場になっています。ここで作られ、流れてきた涙は、眼の表面を一様に潤したあと、約10%は蒸発します。
残って古くなった涙はどうなるかというと、眼の内側にある小さな穴・涙点(るいてん)から眼と鼻をつなぐ涙小管(るいしょうかん)から鼻涙管(びるいかん)といういわゆる下水道のような所を通り、鼻腔へ流れていきます。

まばたきは、いわば涙のポンプの役割をしています。まばたきする度に、眼の表面に一定量の涙が送り込まれます。乾きそうになると、またまばたきをする。私達は、1分間におよそ20~30回ほどの瞬きを繰り返して、眼の表面をリフレッシュさせているのです。
これが、読書やパソコン作業などをすると、まばたきの回数は、普段の4分の1に減少するといわれています。なので、仕事中でも、意識して瞬きの回数を増やしやり、適度な休憩を取って眼をリフレッシュさせる事をお勧めします。

涙は、眼が正常な働きをするために欠かせないものです。
眼の表面を外界から守り乾燥を防いだり、ばい菌等の侵入や感染も防いでいます。その他に、眼が鮮明に像を結べるように角膜表面を滑らかに保ち、角膜に酸素や栄養を届ける役目もあります。
涙には沢山の役割があるのですね。

私は、どちらかというと、涙眼の方なので、乾燥することは無いのですが、パソコンをする時でも、意識して瞬きをするようにしているのと、ビタミン入りの目薬をさしたりするように心がけています。
皆さんも、涙の役割を理解して、眼を大切に。ドライアイを起こさないように心がけて下さいね。

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2005年05月20日

腎臓の機能

一日、1200ccの水分しか摂れないとしたら、あなたならどうしますか?

腎臓は血液をろ過し、身体の老廃物を尿として排泄する臓器です。また、ナトリウム・カリウムなどのイオン・バランスを保つ上でも重要な臓器です。
腎機能が低下するとは2つの意味があります。一つは腎臓の血液ろ過量自体が減少し、尿をつくる能力が低下してしまうもの。もう一つはミネラルや栄養分など、必要な物質を尿の中に漏らしてしまうという、きちんとした尿がつくれなくなるもの。
一般に腎機能が低下したと言った場合には前者のことを指します。つまり、腎臓の血液ろ過量が低下してしまった状態です。

腎臓機能低下、腎不全により、そのろ過が上手く出来ないために、体の中に毒素が溜り、水分が排出されずに浮腫み(むくみ)が出てきてしまいます。

今、私の施設で、腎機能低下を指摘され、一日の水分が1200cc以内と言われ、うちの施設を利用している間は、300ccしか水分を摂る事が出来ません。
大体、来られてすぐにお茶をお出しするのですが、制限があるため、摂れるのはお風呂上りに50cc、お昼ご飯の時に100cc、おやつの時に50cc、後は、喉が渇いたときに50cc摂れる様に決め、専用のペットボトルに決まった量のお茶が入れられ、その中のお茶しか飲めないのです。
可哀想ですよね。お風呂上りになんて、がぶがぶと冷えたお茶を飲みたいものです。

しかし、決められた以上の水分を摂りすぎると、腎臓の機能が悪化してしまい、ろ過機能がままならなくなると、後は透析するしか出来なくなります。そうすると、もっと水分制限は厳しくなります。
そうなるのと、もっと可哀相ですよね。

足には既に、浮腫みが出てしまっていて、像の足のようになっています。軽いマッサージを行ったり、足を挙げる時間を作り、少しでも浮腫みが取れる様にはしているのですが、私達にできる事にも限りがあります。そんな時は、後は医師や薬に頼るしかなくなるのですが。出来るだけ日常の中で出来る事を、私達にしかで